久しぶりのDASH。今日はラーメンと御当地PR課。
◯世界一うまいラーメン作れるか?
TOKIO5人揃ってる!(//∇//)
場所はリーダーとスタッフさん方で改築した都内某所にある元ラーメン店。
太一くんが見つけてきた濃口醤油、達也さんが見付けてきた淡口醤油、マボが見付けてきた魚醤 を
マポ「スープと合わせてみてひとつずつ飲んでみましょうよ」
マボ。まずは達也さんが採ってきた昆布を煮立て、リーダーが作った宗田節を加えて、自分が作った能登の塩を加えて出汁づくり。
その出汁に、今度は太一くん。人気ラーメン店の店主さんにお借りした油を加える。
このスープにそれぞれ醤油を加えて味をみていく。まずは濃口醤油から。
太一くん、濃口醤油をスープに入れて「東京だね!東京」
マボ「確かに。俺らが知ってる昔ながらの」
達也さん「あー、知ってる色だね」
さらに全体のバランスをみるため、スープに麺を(ラーメン店さんからの借り物)。
ところで太一くんが店主さんの横について醤油を加えたり麺をほぐしたりしてるの、むちゃくちゃ可愛いんだが。
達也さん「太一のこの見習い感がハンパないね」
ベイベ「いいね~。」
太一くん「師匠の盗まないとね、近くで見てたら」
でも濃口は味が少し強すぎたらしい。
次は達也さんが淡口醤油のラーメンを作る。
Twitterで「太一くんは見習い感溢れてるけど、山口くんは大将の貫禄が溢れてる」ってフォロワーさん方が呟いてて(*^^*) 確かになあ。
淡口醤油、これは逆に弱かった。
そしてマボの魚醤。これはインパクトが強すぎるか。
やおら立ち上がるマボ。板前の血が騒いだか・・
マボがカンでブレンドした醤油。
舐めてみて
ベイベ「コクが出た」
リーダー「こんだけ変わるんやな」
この醤油で作ったラーメン。プロの評価も最高。マボすごいよ・・
ところで醤油の次は油だそう。
予告でベイベが力説してる。
ベイベ「なんで俺こんなに熱くなってるんだよ」
ラーメン企画、まだまだ続きそう・・。
◯ご当地PR課 IN 北海道北見市
カーリング楽しみにしてました\(^^)/
銀世界をバックにいきなり達也さんがリーダーを撮影。
達也さん「ハイ、こっち向いて」
リーダーいい笑顔(*^^*)
-4℃で「あったかくなってきた」とおっしゃる地元の方。(@_@)
湖にはった分厚い氷を切り出す。
氷に穴をあけて・・
リーダー「穴(アナ)と雪や・・」
笑
達也さん「ちょっと古いんだよ」
大勢で作業してやっと分厚い氷、切り出される(2.5トン・・)
ところで作業してて暑くなったのか、達也さんいつの間にか半袖だよ・・
クレーンで運び出される氷。
場所は変わってカーリングホール。
元オリンピック日本代表の本橋選手に会いに来たリセッタ。北見市ってカーリング人口日本一なんですね。
本橋選手を先生にカーリングについてお勉強。
凸凹無いよりあった方が滑りが良くなるんだ~。
カーリングをやってみるリーダー。
距離が全く延びず、達也さん笑
本橋選手「ちょっとなんか女子っぽいですね!」
リーダー「難しいですね・・」
カーリングのコース。
冬季はスタッドレスタイヤの性能をテストする場所になってる飛行場に、地元の大学のカーリング部の方々をはじめ皆さんのお手伝いでコースづくり。
切り出した分厚い氷は日本氷彫刻会の北見支部長さんの手で巨大ストーンに。
地元の方々のご協力、本当にありがたいですね。(*^^*)
セッティングされたコース。地元の方々の期待は大きい。
ここでアルマゲドンのテーマが流れ、コースの遥か向こうから歩いてくるリーダー(笑)
ナレーション「本人の達ての希望で衣装を着替え、本人の達ての希望でインタビュー撮影を」
巨大ストーンの横に座ってリーダーインタビュー(^^;
リーダー「~この町のみなさんの想いとか、これだけのモンスターマシンを作るのを手伝ってくれたこの北見のアイスマンたちの想い、彼らの想いを全部背負ってスタートするって事なんで。自分ひとりじゃないなって思いですね。あとはこいつとDASHするだけです」
←なんだこれ(笑)。おもしろいけども。
歩いてくるリーダー。
「早くして~!」「飽きた」
リーダー「むっちゃ遠いわ」
待ち時間40分・・?
