◯快挙 ジャニーズ事務所初気象予報士誕生!
太一くんの後輩の阿部さん、岸本さんが気象予報士試験に合格したというのがトップニュース。いやぁ、本当にスゴい!おめでとうございます!
お二人が映るVTR 観ながらワイプ太一くん、お父さんみたいな笑顔だよ(*^^*)。(でも岸本さんなんてまだ19歳、確かにお父さんでも決しておかしくないんですよね・・)
阿部さんは5回目、岸本さんは4回目のチャレンジだったそうです。お仕事と学業に加えて資格試験の勉強もしてたんですね。えらいわ。おばさんなんも勉強してないよ、頭が下がるわ。
林アナ「目指そうと思ったきっかけは?」
阿部さん「今、ジャニーズの先輩方がいろいろな方面で活躍されていて、なんか僕にも新しいところでできる事がないかなって思った時に、お天気キャスターにもしなれたらジャニーズのひとつの道が切り開けるんじゃないかと思ってそれで取りました」
ワイプ太一くん、あっちゃんが何か喋ったのを受けて「先輩たちが どかないから・・」って言ってる。確かにそうよね、一昔前だと40代のジャニーズアイドル、それも第一線で活躍してるなんてあり得なかったもん。しかも多岐の分野にわたって・・それだけに後輩さんたちは大変だ。
林アナ「もしアイドルか気象予報士、選ぶとしたらどちらの道を選びますか?」
阿部さん「お~っ、こんな事訊かれるんですか?」
岸本さん「シビアですね」
阿部さん「アイドルです!★」
阿部さん笑
岸本さん「気象予報士です」
阿部さん「おっ!マジか!」
岸本さん「歌って踊れる気象予報士です」
林アナ「アイドル要素を残した気象予報士?」
岸本さん「ハイ、そうですね」
阿部さん「なんかそれズルくねー?」
岸本さん、ジャニーさんに電話で試験に合格した事を報告したそう。それに対してジャニーさんは、
岸本さん「『おめでとう、承りました』と。敬語で言われたのでちょっと意外でした」
阿部さん「承りましたってあんまりジャニーさんの口から聞いた事ない」
岸本さん「ないですよね・・僕も初めてで。ジャニーさんて承るんだと思って・・」
林アナ「太一さんにご報告は?」
阿部さん「してないです。」
ワイプ太一くん「この間会ったじゃないか」
阿部さん「これがご報告の・・こんな形、このような形になりました」
ワイプ太一くん笑
阿部さん「ヤバイ、一気に緊張してかきた」
ビビットで初の天気予報に挑戦!
昨日の時点で今朝の天気を阿部さん、岸本さん、気象予報士の森田正光さんが予報。
阿部さんは雨、岸本さんは曇り、森田さんは晴れの予報。で、結果は晴れ。そりゃここで森田さんハズしたらシャレになんないけど(^^; 流石ですね~
VTR おわり、
太一くん「真矢さん、スゴい後輩じゃないですかジャニーズ事務所の後輩」
太一くん。阿部さんと岸本さんは真矢さんの後輩じゃないんだから(笑)
テリーさん「森田さんの仕事は今年いっぱいですね」
笑
あっちゃん「はやっ」
コメンテーターに弄られる気象予報士(笑) しかも本人不在。
テリーさん「天は二物どころじゃないですね。歌って踊って天気予報」
太一くん「今までいないですからねそんなアイドルは」
太一くんは前日開かれたらしいじゃにーさんのバースデーパーティーで阿部さんを初めて知ったそう。
太一くん「とにかく気を遣ってる子で。先輩たちのお酒がないと『何飲みますか?』って来たりとか」
テリーさん「ホストじゃないですか!」←(^^;
太一くん笑
あっちゃん「体育会系なんですよ」
太一くん「顔が曇ってる時はちゃんとね、お酒を用意するっていう・・」
あっちゃん「先輩の感情予報もできるんですね!」
そのうち本当にビビットで天気予報くるかな?
