石原さとみさんゲスト回。
○完全に好きアピ警察24時
コーナーについて説明する太一くん。
太一くん「女子からされて『俺のこと好きかも?』って思った行動なんですね」
さとみちゃん「これで楽しめるってことは人生楽しいですね」
笑
さとみちゃんももう33歳か~
片思いも1度あって、その人と付き合いたいというよりファンだったと。
マボ「ということはサイン出してますよね?」
ベイベ「隠そうとします?自分の好きな人に」
一歩前へ出るベイベに、
太一くん「ち、ちょっと気をつけてください!(ラインを)越えちゃダメです」
笑
マボ「これはこの人のためにできた線なの?」
太一くん「長瀬くん、刑事ですけどここ来た瞬間に逮捕!です」
ベイベ「そうなの?(^^;」
・ベイベ刑事が『(さとみちゃんは)大人ですからね、言わなくてもいいことは言わないと思う』と前置きして選んだカードは『昨日、○○さんが夢に出てきた、と言う』
ベイベ「好きだったら言えばいいです。なぜなら発展するし、距離が近づくから。でも別に興味がない人でしたら言っちゃいけないですよね」
う~む(^^; びっくりしてるさとみちゃん。
マボ「笑」
太一くん「勘違いしちゃうからね」
ベイベ「純粋に夢に出てきたってだけじゃなく自分の心理的にひょっとしたら好きなのかも知れないみたいなところもあるわけだから」
リーダー「あるあるそういうのね!」
リーダー、激しく同意(笑)
リーダー「男ってあるよ!男はある!」
さとみちゃんの判定は、シロ。
だよね(^^;
実際に昨日ドラマのプロデューサーさんが夢に出てきたとさとみちゃん。なんというタイムリーな。
太一くん「それは相手にいいましたか?」
さとみちゃん「言いました。今朝言いました」
ベイベ(スタジオを見回して)「プロデューサー、大丈夫か?今、恋に落ちてねぇか?」
マボ「今、絶対ちょっとドキドキしてるよ」
夢の内容はあんまりよくなかったようだけど、
当のプロデューサーさんが思ったより若い男性だと知ったTOKIO、
ベイベ「ちょっと来い」
マボ「すっげ~喜んでんじゃん」
ベイベ「顔がワンチャンあるみたいな顔してんだよ!」
俄然張り切り、やから感満載でちょっかいかけるTOKIO(^^;
さとみちゃんもプロデューサーさんも苦笑い。
リーダー「でも勘違いしていいんですよ。間違いではないから」
ベイベ「そりゃそうだよ」
さらにはプロデューサーさんが"ワンチャンあると勘違いしている前提"で謎の慰めにはいるTOKIO(^^;
太一くん「夢に出てきた男性を好きになったことも別にないってことですかね?」
さとみちゃん「ないです、一度もないです」
ベイベ撃沈(^^;
太一くん「そうなの。勘違いすんなよ!」←変わり身が早い(笑)
ベイベ「もうちょっと男性の気持ちを考えた方がいいと思います」
拗ねて立ち去る(笑)
マボ「どうしたどうした、その置き台詞は」
・リーダー刑事が選んだカードは『飲んでる時にピアスを外す』
太一くん「確かに、タイミングね」
リーダー「飲んでる時に意味あるときは"男は腕時計を外して、女性はピアスを外す"」
なんだそれ(^^;
ベイベ「鎧を脱ぐ的なね」
リーダー「心を裸にしている感じがするのよピアス外すって」
太一くん「確かに飲んでる時に時計を外すってあんまりしないもんね、男はね」
リーダー(ピアスを外すふり)「女性の場合は装飾品をちょっと外して、こんなもんで勝負したい気持ちはないと。」
なんか、いかにもって感じだけど(^^;
太一くん「昭和!」
バッサリ(笑)
さとみちゃんの判定は、真っ白。
そうだよね(^^;
ピアスはしてないけどイヤリングなら痛いなと思うと普通に外すとさとみちゃん(^^; 確かに。
リーダーも撃沈。
マボ「さとみちゃん、そっちじゃないんだよな。痛いなとかじゃなくて」
食い下がるマボ(^^;
さとみちゃん「逆に好きな人の前で外そうってあんまり思わないです」
ベイベ「あ~逆なんだ?」
マボ「そっかそっか」
太一くん「そうだよね、それおしゃれだとして取る必要ないもんね」
あっさり説得されるTOKIO(笑)
ところでリーダーのピアスを外すしぐさ、なかなか色っぽいと思いました(笑)
お気楽さんぽ。
一昨日からおさんぽではなくSTAY HOME企画がスタート。
なに、このおしゃれな雰囲気は(*´∀`)。
2ndを思い出しましたわ。