半分を過ぎたということもあって、「こうしたらもっと良くなるかな」と思うことも、ちょこちょこ出てきました。
その一つは、答えだけでなく例文も載せること。やっぱり例文があるとないとでは理解度が全然違いますし。これは前回から取り入れています。
他にもやってみたい方式はありますが、とりあえず今は現行のスタイルを最後まで通して、それからまた新しくAから始められればと考えています。
では、クイズいきましょうか。今日は[ N ]の単語ですね。
[Question]
1. someone who learned to speak a language when they were a baby, as their first language
2. someone who lives in a house very near you / a person or country that is next to another one
3. a funny name your friends or family give you
4. the slightly sad felling you have when you think about nice things that happened in the past
5. someone whose job is to look after people who are ill or injured, usually in a hospital
（1-5: Longman Wordwise Dictionaryより引用）
[Vocabulary]
slightly：ちょっと、わずかに、少し
ill：病気・気分が悪い
injured：怪我をした・負傷した
[Answer] >>>[・・・]：例文 LWDより
1. native speaker（ネイティブ・スピーカー・母国語を話す人） >>>[Laurence is not a native speaker of English.]
2. neighbour（隣人・近所の人・隣の人） >>>[All our friends and neighbours are coming to the party.][Write your name on the list and then pass it to your neighbour.]
3. nickname（ニックネーム・あだ名） >>>[My nickname at school was "Spike".][His teammates nicknamed him "Ginger".]
4. nostalgia（ノスタルジア・郷愁） >>>[Dad feels nostalgia for his college days.]
5. nurse（ナース・看護士、動詞では「看護・看病する」）
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実を言うと、最近は以前ほど英語のDVDを見ることが減ってしまったので、どうも聞き取りに自信がありません。で、リスニングに自信が出ないと、同時にリーディングや他の能力も落ちてしまう気がしています。
なので、そういった状況を克服しようと、少し前に英語版のPCゲームをやり始めました。登場人物たちが結構喋ってくれるのでリスニングの練習になるし、字幕（英語）もつければリーディングもできる。一石二鳥です。
もちろん日本語サポートなんてないので、感覚的に把握するしかなかったり、なんとなくの理解で進めなきゃならないこともありますが、それでもストーリーを追いながらなので何とかやっていけます。遊びながら学べるので、こういったスタイルは「ながら系（族）」の自分には向いているようです。
あとは、Youtubeなどに多く投稿されている英語翻訳されたアニメやドラマやBBCニュースなどを見ては、同時にスピーキングの訓練もしてみたり。
今は教材になるものがネット上に沢山あるので、わざわざ書店に行ってCD付きブックを買い込む必要がないのは助かりますね。皆さんも、学習の糧にできるものは何でも利用してみるといいと思います。そうした試みの中で、だんだんと自分に向いた方法がわかってくるんじゃないかと思います。
それでは、今日はこの辺で。See ya～！
その一つは、答えだけでなく例文も載せること。やっぱり例文があるとないとでは理解度が全然違いますし。これは前回から取り入れています。
他にもやってみたい方式はありますが、とりあえず今は現行のスタイルを最後まで通して、それからまた新しくAから始められればと考えています。
では、クイズいきましょうか。今日は[ N ]の単語ですね。
[Question]
1. someone who learned to speak a language when they were a baby, as their first language
2. someone who lives in a house very near you / a person or country that is next to another one
3. a funny name your friends or family give you
4. the slightly sad felling you have when you think about nice things that happened in the past
5. someone whose job is to look after people who are ill or injured, usually in a hospital
（1-5: Longman Wordwise Dictionaryより引用）
[Vocabulary]
slightly：ちょっと、わずかに、少し
ill：病気・気分が悪い
injured：怪我をした・負傷した
[Answer] >>>[・・・]：例文 LWDより
1. native speaker（ネイティブ・スピーカー・母国語を話す人） >>>[Laurence is not a native speaker of English.]
2. neighbour（隣人・近所の人・隣の人） >>>[All our friends and neighbours are coming to the party.][Write your name on the list and then pass it to your neighbour.]
3. nickname（ニックネーム・あだ名） >>>[My nickname at school was "Spike".][His teammates nicknamed him "Ginger".]
4. nostalgia（ノスタルジア・郷愁） >>>[Dad feels nostalgia for his college days.]
5. nurse（ナース・看護士、動詞では「看護・看病する」）
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実を言うと、最近は以前ほど英語のDVDを見ることが減ってしまったので、どうも聞き取りに自信がありません。で、リスニングに自信が出ないと、同時にリーディングや他の能力も落ちてしまう気がしています。
なので、そういった状況を克服しようと、少し前に英語版のPCゲームをやり始めました。登場人物たちが結構喋ってくれるのでリスニングの練習になるし、字幕（英語）もつければリーディングもできる。一石二鳥です。
もちろん日本語サポートなんてないので、感覚的に把握するしかなかったり、なんとなくの理解で進めなきゃならないこともありますが、それでもストーリーを追いながらなので何とかやっていけます。遊びながら学べるので、こういったスタイルは「ながら系（族）」の自分には向いているようです。
あとは、Youtubeなどに多く投稿されている英語翻訳されたアニメやドラマやBBCニュースなどを見ては、同時にスピーキングの訓練もしてみたり。
今は教材になるものがネット上に沢山あるので、わざわざ書店に行ってCD付きブックを買い込む必要がないのは助かりますね。皆さんも、学習の糧にできるものは何でも利用してみるといいと思います。そうした試みの中で、だんだんと自分に向いた方法がわかってくるんじゃないかと思います。
それでは、今日はこの辺で。See ya～！
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