2012年9月10日付けのUteさんの記事の翻訳です。
この頃感じられる、身体的・精神的不調の原因と目されることについて触れていますが、ユートさんも強調しているように、大事なのは、「攻撃されている」とか「被害を受けている」という意識にフォーカスすることではなく、そういうものから何の影響も受けないほどに強い自己を築くこと――すなわち、私達の本質である神性（仏性）に腰を据えることです。
仮にそうした外的な悪影響を被って調子を崩したとしても、内なるソースとのコネクションなりアクセス経路が確立されていれば、自分自身を取り戻すのにそんなに時間はかかりません。それはあたかも、「光の泉」から清らかな水を汲み出して飲み、体内を浄化するようなものです。
暴力的な感情や錯綜した情報にとらわれないためには、しっかりとした内的なソース（源）との繋がりがなくてはなりません。
もし本当に指針が必要だとしても、本来的には外部のツールや情報によらずとも、自分自身の聖なる心に質問すれば事足りるものなのです。
静かに耳を澄ませてみましょう。
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http://radiantlyhappy.blogspot.jp/2012/09/let-your-divinity-radiate.html
MONDAY, SEPTEMBER 10, 2012
LET YOUR DIVINITY RADIATE!
by Ute Posegga-Rudel
2012年8月21日付けの更新分もお読み下さい。（翻訳はこちら）
2012年9月10日(月曜日)
あなたの神性を輝かせてください！
親愛なる兄弟姉妹の皆さん！
話さなければならないことがあります。特に昨日の朝、私が目覚めた時から、非常に重く攻撃的な振動波の照射を受けたことについてです！
その証拠は、まるで重く、冷たい“金属”のような感覚が私の額を圧迫して、私の松果体を撹乱しようとしているかのようだったことです。
他の感覚としては、私の太陽神経叢に強い放射線衝撃があり、もし私がそのまやかしに引っ掛かっていたならば、それは恐れのバイブレーションになったかもしれません。私はとても気をつけてみましたが、マインドや感情の中には、どんな恐れの印も見つけられませんでした。そして、金属の感触（過去に何度も私は経験しています）は間違いなく私に告げていました――私達は、何らかの電子工学（ラジオニクス）装置、またはHAARP、または支配者の手に残されている何かによって照射を受けている、ということを。
私の経験的には、彼らは局所レベルで小型の電子工学装置を使っているような印象を受けました・・・危害を加えるように作られた者達が、選ばれた人々に（その装置）で影響を与えるために。
このようなことは私の経験上、最初のものではなく、この種のバイブレーションはこれまでにもありました。真夜中に目覚めさせるような、奇妙な、人工的に生み出された声、などです。
私は一度も話したことはありませんが、今それについて話す必要性があると思います。というのは、そうすることで他の人達の体験や、彼らが何者で、どこから来ているのかを、もっと認識するようになるのを助けるだろうからです！
実のところ、私達はかれこれ2週間、主な放射線攻撃を経験してきています。彼らは濃密かつ低いバイブレーションで私達を取り囲むことによって、光を抑制しようとし続けています。
例えば、ここオーストラリアの気象は極めて変な状態で、とても寒くて、絶対に普通ではない季節でした。ちょうど、黒雲に覆われ、氷のように冷たい嵐と雨にさらされた極寒の冬にいたようでした。それは“普通”の感じではなく人工的で、私見では地球の変化の結果ではないように感じられました。雲の形成と奇妙な大気が、キッパリと告げていました。自然は、デフォルト（規定値）ではいつも優しく柔らかく感じます・・・たとえ嵐の時でも！
今日でさえ人工的な雲が空にあって、日光を妨げようとしています。そうした人工的な雲と共に、この邪険で不快なバイブレーションが空気中にあり、その中で外出するのは楽しいことではありません。
今朝、私はコブラ（cobra）の最新記事（※たきさんによる翻訳はこちら）を読んで、これらのことに関する完全な確証を得ました。それは、この惑星に対する支配力を維持したいと望む連中が、私達を貶めようとする最後の攻撃をし続けている、というものです。それが伝えるところでは、この攻撃は10月7日まで続くそうです。
親愛なる皆さん、従って今こそ、何があなた自身から直接やって来ているか、何が故意に外部から私達に向けられているのか、それから、あなたがそうだと思っていても本当はあなたに関係ないことが何なのかを理解すべく、眼識を鍛える時です。
けれども、結局のところ、それが何であろうと関係ないのです。重要なのは、気分を悪くすることが何であれ、それと同化（共鳴）しないことです！
むしろ、私達自身の神性における最高のヴィジョンにしっかり留まって、輝きを放たなければなりません！ これまでになく強く！ 光は常に闇に勝利します！ 私達がどんな経験をしようとも、やり込められることを許してはなりませんし、諦めてもいけません！ 私達には自分自身と自らの幸福に対する責務があります！
私達は、この時期を成長への贈り物として捉えなくてはなりません！ 障害が大きいほど、勝利はより大きくなるのです！ 私達はもっと強くなります！ なんて栄光でしょう！
