太一くん、デコ全開・・(^^;
◯暴行被害女性が語る恐怖
旅行先の韓国で暴行を受けた女性。
まだ18歳だったのですね。
もちろんいくつであろうが男女かかわらず見知らぬ人から突然暴力を受けるなんて恐怖でしかないけど、BBAとしてはまだ18歳の彼女、どんなに怖かったろうと胸が痛くなります。
真矢さん「被害にあってまだ治療中の彼女が一番に日韓の関係が悪化しないようにという言葉をまず出すってこと自体がね、(加害者の)男性との差があって心痛いなあって聞いてましたけども」
加害男性はもういい大人なのですよね。怖い、痛い思いをしてなおかつ日韓関係に気を遣うまだ10代の彼女と加害男性との差は自分も非常に感じますよね。
ビビットの報道によると韓国国内でも加害男性に非難が集中しているとのことで、それがせめてもの救い。
彼女の健気な願いがどうか踏みにじられることがありませんように。
あと被害にあった女性に一部酷い言葉を投げつけている人がいるらしいのですがそれが事実なら全く信じられませんね。こうした時期だから旅行先を選ぶにも慎重にした方がよいなどいろいろ意見があったとしても、少なくとも辛いめにあった当の被害者を罵るなんて言語道断だと思います!
◯アマゾン森林火災
とんでもないことになっていますね・・
堀尾さんやくらたまさんがコメントされてたように先進国が中心になって地球規模で対策を考えないとと思うけど、報道によるとブラジルのボルソナロ大統領はG7で決まった支援を拒否すると。
難しいことは分からないけどでもじゃあ今の事態、どうすんの?
くらたまさん「今、昆虫って地球規模で激減しているんですよね。ここ数十年で昆虫の3分の1くらいが絶滅しちゃうんじゃって言われてるくらい今昆虫の絶滅期にあるらしくて、だからこういうことが起きると加速度的に酷くなってしまいますね」
太一くん「野菜を作るにも昆虫が必要だったり受粉する・・」
くらたまさん「植物は8割くらい昆虫が受粉を担ってますから」
昆虫ってそんなに激減してたんだ・・
ほんと、こんなことで種が絶滅だなんて未来の子孫に申し訳がたたない。
ブラジル大統領が支援を拒否する理由が何かなんて知らないけれど、理由なんてどうでもいいわ。とにかくなんとかして。
◯防犯カメラに人形持ち去り一部始終
被害にあわれたお店のご主人もおっしゃっていたけどほんと、白昼堂々とまた大胆な・・
捕まってよかった。
太一くん「いやぁご主人の執念ですね」
本当にね。
そして防犯カメラってやっぱり必要だなあ。
ジュニアさん、最近警察の方にジュニアさん宅の家の前を犯罪者が通ったと思われるので防犯カメラの映像を見せて欲しいと言われたそう。(実際には犯人らしい人な映っていなかったそう)
太一くん「(防犯カメラが役立つのは)自分の防犯だけではない、ということですね。街の防犯にもなっているということになりますね」
◯プラゴミ問題
環境ジャーナリストの井田さんが解説。
日本は1人あたりの使い捨てプラゴミの量が世界ワースト2位。
自分はこの国が好きでこの国に誇りを持っているけど、一方で目を背けてはいけないこうした事実もある。
井田さんによると日本はゴミ焼却大国でもあるそう。高温で燃やせば有害物質は発生しないけれど、それでも二酸化炭素の問題は残り、だんだんそれができなくなっているそう。
そしてリサイクルにまわされるプラゴミの大部分は輸出されてたのね・・
世界的な脱プラスチックを受けて、今年5月に環境省が『プラスチック資源循環戦略』制定。2030年までに使い捨てプラスチックの排出を25%削減すると発表したんですね。
プラスチックに代わる新素材。
石灰石を使ったLIMEX(ライメックス)
これ、すごい!