達也さん「こんなリアルに歩くとは思わなかったわ」
リーダー「むっちゃ滑るんやもん」
リーダーを「カッコよいよ」って達也さんと本橋選手(*^^*)
カーリングには運も必要らしいけどリーダーは?
巨大ストーンを巨大ゴムで弾き飛ばす。
達也さん「大丈夫?しげちゃん。行ける?」
リーダー「気合い入れて・・」
地元の方々が見守る中達也さんのカウントダウンで巨大カーリング発車。
でも・・あれ・・。
ストーンは失速。記録73m。ゴールまで327m。
リーダー「あれ・・?」
地元の方々「・・・・」
達也さん「どうする?これ」
笑
失速の原因は気温が上昇してコースが溶けちゃったため。
ナレーション「氷の彫刻技術も、コースづくりも完璧だった・・だが」
ナレーション「この男、気温がぐんぐん上がる中400m先からの登場にこだわり、達ての希望で様々なカットを要求、かかった時間は15分。」
ナレーション「さらにインタビューシーンを要求、これでブラス10分」
ナレーション「さらに様々なイメージカット、合計24テイク。さらに15分が経過」
ナレーション「この40分の間に氷は溶け、みずからカーリングに必要な運を使い果たしていた・・」
だがこのままでは終われない。ストーンを車で引っ張って、皆で歩いてゴール!!!
皆最高の笑顔!グダグダでも。
これでいいの~。自分を好きになって~♪♪これでいいの~。自分信じて~♪♪
すこしも寒くないわ・・
これでいいのよ。これもDASH!\(^-^)/
◯世界一うまいラーメン作れるか?
TOKIO5人揃ってる!(//∇//)
場所はリーダーとスタッフさん方で改築した都内某所にある元ラーメン店。
太一くんが見つけてきた濃口醤油、達也さんが見付けてきた淡口醤油、マボが見付けてきた魚醤 を
マポ「スープと合わせてみてひとつずつ飲んでみましょうよ」
マボ。まずは達也さんが採ってきた昆布を煮立て、リーダーが作った宗田節を加えて、自分が作った能登の塩を加えて出汁づくり。
その出汁に、今度は太一くん。人気ラーメン店の店主さんにお借りした油を加える。
このスープにそれぞれ醤油を加えて味をみていく。まずは濃口醤油から。
太一くん、濃口醤油をスープに入れて「東京だね!東京」
マボ「確かに。俺らが知ってる昔ながらの」
達也さん「あー、知ってる色だね」
さらに全体のバランスをみるため、スープに麺を(ラーメン店さんからの借り物)。
ところで太一くんが店主さんの横について醤油を加えたり麺をほぐしたりしてるの、むちゃくちゃ可愛いんだが。
達也さん「太一のこの見習い感がハンパないね」
ベイベ「いいね~。」
太一くん「師匠の盗まないとね、近くで見てたら」
でも濃口は味が少し強すぎたらしい。
次は達也さんが淡口醤油のラーメンを作る。
Twitterで「太一くんは見習い感溢れてるけど、山口くんは大将の貫禄が溢れてる」ってフォロワーさん方が呟いてて(*^^*) 確かになあ。
淡口醤油、これは逆に弱かった。
そしてマボの魚醤。これはインパクトが強すぎるか。
やおら立ち上がるマボ。板前の血が騒いだか・・
マボがカンでブレンドした醤油。
舐めてみて
ベイベ「コクが出た」
リーダー「こんだけ変わるんやな」
この醤油で作ったラーメン。プロの評価も最高。マボすごいよ・・
ところで醤油の次は油だそう。
予告でベイベが力説してる。
ベイベ「なんで俺こんなに熱くなってるんだよ」
ラーメン企画、まだまだ続きそう・・。
◯ご当地PR課 IN 北海道北見市
カーリング楽しみにしてました\(^^)/
銀世界をバックにいきなり達也さんがリーダーを撮影。