◯今日通算50枚目 TOKIOがシングルリリース
あ~ビビットさんありがとうございます(´;ω;`)
井上アナがTOKIO5人を直撃!夢のよーだよ!
井上アナ「この、5人揃ったTOKIOの皆さんを目の前にすると圧倒的な存在感ですね!オーラが・・」
太一くん「いやちょっと待ってください。一人の時はオーラがないって事になりますよね!」
笑
ベイベ「そういう事になりますよね!」
井上アナ「違います違います」
早速突っ込まれる井上アナ(笑)
太一くん「紹介しなかったけど井上アナウンサーです 」
井上アナ「お世話になっております」
いえいえこちらこそ太一がいつもお世話になっております(*^^*)
太一くん「人が嫌いです」←
井上アナ笑
太一くん「自分が大好きなんです」
ベイベ「なぜ人が嫌いなんですか?」
食いつくベイベ(笑)
井上アナ「ちょっとスタートライン、ものすごく悪いイメージ」
太一くん「ちゃんと紹介しなきゃいけないから」
笑
井上アナ「ちょうど一つの節目となる50枚目のシングル。発売おめでとうございます」
TOKIO「ありがとうございます」
MV も流してくださって~。
井上アナ「50作品目になって先々考えるとどうなっていきたいとかありますか?」
リーダー「こうなったらもう3桁いきたいですよね。100」
井上アナ「100」
太一くん「いけるんすか?」
リーダー「21年かけて50枚、あと21年で・・」
マボ「問題はあんたの寿命だからね」
リーダー「・・・」
マヨバラ~(///∇///)。
ベイベ「65歳ですからね!」
きっとむちゃくちゃ色っぽくてカッコいい65歳ギタリストになってると思うな。でライブ以外では相変わらずマボに突っ込まれてるの。
かわいいデビューの頃、宙船の頃・・。
メンバーの関係性に変化はあった?
マボ「いや~それぞれがそれぞれに変わってるんじゃないですか?既婚者も2人いますし・・だから全体的に。おぎゃーと生まれた子が21歳ですから」
ベイベ「でも人間関係は、メンバーの関係性は全然変わってないですからね。5人揃うとやっぱりいつもと同じ感じになりますよ」
井上アナ「先ほど変わった点で既婚者が2人なんて話がでましたけど、太一さん結婚して1か月くらい経ちましたけど、周りの皆さんから見てその1か月、太一さん変わったなというところ、ありますか?」
達也さん「結婚はしたけど、彼女さんがいるというのは知ってたし、太一の生活が変わったぐらいじゃないですか?奥さまの名字が変わったりさ」
太一くん「オレ、変わんない?」
ベイベ「全然変わんない」
達也さん「全然このまんまですから結婚しても」
太一くん「ただね、話す内容とかも山口さんとの時はちょっと違ったりして」
達也さん笑
太一くん「真剣に向き合える」
マボ「ここの二人(達也さんと太一くん)、父母会みたいな話する」
家庭の話とか達也さんとするのかなぁ・・
平均年齢40歳、トシを感じることは・・
マボ「おっさんですからね。おっさんを隠さないっていうのはいい事ですよね」
井上アナ「おっさんを隠さない?」
マボ「痛いものは痛い、痺れるとこは痺れる、っていうね」
笑
マボ「足腰は痛い時は痛い!ってはっきり言う」
ベイベ「体にやさしくね♪」←かわいい。
マボ「そう」
井上アナ「それはどのあたりでそういう風に・・」
太一くん「やっぱり畑仕事とかやったのが良かったんだろうね」
ベイベ「普通のアーティストやミュージシャンは畑仕事しないでしょ」
マボ「いや、そりゃ普通しないよ」
ベイベ「畑仕事したらしたでまたそこにあるいいものがあるワケですよ」
マボ「畑仕事をこんなに熱く語るミュージシャンいないよ」
ベイベ「いろんな人と触れあったりとか」
太一くん「いろんな人と触れあうって大事だよね」
カットされてるけどなんか弄られまくってる井上アナ(^^;
ベイベ(井上アナに)「もっといろんな所に行っていろんな人に会いなさい!」
マジ説教(笑)
ベイベ「普通が分からなきゃ基本もできないでしょ」
笑
井上アナ「長瀬さんの目力がスゴイ」
笑
TOKIOからファンに向けてメッセージ。
リーダー「今回50枚目となるシングルがリリースできるということは本当に皆さんの温かい声援、スタッフのバックアップ、いろんなものがあってここまで到達できたような気がします。これからも5人頑張っていきますのでよろしくお願いします」
リーダー(´;ω;`)
最後はリーダーの音頭でTOKIOらしく一本締め!
