楽しいトークもそろそろお開きに。
まぁくん「家でパーティーやる時にいつも最後に出すのがおにぎりなのね」
まぁくん「塩おにぎりを出すの」
マボ「田舎のおばあちゃんみたいだね」
まぁくん「なんだけど、ご飯を炊く土鍋をわざわざ買って。それだけのために買ったの。それを今日は家から持ってきた」
マイ土鍋、持参のまぁくん。
マボ「自前っすか?」
まぁくん「家でパーティーやる時にいつも最後に出すのがおにぎりなのね」
まぁくん「塩おにぎりを出すの」
マボ「田舎のおばあちゃんみたいだね」
まぁくん「なんだけど、ご飯を炊く土鍋をわざわざ買って。それだけのために買ったの。それを今日は家から持ってきた」
マイ土鍋、持参のまぁくん。
マボ「自前っすか?」
まぁくん「自前だよ」
ひろし様「これ、作り手がすごいのよ。これね、下まで釉薬が塗ってあるやつない。これは開発した人すごい」
まぁくんのマイ土鍋をひろし様が解説(*´∀`)
太一くん「坂本くんより詳しいじゃん」
笑
ひろし様「これ、いいやつ」
マボ「トニセンだけで、まとめるのやめてもらってもいいですか?」
笑
まぁくんがご飯を炊く間、まぁくんの実家についてのトーク。
太一くん「東京都えとう区でしょ?」
まぁくん「江東区だよ 笑」
イノッチ「あれ、こうって読むんだ」
まぁくん「笑 懐かしいな」
太一くん「必ず言ってたよね 笑」
昔、彼らの間にこうしたお決まりのジョークがあったんだね。 こういう彼らしか知らない内輪の話、聞くの楽しい(*^^*)
マボ「いつも言ってたね」
ベイベ「坂本くんと言えばね」
イノッチ「一緒にタク送で帰るとさ、坂本くん見てると商店街の方に消えていってさ、家のシャッター開けるのよ」
笑
イノッチ、シャッターを開ける仕草。
リーダー「遅いからね。閉まってるから」
太一くん「そういうの、覚えてるよね」
マボ「みんな大人になってから坂本先輩の実家、行ってないでしょ?びっくりするよ」
イノッチ「俺、行ったよ」
マボ「行ったよな、お前。俺も行ったんだよ」
まぁくん「あ、そうか」
マボ「行きましたよ。すごいよ、メロンとスイカの間に井ノ原がいたり、ナスとトマトの間に岡田がいたりするの。」
イノッチ「そう、V6ミュージアムみたいになってて。」
うわ、行ってみたい。
まぁくん「いい八百屋さんでしょ?」
まぁくんかわいい~
太一くん「なんとかして野菜売ろうとしてるでしょ」
土鍋のご飯が炊けた~
太一くんになぜおにぎりを最後に食べさせようと思ったか聞かれて、
まぁくん「料理食べてると濃い味がどんどんどんどん欲しくなりますよね?だけど最後にご飯ってなかなか食べないでしょ?だけどそんなに大きく作んなくて小さめに作るんだけど、これ食べてもらうと、最後に食べる理由っていうのはなんか『これ食べてよかった・・』って」
一口食べたリーダー、『美味しい・・』
イノッチ「笑 いいねリアクション」
ほんと美味しそう・・お腹すいた・・
普段飲み会でこのおにぎりをにぎる頃にはもう酔っぱらってるけど、料理だと目が冴える、とまぁくん。
リーダー「僕、あの、つまみに持ってきたやつあうかな?」
太一くん「リーダーもお土産持ってきたの?」
タッパーにキャベツと塩昆布を浸けたのを詰めてきてたリーダー。これはおにぎりとあうでしょ(^q^)
太一くん「いつもこんなの作るんだ?リーダーも」
マボ「完璧でしょ。ご飯と漬物、城島茂と坂本昌行の奥深さを感じましたよ」
300回スペシャルのトニセンゲスト部分、未公開。むちゃくちゃ楽しかったです。トニセンとTOKIOがただトークしてるだけでこんなにも幸せになれる。
次回は400回記念スペシャルに・・いやそんな未来でなくてもよいからまたゲストで近いうちに出ておくれ。