Shout chirpily

高知のアコデュオCRAZY DOCTORのブログ
アコースティックギター + カホン + 酒 = ?

#2?的な

2013年05月09日 03時49分32秒 | 音楽
昨日のメタリカの話の続きっぽいですが
先日楽器堂へ入ったときにJames Hetfield先生のピックを発見しまして
もちろん(?)即購入!的な

2010年に発売になったもので
DUNLOP製で素材はULTEXっていう爪に最も近いと言われるものです

爪に近いと良いのか?
っていう大きな疑問点がありますが
そこはスルーで

じゃないと
人の爪をはがしてピックを作る
なんてホラーな話が出てきては困ります


形は通常のDUNLOPのものよりも先が尖っていて
私好み
厚みは3種類あって

0.73、0.94、1.14です
(どれが良いか判断に迷ったので全部買ってみた的な)


弾いてみた感じは自分のスタイルには0.94かな~?って感じで
たぶん本人は1.14使ってるんちゃうかな?ってとこです

いずれにしても形状と手触りが自分の好みにあっているので
しばらくは使ってみたいと思います
(っていうかアコちゃうん?的な)



え~っと、このピックを買うために楽器堂に入ったわけではなく
ichiroさんのライブを見に行ったついで・・・でした

昨秋に続いて半年ぶりの高知公演で
“Raw Vintage #2”ってタイトルがついている通り
前回ツアーの続き的な位置づけでしたね


で、前回同様オープニングアクト的な

時空魔神さんが登場


・・・あれ?
ベーシスト変わりました?的な


前回見させて頂いた時よりもロック色が強いセットでしたね


ステージの転換に30分ほどかかりまして
いよいよichiroさん登場!的な

気合いの念写です

ご自慢のBludotoneを若干外向きに置いて
更にアッテネーターを使用してましたが
そんな凄い音圧なんでしょうか

前回はアンプがこっちを向いていましたので
“あえて”の変更なんでしょうね
(聴きやすかった気がします)


何回聴いても良い音ですし
全くノイズのないギターに感動しますね


今回もサポートでToshi君が登場

どんどん巧くなって、音も良くなっていますね

今度CDを出すそうで7月22日(って言っていたと思います)に
そっちでCaravan Saryに来るそうです
(ドラムの工藤さんも一緒とのこと)

情報が正しければ・・・月曜やん(無理


#2ってことでセットもちょっと変更になり
今回はドブロギターも披露してくれました

めちゃ渋っ


工藤さん&小笠原さんのリズムが“超気持ちいい”状態で←キレがハンパない的な
めちゃめちゃ楽しいライブでしたが
楽しみながらもichiroさんのギター、小笠原さんのベースなど
ガン見で研究してきました

ま、研究しても身にはならないのが悲しいところですが



James先生のピックもあるし練習しよ~



いらっしゃいませ
今夜もサッカーの練習に行ってきましたが
鼠径部とか膝とか痛くて大変・・・
私だけじゃ無くみんなあちこち痛いみたいです
言うても40オーバーやしね
慣れないナイターでボールは見にくいし
脚が痛くて踏ん張れないし
何だかストレスが溜まりました・・・
週末の試合で発散できれば良いですね
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると痛みも和らぎます
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コメント (1)
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