リーダー「皆様のご多幸を願いまして一本締めでしめたいと思います。」
パン!
ベイベ「何だこれ」
笑
VTR おわり、
「I believe 」も流してくれた~ビビットさんありがとうありがとう。
真矢さん、曲、最高でしたって言ってくださった?嬉しい。
太一くん「21年目に突入したんですけど振り返った時に、メンバーのことを書きたいなって思ったんですね。ボクらが進んできた道っていうのをどれが正解かわかんないですけどもっと誇りと自信をもてば自信になるんじゃないのって思って」
トレンチコートが骨太似合ってるって真矢さん。
テリーさん「でもリーダーだけサラリーマンに見える」
太一くん「サラリーマンとあと張り込みに見える」
あっちゃん「ベテラン刑事」
確かに(笑)
結構がっつり特集組んでいただいてあらためてありがとうございます、ビビットさん。これからも何かあるたびZIPさんみたいに5人出させていただければ一生ついていきます。あとちょこちょこで結構なので、そこらここらのBGMにTOKIO曲を使っていただければありがたいんですが・・
◯ビビットFOCUS
ネットを使いこなすシニア
冒頭、コーナーの趣旨を説明する井上アナの口調に爆笑するビビットファミリー。(笑) なんかツボったらしい(^^;
独学でPCを学んで今Twitterのフォロワーさんか5万人って(*_*) スゴいな~。
90歳過ぎて童話作家デビューされた方も素敵。
◯僕、勉強してきました
奥深きエスカレーターの世界
このコーナーいつもおもしろい。
螺旋状のエスカレーター、いいな~。日本の企業が開発したって嬉しいですね。
高台にある住宅地と駅をむすぶエスカレーターも乗ってみたい!
ノルウェーにある片足だけを乗せるエスカレーター、何に使うか?
太一くん「木材を運ぶ」
あっちゃん「TOKIOさん木材について考えすぎ」(^^;
◯エンディング
え~と、某氏の熱愛騒動はおいといて、
真矢さん「太一くんは(体を)しぼられてるんですか?結婚してからますます男っぽく・・」
太一くん(照れ)「ほんとですか?」
テリーさん?「奥さんがいいんでしょ?」
太一くん(照れ)「すみません、こんな展開になるとは思わなかったので」
井上アナ「本気で照れてるじゃないですか」
真矢さん「なんと言っても I believe ですからね」
弄られるなーうん、ファンも覚悟はしてるよ・・。なんせ今日のトキカケ見ても自分から話題振っちゃってるし。
真矢さん「こういうのってどこからつくるんですか?歌詞は」
太一くん「歌詞はとりあえず思ったことを埋めていって」
真矢さん「サビとかからですか?」
太一くん「これはサビからじゃなかったですけど」
テリーさん?「詞と曲どっちが先?」
太一くん「ボクは曲からですね」
真矢さん「皆さん聴いてください」
太一くん「すいません、ミュージシャンやってます」
最後までありがとう!早くCD 手に取りたい!
