今週の1枚 vol.372

今日は定期のバイトで須崎へ行ってきました
お仕事的には比較的ゆっくりしていて
あまりストレスを感じることなく淡々と的な感じでしたね

髪を切って中身はダークなのに見た目はちょっと爽やかになり
若干人当たりも爽やかになった気がします
ま、じきにダークサイドに落ちていくと思いますが

いつものようにランチはうさぎさん

梅肉を挟んで揚げた的なヤツがメイン
いつも通り野菜が多目で良い感じでした

午後からはあまりお仕事が入っていませんでして
さっさと上がってラウンドワンさんへ
先週何かを掴んだ気がしましたが
完全に気のせいでした・・・

思ったように投げられずに
色々考えながら調整しましたが
10番ピンが残ったりスプリットになったり
ま、下手くそやったね

ノーミス出るまで帰りませんって決めてましたので
なかなか帰れませんでしたが

15ゲーム目にやっと出来ました

メンテナンスマシンが迫ってきていて
最後のチャンスって言うプレッシャーにも勝ちまして

FLEX WALKERがやってくる的な
間に合って良かったよ

さて、そんな今週の1枚です
The Ultimate Sin / Ozzy Osbourne（1986年）

はい、4枚目ですね
あ、Van Halenしばりから一旦離脱です

なんで今更？って感じですが
Ozzy様のソロも残り3枚（あと2枚）ですから
やっつけとこうキャンペーンです

これは凄く特殊な作品で
若い頃には大嫌いで、今は大好きっていう
まあまあ謎のアルバムですね

リアルタイムで聴いた時は
ちょっとポップな感じがして気に入りませんでしたが
大人になって聴くとジワジワくるんですよね

曲のクオリティーはもちろん高いですし
ジェイキーのギターがめっちゃいいんですよね（リフもソロもね）
しっかり練り込まれている感じですね

ギターだけじゃなく各パートがしっかり練り込まれていて
良い感じに隙間を埋めているんですよね

本作からリズムセクションが代わり
ベースはPhil Soussan様、ドラムはRandy Castillo様となっています

完全に個人的な考えですが
バンドって隙間が大事なんですよね
全部塗りつぶさずチョイチョイ色を出すのが良いんです

本作は基本的にジェイキーのギターで楽曲が成り立っていますが
良い感じでドラムとベースが隙間を埋めていますね

昔は一番嫌いだった作品が今は相当好き的なね

Ozzy様もすきじゃないって事でリマスターされていませんが
まあ多分お金の問題でしょうね
（その辺ははっきりしてるよね）

タイトルチューンです

繰り返し何度も見た記憶があります

本当はShot in the Darkを貼りたかったんですが
良い画がありません

それはPhil Soussan様と色々問題があるからかな？
お金のことは大事ですが
純粋に良い音楽を共有したいですね

己的にはオフィシャルのアルバムとしては
Bで始まる2枚が残ってしまっているので
そのうちコンプリート出来たら良いなと思っています