達也さん「ハイ、こっち向いて」
リーダーいい笑顔(*^^*)
-4℃で「あったかくなってきた」とおっしゃる地元の方。(@_@)
湖にはった分厚い氷を切り出す。
氷に穴をあけて・・
リーダー「穴(アナ)と雪や・・」
笑
達也さん「ちょっと古いんだよ」
大勢で作業してやっと分厚い氷、切り出される(2.5トン・・)
ところで作業してて暑くなったのか、達也さんいつの間にか半袖だよ・・
クレーンで運び出される氷。
場所は変わってカーリングホール。
元オリンピック日本代表の本橋選手に会いに来たリセッタ。北見市ってカーリング人口日本一なんですね。
本橋選手を先生にカーリングについてお勉強。
凸凹無いよりあった方が滑りが良くなるんだ~。
カーリングをやってみるリーダー。
距離が全く延びず、達也さん笑
本橋選手「ちょっとなんか女子っぽいですね!」
リーダー「難しいですね・・」
カーリングのコース。
冬季はスタッドレスタイヤの性能をテストする場所になってる飛行場に、地元の大学のカーリング部の方々をはじめ皆さんのお手伝いでコースづくり。
切り出した分厚い氷は日本氷彫刻会の北見支部長さんの手で巨大ストーンに。
地元の方々のご協力、本当にありがたいですね。(*^^*)
セッティングされたコース。地元の方々の期待は大きい。
ここでアルマゲドンのテーマが流れ、コースの遥か向こうから歩いてくるリーダー(笑)
ナレーション「本人の達ての希望で衣装を着替え、本人の達ての希望でインタビュー撮影を」
巨大ストーンの横に座ってリーダーインタビュー(^^;
リーダー「~この町のみなさんの想いとか、これだけのモンスターマシンを作るのを手伝ってくれたこの北見のアイスマンたちの想い、彼らの想いを全部背負ってスタートするって事なんで。自分ひとりじゃないなって思いですね。あとはこいつとDASHするだけです」
←なんだこれ(笑)。おもしろいけども。
歩いてくるリーダー。
「早くして~!」「飽きた」
リーダー「むっちゃ遠いわ」
待ち時間40分・・?
達也さん「こんなリアルに歩くとは思わなかったわ」
リーダー「むっちゃ滑るんやもん」
リーダーを「カッコよいよ」って達也さんと本橋選手(*^^*)
カーリングには運も必要らしいけどリーダーは?
巨大ストーンを巨大ゴムで弾き飛ばす。
達也さん「大丈夫?しげちゃん。行ける?」
リーダー「気合い入れて・・」
地元の方々が見守る中達也さんのカウントダウンで巨大カーリング発車。
でも・・あれ・・。
ストーンは失速。記録73m。ゴールまで327m。
リーダー「あれ・・?」
地元の方々「・・・・」
達也さん「どうする?これ」
笑
失速の原因は気温が上昇してコースが溶けちゃったため。
ナレーション「氷の彫刻技術も、コースづくりも完璧だった・・だが」
ナレーション「この男、気温がぐんぐん上がる中400m先からの登場にこだわり、達ての希望で様々なカットを要求、かかった時間は15分。」
ナレーション「さらにインタビューシーンを要求、これでブラス10分」
ナレーション「さらに様々なイメージカット、合計24テイク。さらに15分が経過」
ナレーション「この40分の間に氷は溶け、みずからカーリングに必要な運を使い果たしていた・・」
だがこのままでは終われない。ストーンを車で引っ張って、皆で歩いてゴール!!!
皆最高の笑顔!グダグダでも。
これでいいの~。自分を好きになって~♪♪これでいいの~。自分信じて~♪♪
すこしも寒くないわ・・
これでいいのよ。これもDASH!\(^-^)/