太一くんの後輩の阿部さん、岸本さんが気象予報士試験に合格したというのがトップニュース。いやぁ、本当にスゴい!おめでとうございます!
お二人が映るVTR 観ながらワイプ太一くん、お父さんみたいな笑顔だよ(*^^*)。(でも岸本さんなんてまだ19歳、確かにお父さんでも決しておかしくないんですよね・・)
阿部さんは5回目、岸本さんは4回目のチャレンジだったそうです。お仕事と学業に加えて資格試験の勉強もしてたんですね。えらいわ。おばさんなんも勉強してないよ、頭が下がるわ。
林アナ「目指そうと思ったきっかけは?」
阿部さん「今、ジャニーズの先輩方がいろいろな方面で活躍されていて、なんか僕にも新しいところでできる事がないかなって思った時に、お天気キャスターにもしなれたらジャニーズのひとつの道が切り開けるんじゃないかと思ってそれで取りました」
ワイプ太一くん、あっちゃんが何か喋ったのを受けて「先輩たちが どかないから・・」って言ってる。確かにそうよね、一昔前だと40代のジャニーズアイドル、それも第一線で活躍してるなんてあり得なかったもん。しかも多岐の分野にわたって・・それだけに後輩さんたちは大変だ。
林アナ「もしアイドルか気象予報士、選ぶとしたらどちらの道を選びますか?」
阿部さん「お~っ、こんな事訊かれるんですか?」
岸本さん「シビアですね」
阿部さん「アイドルです!★」
阿部さん笑
岸本さん「気象予報士です」
阿部さん「おっ!マジか!」
岸本さん「歌って踊れる気象予報士です」
林アナ「アイドル要素を残した気象予報士?」
岸本さん「ハイ、そうですね」
阿部さん「なんかそれズルくねー?」
岸本さん、ジャニーさんに電話で試験に合格した事を報告したそう。それに対してジャニーさんは、
岸本さん「『おめでとう、承りました』と。敬語で言われたのでちょっと意外でした」
阿部さん「承りましたってあんまりジャニーさんの口から聞いた事ない」
岸本さん「ないですよね・・僕も初めてで。ジャニーさんて承るんだと思って・・」
林アナ「太一さんにご報告は?」
阿部さん「してないです。」
ワイプ太一くん「この間会ったじゃないか」
阿部さん「これがご報告の・・こんな形、このような形になりました」
ワイプ太一くん笑
阿部さん「ヤバイ、一気に緊張してかきた」
ビビットで初の天気予報に挑戦!
昨日の時点で今朝の天気を阿部さん、岸本さん、気象予報士の森田正光さんが予報。
阿部さんは雨、岸本さんは曇り、森田さんは晴れの予報。で、結果は晴れ。そりゃここで森田さんハズしたらシャレになんないけど(^^; 流石ですね~
VTR おわり、
太一くん「真矢さん、スゴい後輩じゃないですかジャニーズ事務所の後輩」
太一くん。阿部さんと岸本さんは真矢さんの後輩じゃないんだから(笑)
テリーさん「森田さんの仕事は今年いっぱいですね」
笑
あっちゃん「はやっ」
コメンテーターに弄られる気象予報士(笑) しかも本人不在。
テリーさん「天は二物どころじゃないですね。歌って踊って天気予報」
太一くん「今までいないですからねそんなアイドルは」
太一くんは前日開かれたらしいじゃにーさんのバースデーパーティーで阿部さんを初めて知ったそう。
太一くん「とにかく気を遣ってる子で。先輩たちのお酒がないと『何飲みますか?』って来たりとか」
テリーさん「ホストじゃないですか!」←(^^;
太一くん笑
あっちゃん「体育会系なんですよ」
太一くん「顔が曇ってる時はちゃんとね、お酒を用意するっていう・・」
あっちゃん「先輩の感情予報もできるんですね!」
そのうち本当にビビットで天気予報くるかな?
