気ままに自転車ツーリング♪

70代になり60代からの散歩が中心となりました。50代は健康維持のため何かスポーツをと、消去法でサイクリングでした。

日商簿記1級の教材

2006-12-27 21:38:44 | 学び続ける気持ちを維持する
先日、通販で注文した日商簿記1級の教材が届いた。挫折するかも知れないので、とりあえずテキスト、問題集の4冊に抑えてこの連休中に読んで壁の高さを判断しようと思う。会員に登録したので一割引で送料無料なのは助かる。これで中小企業診断士の財務会計とのシナジーを狙っているのだが甘いか・・・   . . . 本文を読む
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冬休みに入ったようで

2006-12-26 22:44:49 | 心象風景・身辺雑記
久々に家族全員揃っての日常になった。 . . . 本文を読む
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飲み会

2006-12-25 23:39:31 | 心象風景・身辺雑記
元同僚で現在同じ本部の4人で懇親会を蒲田東口の「きざみ」で持つ。 和気藹々の2時間半を過ごし、時々は集まろうと約して散会する。 . . . 本文を読む
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年賀状つくり

2006-12-25 23:36:17 | 心象風景・身辺雑記
昨日クリスマスの会食が終えて年賀状つくりを始める。 伊豆にわざわざ行っての素材を使う。 そして、家族のそれぞれ推奨の写真をあしらい、ひとことづつ書かせる。 が、多言に過ぎたようで家内からゴチャゴチャしすぎとのクレーム。 皆それぞれ言葉を削るが、見直しが必要とのことで印刷には至らず。 29日にまでに出せば元旦には届くと、家内の言。(本当かな?) まぁ、も少し練り直しの校正が入りそうだ。インクも購入 . . . 本文を読む
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昨日はクリスマスイブ

2006-12-25 23:29:48 | 心象風景・身辺雑記
伊豆から帰って家内は休む暇もなく家族パーティの準備で あわただしく午後の時間を。 もっとも部屋の掃除とかなんやらで、取り掛かりは4時過ぎで 開始は7時。 こども達にプレゼントをあげて母としての努めを果たしたという 満足感に、ほとんど寄与しない私は、その常に変わらぬ家族への 献身に一度くらいは応えるべきだろうと家内にささやかなプレゼント。 想定外のことでえらく喜んでもらえて、女性ってそんなものなのか . . . 本文を読む
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北の零年

2006-12-25 23:21:05 | 今日見た映画(ビデオ、TV含む)
吉永小百合、円熟味を増して好演である。 ただ、後半しか見ていない。後日ビデオ録画で・・・ 渡辺謙も、ラストサムライとか硫黄島からの手紙とかで 個性発揮。あのキャラは好きではないが、日本の映画界を しょって立てるのは彼しかいないのも確かな気がする。 他は軽すぎる。余技での役者は、そうそう出るものではない。 私は貝になりたい、で役者開眼かと思った所ジョージも 全うしてないし、これで単純に邦画が20年ぶ . . . 本文を読む
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曙光

2006-12-24 18:29:31 | サイクリング
年賀状の画材探しに伊豆に行ってきた。(半分いや殆ど冗談) 22日7時頃出発。途中短時間の小雨にあうが影響なし。 境川CRで藤沢に出てそこから134号に。正月2,3日の箱根駅伝のコースに なっているらしくその旨の案内板が随所に立てられていた。 1号に合流する付近から太平洋岸自転車道を。その終点から1号に出て、 小田原城公園でおにぎり昼食をとり早川駅からは輪行して宇佐美駅まで。 そこから135号を伊 . . . 本文を読む
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散髪してきた

2006-12-20 22:47:49 | 心象風景・身辺雑記
耳の辺りに髪がかかるようになったので、しかも、新年も間近に なったので退社後に散髪してから帰宅する。 髪も薄くなり、ふさふさ髪の人のようにはお代をかけるのも なんだかなぁ、ということでカットのみ1,470円の理髪店を利用 している。仕上がりもまぁまぁなので最近はそこでカットする ことにしている。 年賀状作成をせっつかれているのだが、まだ案が固まらない。 少々焦り気味なのだが。素材になる写真もない . . . 本文を読む
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ホワイトカラー生産性 & ホワイトカラーエグゼンプション

2006-12-19 23:03:27 | 今日の言葉
日本のホワイトカラーの生産性は欧米に比べて低いらしい。 政財界は、この問題の解決に向けて検討を重ねているようだ。 一方、ホワイトカラーエグゼンプションというこれまた音で聞くと なんのこと?という言葉だが、日本語にすると批判を浴びそうな 内容なのでカモフラージュしているらしい。 そして、どうやらこれが生産性を見かけで向上したようにする 切り札と目論んでいるらしい。 生産性を時間で測らない。 時 . . . 本文を読む
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硫黄島からの手紙

2006-12-19 00:04:55 | 今日見た映画(ビデオ、TV含む)
会社の帰りに新宿ミラノ座で「硫黄島からの手紙」を観る。悲劇に終った戦いだが、よくあるお涙頂戴式の作りではなく抑えたの効いた作品として仕上がっている。栗林中将ってああいう人柄なのか、と思ったりもする。愛する人を思う心は彼我を超えて共通なのだ。では何ゆえに戦うのか?いや、闘わざるを得ないのか?帝国戦争、植民地戦争だったからと片付けるのは容易い。が、時代は変わったにも関わらずなぜ戦火が耐えないのか?思う . . . 本文を読む
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