紙にも代わる新素材。
紙も森林伐採がいろいろ問題だと言われてましたもんね。
さらにペットボトルをリサイクルする世界初の日本の技術についても紹介。
マイナスな話ばかりじゃなく希望が持てる明るい話もちゃんと取り上げてるのすごくいいと思います。
そして自分たちは個人レベルでできることを些細なことでもいいから少しずつやっていこう。
◯ブラック校則
ブラック校則をなくそう!プロジェクトにご参加されているNPO法人キッズドア理事長 渡辺さんが解説。
なんかもう思わず笑ってしまうくらいのめちゃくちゃな校則もあるんですね。現場の先生は不思議と思わないんだろうか・・
昔と違って校則なんかユルくなってるのかと思えば今はむしろ厳しくなっているのだとか。
太一くん「ブラック校則と言われながら見直されない理由はなんなんですか?」
正確には分からないけどと前置きした上で、学校があまりに忙し過ぎて先生も対応しきれない、と渡辺さん。
そうか・・変だと思いながら見直す余裕もないってことかな・・でもそうだとしたらそれ、また別の意味でかなり問題だなあ。
ブラック校則がどれだけ理不尽でも、社会に出れば理不尽なことも多いのだから学生のうちにならしておくのもいいんじゃないかなどの意見も一部の大人たちにはあるようだ、と紹介する古谷アナ。
太一くん「堀尾さん、どんな意見ありますか?」
堀尾さん「そうだよね。社会は本当に理不尽なことばっかりだから・・」
笑
しみじみ語る堀尾さん(^^;
ごめん、ツボった(笑)
堀尾さん「でも手帳や日記の内容を先生が確認するって完全に個人情報無視してますよね」
太一くん「校則、っていう部分で言いますとルールは学生にも必要だとは思いますが(校則を)どうやって決めるかとか、そこらへんですよね」
渡辺さん「そうですね。~~理不尽なことを変えていく力がないとこれからはやっていけないので、おかしいなと思った校則を学校の中で生徒たちが先生と話し合って変えていくとかそういったことがちゃんとできるようになると、すごく教育的にもいいのではないかなと。」
太一くん「ルールづくりを生徒たちが責任を持ってやれば、自分たちが作った校則だから守ろうって部分も増えてくると思うし。~~校則自体を大人たちに任せるんではなく学生みんなで作るっていう動きが、理不尽な社会もなくなっていきそうなのかな、理由も分かりそうじゃないですか?パーマをかけちゃいけない理由っていうのもね」
小林アナは今秋夏休みかな?
昨週は体当たり取材、頑張ったもんね、コバヒロ。
でもコバヒロ不在、ジュニアさんがどこかさみしそう(に、思える(^^; )
◯暴行被害女性が語る恐怖
旅行先の韓国で暴行を受けた女性。
まだ18歳だったのですね。
もちろんいくつであろうが男女かかわらず見知らぬ人から突然暴力を受けるなんて恐怖でしかないけど、BBAとしてはまだ18歳の彼女、どんなに怖かったろうと胸が痛くなります。
真矢さん「被害にあってまだ治療中の彼女が一番に日韓の関係が悪化しないようにという言葉をまず出すってこと自体がね、(加害者の)男性との差があって心痛いなあって聞いてましたけども」
加害男性はもういい大人なのですよね。怖い、痛い思いをしてなおかつ日韓関係に気を遣うまだ10代の彼女と加害男性との差は自分も非常に感じますよね。
ビビットの報道によると韓国国内でも加害男性に非難が集中しているとのことで、それがせめてもの救い。
彼女の健気な願いがどうか踏みにじられることがありませんように。
あと被害にあった女性に一部酷い言葉を投げつけている人がいるらしいのですがそれが事実なら全く信じられませんね。こうした時期だから旅行先を選ぶにも慎重にした方がよいなどいろいろ意見があったとしても、少なくとも辛いめにあった当の被害者を罵るなんて言語道断だと思います!
◯アマゾン森林火災
とんでもないことになっていますね・・
堀尾さんやくらたまさんがコメントされてたように先進国が中心になって地球規模で対策を考えないとと思うけど、報道によるとブラジルのボルソナロ大統領はG7で決まった支援を拒否すると。
難しいことは分からないけどでもじゃあ今の事態、どうすんの?
