2005を振り返る ACゲーム編

こちらもやったゲームたちについてを語り。

QMA：就職活動中とか、そうじゃないにしても
何かしらで設置店舗に行った時だけプレイしてましたね。
どうしても今はホームとか近辺にないんでプレイ回数が
少ないですが、来年はホームが間違いなく変わりますし
そこにさえあるのなら、確実にプレイ回数が
大幅に上がると思います。
まあ、問題覚えるとかまではイヤなんで
軽くさらう程度で行くスタイルは変わらないですがw。

三国志：今年後期にプレイはじめて、既に炎が消えかかりw。
あまりにもコストがかかりすぎるのがやはり…
いや、価格に見合う面白さはありますけど、
何度も言うように、価格より楽しめてしまっている
別ゲームがあるとどうしようもないかなと。
細々とは続けますけど、他のゲーム（音ゲー以外）で
何か強くはまるものが出来たら引退するかもしれません。

ギタドラと2DX：どちらも後述のポプへの偏重を受けて
大きくプレイ回数が減りましたw。
ギタドラV2にいたっては、まだ1回ずつしかプレイしてませんよw。
だから、隠し曲とかぜんぜん知らなかったりします。
over thereって曲がボスらしいですね、という
情報で止まっておりますw。
DistorteD(スペル自信なし）も、多分同様に
プレイ回数はあまり増えないまま、
CDだけ買うとかになりそうです。

ポプ：ACゲームにおける楽しみを数年ぶりに
劇的に変えられた作品となりました。
言うまでもなくその数年前はbemani初プレイです。
で、理由も最早言うまでもないですよね。NET対戦です。
対戦で得られたものは本当に多いんですが、
やはり人との関わりが何より重要な宝物ですね。
例えばどうにかして倒してやろうというものにしろ
贈呈曲にしろ、僕を意識した選曲を
していただけたときは本当に感涙ものです、毎回。
いろはから含めれば1300回くらいのプレイになってると思うんですが
もちろん全ての試合がそうではなく
意思疎通が出来なかった、全く噛み合わなかった試合も
たくさんありますけど、
そんな失敗を吹き飛ばすくらい、そういった
心の通った試合がある限りは、
僕はNET対戦を続けていけると思います。

ってわけで、簡単に振り返った形ですが…
来年はどうなるかなあと想像するわけですが、
とりあえず音ゲーは来年もポプ主流でずっといくことは
ほぼ間違い無いですね。
AC新作は多分6月ごろでしょうからそれまでは
まったり対戦を楽しめるでしょうしね。
後は他のゲームで触れるに足る楽しいものが
出てくればいいんですけどねえ。
まあ、なければQMAやってればいいだけなんですけど…
とにかく、明日また書きますけど、
来年の春からは若干の場所を変えての参戦と
なりますので、そのときもよろしくお願いいたします。

あ、ちなみに僕はbemaniトップランカー決定戦には
全く申し込みません。
あんまり興味ないんですw。