11回目です。今日はトモちん祭&ポプ祭のスタート。
51.「にゃんだふる55」 Dormil
ギタドラV収録曲ロング。
ジャズ系楽曲で、キャッチーでぴたっとこのカテゴリに
入れる曲がなかったときに、TOMOSUKE氏のアルバムで、
これを聴いて「見つけた」と思った1曲です。
今は別に1曲入れてますけどね、ジャズ楽曲w。
音質のいいスピーカーで聴くと本気でかっこいいです、この曲。
さすがに生録は違います。
52.「Twinkle Star」 フランシス・マヤ
ギタ9&ドラ8収録曲。
氏のアルバム『marble』に収録されたverのほうです。
こっちの方が、全般的に音が増えてたり、歌詞が増えてたり、
全般的に豪華になっているので、元々のgame verのほうから
入れ替えをしました。
氏の曲でもトップクラスにオシャレだと思います。
ただ、意識的になのか無意識的なのか中島美嘉を意識してるかなあと
思いますけどねw。
53.「空言の海」 音々
ee'MALL 2nd avenue収録曲ロング。
こっちは逆にあきらかにCoccoを意識してる楽曲w。
僕個人として、TOMOSUKE氏の魅力ってのは、オシャレな曲と、
インプラやThe end of my Spirituallyみたいな退廃的なものの
2種に大きく分かれると思うんですが、
この曲はその2つが見事にバランスよく融合した感じの曲だと思います。
54.「Artemis ~original long ver~」 .KoMoToMoK.
CSポプ8収録曲ロング。
これこそ王道の90年代的なJ-Popと思うわけですがw。
そしてそういう曲を栄養分に育ってきた僕にとっては、
ピタっとはまるものがありまして…非常に好きな楽曲です。
個人的には、これを聴いたときに強く、
「ついにJ-Popに追いついちゃったなあ」と思ったりしましたね。
それまでが劣っていたとかではなく、路線的に違う道を行ってただけだと
思うわけですけどね(謎
55.「僕の飛行機(Long Ver.)」 宮永やよい
ポプ11収録曲ロング。
70~80年代を思わせる感じでありながら、当時の流行とは
違う感じ、かといって今の流行りかというとちょっと違う、
そんな独特な雰囲気なのにこれこそJ-Popと思う辺り、
ニューミュージックというジャンルは間違いない気もしないですが(意味不明。
それはそうとwac曲って、全般的にベースのこだわりがすごいですよね。
メロディラインの美しさを引き立てるように主張しすぎないレベルで
主張しているベースラインが何気にいつも楽しみだったりしてますw。
今日でほぼ折り返し地点ですね。
先はまだ長いですが頑張って参ります。
51.「にゃんだふる55」 Dormil
ギタドラV収録曲ロング。
ジャズ系楽曲で、キャッチーでぴたっとこのカテゴリに
入れる曲がなかったときに、TOMOSUKE氏のアルバムで、
これを聴いて「見つけた」と思った1曲です。
今は別に1曲入れてますけどね、ジャズ楽曲w。
音質のいいスピーカーで聴くと本気でかっこいいです、この曲。
さすがに生録は違います。
52.「Twinkle Star」 フランシス・マヤ
ギタ9&ドラ8収録曲。
氏のアルバム『marble』に収録されたverのほうです。
こっちの方が、全般的に音が増えてたり、歌詞が増えてたり、
全般的に豪華になっているので、元々のgame verのほうから
入れ替えをしました。
氏の曲でもトップクラスにオシャレだと思います。
ただ、意識的になのか無意識的なのか中島美嘉を意識してるかなあと
思いますけどねw。
53.「空言の海」 音々
ee'MALL 2nd avenue収録曲ロング。
こっちは逆にあきらかにCoccoを意識してる楽曲w。
僕個人として、TOMOSUKE氏の魅力ってのは、オシャレな曲と、
インプラやThe end of my Spirituallyみたいな退廃的なものの
2種に大きく分かれると思うんですが、
この曲はその2つが見事にバランスよく融合した感じの曲だと思います。
54.「Artemis ~original long ver~」 .KoMoToMoK.
CSポプ8収録曲ロング。
これこそ王道の90年代的なJ-Popと思うわけですがw。
そしてそういう曲を栄養分に育ってきた僕にとっては、
ピタっとはまるものがありまして…非常に好きな楽曲です。
個人的には、これを聴いたときに強く、
「ついにJ-Popに追いついちゃったなあ」と思ったりしましたね。
それまでが劣っていたとかではなく、路線的に違う道を行ってただけだと
思うわけですけどね(謎
55.「僕の飛行機(Long Ver.)」 宮永やよい
ポプ11収録曲ロング。
70~80年代を思わせる感じでありながら、当時の流行とは
違う感じ、かといって今の流行りかというとちょっと違う、
そんな独特な雰囲気なのにこれこそJ-Popと思う辺り、
ニューミュージックというジャンルは間違いない気もしないですが(意味不明。
それはそうとwac曲って、全般的にベースのこだわりがすごいですよね。
メロディラインの美しさを引き立てるように主張しすぎないレベルで
主張しているベースラインが何気にいつも楽しみだったりしてますw。
今日でほぼ折り返し地点ですね。
先はまだ長いですが頑張って参ります。
特にsaturdayという曲がトウィンクルしてるので気になりましたらどーぞ☆
ちなみに携帯からなので参照URL貼\れません、ということでググって下さい(^_^;)
ポプお得意の「巷の流行もどき」だと思ってましたよ~。
検索して聞いてみました…
曲としてもそうですが、音源の使い方が
ほとんど同じで笑いました。
まあ、丸パクリとは思いませんでしたが、
意識してるのは間違いなさそうですね。
>サブシンさん
こちらも知らなかったんで検索…納得w。
wac氏のベースラインの独自性をそのままに
曲調だけ強く意識してる感じですね。
いや、知らないままに新しいとか言うと
辱めを受けるいい例でしたw。