くらたまさん「今、昆虫って地球規模で激減しているんですよね。ここ数十年で昆虫の3分の1くらいが絶滅しちゃうんじゃって言われてるくらい今昆虫の絶滅期にあるらしくて、だからこういうことが起きると加速度的に酷くなってしまいますね」
太一くん「野菜を作るにも昆虫が必要だったり受粉する・・」
くらたまさん「植物は8割くらい昆虫が受粉を担ってますから」
昆虫ってそんなに激減してたんだ・・
ほんと、こんなことで種が絶滅だなんて未来の子孫に申し訳がたたない。
ブラジル大統領が支援を拒否する理由が何かなんて知らないけれど、理由なんてどうでもいいわ。とにかくなんとかして。
◯防犯カメラに人形持ち去り一部始終
被害にあわれたお店のご主人もおっしゃっていたけどほんと、白昼堂々とまた大胆な・・
捕まってよかった。
太一くん「いやぁご主人の執念ですね」
本当にね。
そして防犯カメラってやっぱり必要だなあ。
ジュニアさん、最近警察の方にジュニアさん宅の家の前を犯罪者が通ったと思われるので防犯カメラの映像を見せて欲しいと言われたそう。(実際には犯人らしい人な映っていなかったそう)
太一くん「(防犯カメラが役立つのは)自分の防犯だけではない、ということですね。街の防犯にもなっているということになりますね」
◯プラゴミ問題
環境ジャーナリストの井田さんが解説。
日本は1人あたりの使い捨てプラゴミの量が世界ワースト2位。
自分はこの国が好きでこの国に誇りを持っているけど、一方で目を背けてはいけないこうした事実もある。
井田さんによると日本はゴミ焼却大国でもあるそう。高温で燃やせば有害物質は発生しないけれど、それでも二酸化炭素の問題は残り、だんだんそれができなくなっているそう。
そしてリサイクルにまわされるプラゴミの大部分は輸出されてたのね・・
世界的な脱プラスチックを受けて、今年5月に環境省が『プラスチック資源循環戦略』制定。2030年までに使い捨てプラスチックの排出を25%削減すると発表したんですね。
プラスチックに代わる新素材。
石灰石を使ったLIMEX(ライメックス)
これ、すごい!
紙にも代わる新素材。
紙も森林伐採がいろいろ問題だと言われてましたもんね。
さらにペットボトルをリサイクルする世界初の日本の技術についても紹介。
マイナスな話ばかりじゃなく希望が持てる明るい話もちゃんと取り上げてるのすごくいいと思います。
そして自分たちは個人レベルでできることを些細なことでもいいから少しずつやっていこう。
◯ブラック校則
ブラック校則をなくそう!プロジェクトにご参加されているNPO法人キッズドア理事長 渡辺さんが解説。
なんかもう思わず笑ってしまうくらいのめちゃくちゃな校則もあるんですね。現場の先生は不思議と思わないんだろうか・・
昔と違って校則なんかユルくなってるのかと思えば今はむしろ厳しくなっているのだとか。
太一くん「ブラック校則と言われながら見直されない理由はなんなんですか?」
正確には分からないけどと前置きした上で、学校があまりに忙し過ぎて先生も対応しきれない、と渡辺さん。
そうか・・変だと思いながら見直す余裕もないってことかな・・でもそうだとしたらそれ、また別の意味でかなり問題だなあ。
ブラック校則がどれだけ理不尽でも、社会に出れば理不尽なことも多いのだから学生のうちにならしておくのもいいんじゃないかなどの意見も一部の大人たちにはあるようだ、と紹介する古谷アナ。
太一くん「堀尾さん、どんな意見ありますか?」
堀尾さん「そうだよね。社会は本当に理不尽なことばっかりだから・・」
笑
しみじみ語る堀尾さん(^^;
ごめん、ツボった(笑)
堀尾さん「でも手帳や日記の内容を先生が確認するって完全に個人情報無視してますよね」
太一くん「校則、っていう部分で言いますとルールは学生にも必要だとは思いますが(校則を)どうやって決めるかとか、そこらへんですよね」
渡辺さん「そうですね。~~理不尽なことを変えていく力がないとこれからはやっていけないので、おかしいなと思った校則を学校の中で生徒たちが先生と話し合って変えていくとかそういったことがちゃんとできるようになると、すごく教育的にもいいのではないかなと。」
太一くん「ルールづくりを生徒たちが責任を持ってやれば、自分たちが作った校則だから守ろうって部分も増えてくると思うし。~~校則自体を大人たちに任せるんではなく学生みんなで作るっていう動きが、理不尽な社会もなくなっていきそうなのかな、理由も分かりそうじゃないですか?パーマをかけちゃいけない理由っていうのもね」
小林アナは今秋夏休みかな?
昨週は体当たり取材、頑張ったもんね、コバヒロ。
でもコバヒロ不在、ジュニアさんがどこかさみしそう(に、思える(^^; )