今日のテーマは
「聖なる鐘が鳴り響く街」 TЁЯRA
この曲を聞く前に先に述べることとして、
基本的に僕は曲を聞く再はまず
メロディーから入ります。
で、歌詞についてはなんとな~くで聞いてて
雰囲気を掴むんですよね。
あ~悲しい曲なのか、とか
ハッピーな曲なのか、とか。
で、この曲も僕はさらっと1番だけの雰囲気だけで
あ~幸せな二人の歌ね、とだけ思って
さらっと流しただけだったのですが…
いや、まさか2番があんな衝撃的な展開だなんて
全く思っても見なかったわけでorz
冬ならではの暖かなバラードと思っていましたし、
実際メロディーだけならばそんな雰囲気を
バリバリに醸し出しているわけで。
そんな先入観を持っていたからこそ、
この後から気づいた展開にびっくりして、
ツボにはいったわけです。
とりあえずこの曲に限らず、
後になって詩にやられた曲は数多くあって、
「Lupe」 KOTOKO
「明日天気に...」 Remi
とかが他のいい例ですかね。
前者はここまで囚われた感じをだした歌だと知らず、
後者は、最初はメロディだけで入ったんですけど
後からちゃんと歌詞聞いたら
なんとも言いがたい切なさの前兆にやられました。
普通とは違う入り方をしているからこそ、
後になって再認識する曲というのがあったりします。
これからもこんないい意味で
予想を裏切る楽曲というのを期待したいものです。
「聖なる鐘が鳴り響く街」 TЁЯRA
この曲を聞く前に先に述べることとして、
基本的に僕は曲を聞く再はまず
メロディーから入ります。
で、歌詞についてはなんとな~くで聞いてて
雰囲気を掴むんですよね。
あ~悲しい曲なのか、とか
ハッピーな曲なのか、とか。
で、この曲も僕はさらっと1番だけの雰囲気だけで
あ~幸せな二人の歌ね、とだけ思って
さらっと流しただけだったのですが…
いや、まさか2番があんな衝撃的な展開だなんて
全く思っても見なかったわけでorz
冬ならではの暖かなバラードと思っていましたし、
実際メロディーだけならばそんな雰囲気を
バリバリに醸し出しているわけで。
そんな先入観を持っていたからこそ、
この後から気づいた展開にびっくりして、
ツボにはいったわけです。
とりあえずこの曲に限らず、
後になって詩にやられた曲は数多くあって、
「Lupe」 KOTOKO
「明日天気に...」 Remi
とかが他のいい例ですかね。
前者はここまで囚われた感じをだした歌だと知らず、
後者は、最初はメロディだけで入ったんですけど
後からちゃんと歌詞聞いたら
なんとも言いがたい切なさの前兆にやられました。
普通とは違う入り方をしているからこそ、
後になって再認識する曲というのがあったりします。
これからもこんないい意味で
予想を裏切る楽曲というのを期待したいものです。