◯今日通算50枚目 TOKIOがシングルリリース
あ~ビビットさんありがとうございます(´;ω;`)
井上アナがTOKIO5人を直撃!夢のよーだよ!
井上アナ「この、5人揃ったTOKIOの皆さんを目の前にすると圧倒的な存在感ですね!オーラが・・」
太一くん「いやちょっと待ってください。一人の時はオーラがないって事になりますよね!」
笑
ベイベ「そういう事になりますよね!」
井上アナ「違います違います」
早速突っ込まれる井上アナ(笑)
太一くん「紹介しなかったけど井上アナウンサーです 」
井上アナ「お世話になっております」
いえいえこちらこそ太一がいつもお世話になっております(*^^*)
太一くん「人が嫌いです」←
井上アナ笑
太一くん「自分が大好きなんです」
ベイベ「なぜ人が嫌いなんですか?」
食いつくベイベ(笑)
井上アナ「ちょっとスタートライン、ものすごく悪いイメージ」
太一くん「ちゃんと紹介しなきゃいけないから」
笑
井上アナ「ちょうど一つの節目となる50枚目のシングル。発売おめでとうございます」
TOKIO「ありがとうございます」
MV も流してくださって~。
井上アナ「50作品目になって先々考えるとどうなっていきたいとかありますか?」
リーダー「こうなったらもう3桁いきたいですよね。100」
井上アナ「100」
太一くん「いけるんすか?」
リーダー「21年かけて50枚、あと21年で・・」
マボ「問題はあんたの寿命だからね」
リーダー「・・・」
マヨバラ~(///∇///)。
ベイベ「65歳ですからね!」
きっとむちゃくちゃ色っぽくてカッコいい65歳ギタリストになってると思うな。でライブ以外では相変わらずマボに突っ込まれてるの。
かわいいデビューの頃、宙船の頃・・。
メンバーの関係性に変化はあった?
マボ「いや~それぞれがそれぞれに変わってるんじゃないですか?既婚者も2人いますし・・だから全体的に。おぎゃーと生まれた子が21歳ですから」
ベイベ「でも人間関係は、メンバーの関係性は全然変わってないですからね。5人揃うとやっぱりいつもと同じ感じになりますよ」
井上アナ「先ほど変わった点で既婚者が2人なんて話がでましたけど、太一さん結婚して1か月くらい経ちましたけど、周りの皆さんから見てその1か月、太一さん変わったなというところ、ありますか?」
達也さん「結婚はしたけど、彼女さんがいるというのは知ってたし、太一の生活が変わったぐらいじゃないですか?奥さまの名字が変わったりさ」
太一くん「オレ、変わんない?」
ベイベ「全然変わんない」
達也さん「全然このまんまですから結婚しても」
太一くん「ただね、話す内容とかも山口さんとの時はちょっと違ったりして」
達也さん笑
太一くん「真剣に向き合える」
マボ「ここの二人(達也さんと太一くん)、父母会みたいな話する」
家庭の話とか達也さんとするのかなぁ・・
平均年齢40歳、トシを感じることは・・
マボ「おっさんですからね。おっさんを隠さないっていうのはいい事ですよね」
井上アナ「おっさんを隠さない?」
マボ「痛いものは痛い、痺れるとこは痺れる、っていうね」
笑
マボ「足腰は痛い時は痛い!ってはっきり言う」
ベイベ「体にやさしくね♪」←かわいい。
マボ「そう」
井上アナ「それはどのあたりでそういう風に・・」
太一くん「やっぱり畑仕事とかやったのが良かったんだろうね」
ベイベ「普通のアーティストやミュージシャンは畑仕事しないでしょ」
マボ「いや、そりゃ普通しないよ」
ベイベ「畑仕事したらしたでまたそこにあるいいものがあるワケですよ」
マボ「畑仕事をこんなに熱く語るミュージシャンいないよ」
ベイベ「いろんな人と触れあったりとか」
太一くん「いろんな人と触れあうって大事だよね」
カットされてるけどなんか弄られまくってる井上アナ(^^;
ベイベ(井上アナに)「もっといろんな所に行っていろんな人に会いなさい!」
マジ説教(笑)
ベイベ「普通が分からなきゃ基本もできないでしょ」
笑
井上アナ「長瀬さんの目力がスゴイ」
笑
TOKIOからファンに向けてメッセージ。
リーダー「今回50枚目となるシングルがリリースできるということは本当に皆さんの温かい声援、スタッフのバックアップ、いろんなものがあってここまで到達できたような気がします。これからも5人頑張っていきますのでよろしくお願いします」
リーダー(´;ω;`)
最後はリーダーの音頭でTOKIOらしく一本締め!
