社会学のすすめ (1968年) (学問のすすめ〈4〉) [古書]
作田 啓一 (編集), 日高 六郎 (編集)
293ページ
出版社: 筑摩書房 (1968)
ASIN: B000JA4QX8
発売日: 1968
私の持っている本は1977年2月10日初版第15刷のもの。
'77.6.7(読)了 とある。
まだ社会運動・学生運動が活気のあった時代の本だ。
内容は社会学の時代的変遷が主のように思う。
後半の参考文献の梗概・紹介は読まなかった。
今この本を読む意義はあの時代の思潮の今日的な
立場から逆照射してみること。
40年からの時を経て古臭いか、現在もその課題が
投げかける意味が重いかを検証できる。
-目次-
社会学を考える
Ⅰ 社会学とその時代
Ⅱ 社会学とその方法
Ⅲ 社会学とその課題
Ⅳ 文献解題--社会学とその周辺
作田 啓一 (編集), 日高 六郎 (編集)
293ページ
出版社: 筑摩書房 (1968)
ASIN: B000JA4QX8
発売日: 1968
私の持っている本は1977年2月10日初版第15刷のもの。
'77.6.7(読)了 とある。
まだ社会運動・学生運動が活気のあった時代の本だ。
内容は社会学の時代的変遷が主のように思う。
後半の参考文献の梗概・紹介は読まなかった。
今この本を読む意義はあの時代の思潮の今日的な
立場から逆照射してみること。
40年からの時を経て古臭いか、現在もその課題が
投げかける意味が重いかを検証できる。
-目次-
社会学を考える
Ⅰ 社会学とその時代
Ⅱ 社会学とその方法
Ⅲ 社会学とその課題
Ⅳ 文献解題--社会学とその周辺
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