今日は定期のバイトで須崎へ行ってきましたが
久々にちょっと怖いって言うか
いや〜な体験をしました
数年前に高知道を高知から西に向かって走っていて
急に車のドアが勝手に開くという恐怖体験がありましたが
それと(たぶん)同じ場所で
ハンドルが動かなくなりました
(わずか1秒あるかないかくらいですが)
緩やかな右カーブでしたので
若干路肩に寄っていく的な感じで
すぐに大丈夫になりましたが
なんかおるろうか、あそこ?
お祓いにいかないとね・・・なんて思っていたら
お仕事的にはめっちゃ暇で
そこはお祓いされたら困る!的な
暇だったのでゆとりを持って
うさぎさんでランチ!的な

水曜チキン縛りからついに脱出して
鮭の塩焼きでした
この野菜が高騰している世の中で
野菜中心のお弁当は嬉しい限りです
午後からもお仕事を頑張れましたが
夕方には腹減ってました
さて、今週の1枚です
Living the Dream / Slash feature Myles Kennedy and the Conspirators(2018年)

先月出たばかりのこのコーナーでは珍しい新譜で
この名義では3枚目ですね
(名前が長すぎるけどね)
GN'R再結成とかありましたので
前作からは約4年振りとなり
ファン的には大分待ちましたね
今振り返ってみると
前作の“WORLD ON FIRE”も9月に発売になって
10月にこのコーナー(vol.199)に登場してます
199→399ってところも何かあるような気がしますね
(完全に偶然ですけど)
内容的にはハードロックファンの痒いところに手が届く
そんな王道のハードロックです
だってSLASH様やしね
王道ハードロックギターに
Myles Kennedy様の明るいトーンの歌声が乗ると
誰でも楽しくなるに決まってますわ
悪く言うとどれを聴いても一緒ってなるかもしれませんが
AC/DCやMotörheadと一緒で
カッコイイ事をやり続けているんですよね
サラッと聴くと「あ、かっこええわ」で終わるんですが
繰り返し聴いていると曲の個性を感じれるようになって
徐々に中毒性を増していく感じです
最高やね
最初のシングルカット曲です
どこまでこれで押すんやろ?って思ってたら
最後までやりきるんやね
ライブ映像とか挟んで欲しい気もしますが
なかなか良く出来ているので
思わずニンマリしてしまいますね
久々にちょっと怖いって言うか
いや〜な体験をしました
数年前に高知道を高知から西に向かって走っていて
急に車のドアが勝手に開くという恐怖体験がありましたが
それと(たぶん)同じ場所で
ハンドルが動かなくなりました
(わずか1秒あるかないかくらいですが)
緩やかな右カーブでしたので
若干路肩に寄っていく的な感じで
すぐに大丈夫になりましたが
なんかおるろうか、あそこ?
お祓いにいかないとね・・・なんて思っていたら
お仕事的にはめっちゃ暇で
そこはお祓いされたら困る!的な
暇だったのでゆとりを持って
うさぎさんでランチ!的な

水曜チキン縛りからついに脱出して
鮭の塩焼きでした
この野菜が高騰している世の中で
野菜中心のお弁当は嬉しい限りです
午後からもお仕事を頑張れましたが
夕方には腹減ってました
さて、今週の1枚です
Living the Dream / Slash feature Myles Kennedy and the Conspirators(2018年)

先月出たばかりのこのコーナーでは珍しい新譜で
この名義では3枚目ですね
(名前が長すぎるけどね)
GN'R再結成とかありましたので
前作からは約4年振りとなり
ファン的には大分待ちましたね
今振り返ってみると
前作の“WORLD ON FIRE”も9月に発売になって
10月にこのコーナー(vol.199)に登場してます
199→399ってところも何かあるような気がしますね
(完全に偶然ですけど)
内容的にはハードロックファンの痒いところに手が届く
そんな王道のハードロックです
だってSLASH様やしね
王道ハードロックギターに
Myles Kennedy様の明るいトーンの歌声が乗ると
誰でも楽しくなるに決まってますわ
悪く言うとどれを聴いても一緒ってなるかもしれませんが
AC/DCやMotörheadと一緒で
カッコイイ事をやり続けているんですよね
サラッと聴くと「あ、かっこええわ」で終わるんですが
繰り返し聴いていると曲の個性を感じれるようになって
徐々に中毒性を増していく感じです
最高やね
最初のシングルカット曲です
どこまでこれで押すんやろ?って思ってたら
最後までやりきるんやね
ライブ映像とか挟んで欲しい気もしますが
なかなか良く出来ているので
思わずニンマリしてしまいますね