作者:ハセガワケイスケ 電撃文庫
シリーズ3作目。通常話2話+死神関係の話1話。
筆致を大きく変えてきた作品。
おかゆ先生あたりに影響を受けたのか、
かなり軽い感じになっているので、
今までの作品を読んでいるとびっくりしたりw。
で、個人的にはこの筆致自体は好きですが、
ストーリー自体の重みとか面白みが大きくdown。
死神、というかモモがいる意味みたいなものが
今までと比較しても薄れてしまい、結果として
軽い青春小説っぽくなっているのは
正直に言えばがっかり。
ちょっと次買おうか悩む感じになってしまいました。
ってわけで評価辛目。
評価:☆4
シリーズ3作目。通常話2話+死神関係の話1話。
筆致を大きく変えてきた作品。
おかゆ先生あたりに影響を受けたのか、
かなり軽い感じになっているので、
今までの作品を読んでいるとびっくりしたりw。
で、個人的にはこの筆致自体は好きですが、
ストーリー自体の重みとか面白みが大きくdown。
死神、というかモモがいる意味みたいなものが
今までと比較しても薄れてしまい、結果として
軽い青春小説っぽくなっているのは
正直に言えばがっかり。
ちょっと次買おうか悩む感じになってしまいました。
ってわけで評価辛目。
評価:☆4
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