私達が勝利を得ると同時に、光は高く昇り続けます・・・喜びの中へ、愛の中へ、そしてそう、笑いの中へ！！ 笑える限り笑うことができます！ ポジティブで居続けて、ネガティビティを喜びと幸せという祝賀に変えてください！ あなたのハートを輝かせてください！
たくさんの愛を、そして私達全員が祝福されますように！ 神の愛と光の中での私達の和合（Unity）こそが、世界に対する私達の保護と祝福です！
ユート
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追記： ツイッターより
https://twitter.com/CI_ONOFF/status/254120407190364160
魚座に入った海王星に続いて、今日明日で連続で４つの惑星（月・水星・火星・土星）が各々、次のサインに移ります。これが、コブラが10月7日まで光の阻止行動は続くと書いていた理由なのかな。http://bit.ly/P3TPVt
2012年10月5日 - 16:26
勝手ながら当ブログでも、ちょこっとリンクを貼らせて頂きました。いつもどうも、ありがとうございます。（＾＾）
むしろ、紹介していただいてありがたいと思っています。
本文に出てくるコブラさんの記事ですが、占星術の内容も含んでいますよね。僕は、いつからいつまでといった時期的な部分に関しては明確には言えないと思うので、あれを読んだとき、何か他の情報源でもあるのかも、という気がしました。
なにはともあれ、自分の精神的な安定を揺るがすようなことに同調せずに、その時々で一番いい自分を出せるようなことに集中したり、ゆったりと休んだりして、落ち着いていることが大事だと思います。
ではでは、いつも本当にありがとう！
そのあとは、どうも、未来を決めていく方向性のようなものを少し考えるようになりました。
過去から今までの流れ。自分が今やりたいこと。不安・恐れも含めて、決算・棚卸せールのような心地です。
考えは堂々巡りし、結論は出ないかもしれませんが、それでも過去と未来と今ということを立ち止まって見つめる機会のような気がしています。
いつも優良な記事をありがとうございます。
大丈夫ですか？ どうぞご自愛ください！
僕もこの頃、頭痛や体の変調を感じていて、休まないといけないのだけれど、やることはあるし・・・で悩んでいます＾＾；
既に、精神的・肉体的な変容が（人によっては相当なスピードで）行なわれているようです。
これは少し前のコメント欄（http://bit.ly/TCKV1k）に書きましたが、占星術でのドラゴン・ヘッド＆テイル（ノース＆サウスノード）が、双子座―射手座軸から、牡牛座―蠍座軸に移ったことがトリガーになった面もあるのではないか、と思っています。
つまり、文章などを読んで、知的・精神的な意味での蓄積が十分に進んできたので、今度はそれが肉体的・感情的なところで変容が始まり出した、という具合です。
現時点では、ノードの軸は牡牛座と蠍座の28.47度にあります。ノードは基本的は星座を逆行していくので、これから次第に牡羊座に向かって行きます。
肉体的な変化は、次の精神文化の時代を生きる上での土台になるものだとされていますので、できるだけ休養を取り、荒れた感情に翻弄されないよう、心穏やかに生活することが必要だと思います。
こちらこそ、本当にいつもありがとうございます。
「止まない耳鳴り、あなたも？―アセンション症状」(http://bit.ly/FPsGTc)
個人的には、胸の痛みなどの変調はかなり以前から、そして今は頭の重さ、圧迫感、頭痛、耳鳴りなどがあり、まさに上記リンクのような感じです。
ですが、その一方で、身体は年々老けていくはずなのに、なぜか肌がキメ細かくなっているようです。夏になる頃にふと、腕から光が反射してくるのに気がつき、それ以来、意識するようになりました。
また、気の感覚も鋭敏になっていて、以前に増してピリピリする電磁波が出ているものが分かるようになりました。
多くの人にとっては病気と診断されて片付けられそうな話ですが、こういう症状だからといって無理に薬で治そうとするのはどうなんだろう、という思いもあります。（何言ってるんだと怒られそうですが。症状があまりに酷ければ病院に行かざるを得ないでしょうけども。）
ところで、先の占星術のノードについてですが、以前に書いた記事の中に、それに関連するものがあるので、リンクを張っておきます。
http://bit.ly/QfYJkp
その中の後半、僕の雑記の中に蠍座29度の簡単な説明をしています。そして、それは2012年を象徴する度数でもあります。一応、部分的に引用しておきます。
239： 蠍座29度： An Indian squaw pleading to the chief for the lives of her children.
サビアンシンボル： 酋長に自分の子供たちの命ごいをするインディアンの女
テーマ： きっぱりとけじめをつける
これは、深い悲しみのようなことに対面することで、翻って愛の感情や、ハートを開く体験に結びつける、という度数です。
それぞれの人の経験や感情の様相は違っていても、 それを自分なりに受け止めたり、包容することができれば、そこから一段も二段も精神的にジャンプアップできる可能性が開けるという点では一緒です。大変に辛い時期になることもありますが、その分、スピリチュアル的な意味での成長を遂げることもできる、ということでは貴重な時期とも言えると思います。