リーダー「皆様のご多幸を願いまして一本締めでしめたいと思います。」
パン!
ベイベ「何だこれ」
笑
VTR おわり、
「I believe 」も流してくれた~ビビットさんありがとうありがとう。
真矢さん、曲、最高でしたって言ってくださった?嬉しい。
太一くん「21年目に突入したんですけど振り返った時に、メンバーのことを書きたいなって思ったんですね。ボクらが進んできた道っていうのをどれが正解かわかんないですけどもっと誇りと自信をもてば自信になるんじゃないのって思って」
トレンチコートが骨太似合ってるって真矢さん。
テリーさん「でもリーダーだけサラリーマンに見える」
太一くん「サラリーマンとあと張り込みに見える」
あっちゃん「ベテラン刑事」
確かに(笑)
結構がっつり特集組んでいただいてあらためてありがとうございます、ビビットさん。これからも何かあるたびZIPさんみたいに5人出させていただければ一生ついていきます。あとちょこちょこで結構なので、そこらここらのBGMにTOKIO曲を使っていただければありがたいんですが・・
◯ビビットFOCUS
ネットを使いこなすシニア
冒頭、コーナーの趣旨を説明する井上アナの口調に爆笑するビビットファミリー。(笑) なんかツボったらしい(^^;
独学でPCを学んで今Twitterのフォロワーさんか5万人って(*_*) スゴいな~。
90歳過ぎて童話作家デビューされた方も素敵。
◯僕、勉強してきました
奥深きエスカレーターの世界
このコーナーいつもおもしろい。
螺旋状のエスカレーター、いいな~。日本の企業が開発したって嬉しいですね。
高台にある住宅地と駅をむすぶエスカレーターも乗ってみたい!
ノルウェーにある片足だけを乗せるエスカレーター、何に使うか?
太一くん「木材を運ぶ」
あっちゃん「TOKIOさん木材について考えすぎ」(^^;
◯エンディング
え~と、某氏の熱愛騒動はおいといて、
真矢さん「太一くんは(体を)しぼられてるんですか?結婚してからますます男っぽく・・」
太一くん(照れ)「ほんとですか?」
テリーさん?「奥さんがいいんでしょ?」
太一くん(照れ)「すみません、こんな展開になるとは思わなかったので」
井上アナ「本気で照れてるじゃないですか」
真矢さん「なんと言っても I believe ですからね」
弄られるなーうん、ファンも覚悟はしてるよ・・。なんせ今日のトキカケ見ても自分から話題振っちゃってるし。
真矢さん「こういうのってどこからつくるんですか?歌詞は」
太一くん「歌詞はとりあえず思ったことを埋めていって」
真矢さん「サビとかからですか?」
太一くん「これはサビからじゃなかったですけど」
テリーさん?「詞と曲どっちが先?」
太一くん「ボクは曲からですね」
真矢さん「皆さん聴いてください」
太一くん「すいません、ミュージシャンやってます」
最後までありがとう!早くCD 手に取りたい!