ゲストは中尾明慶さん、板尾創路さん。
中尾さんはトキカケ初めてのご出演。というよりTOKIOの誰とも共演もないそうでちょっと意外。
中尾さん「ただ先日、たまたま入ったお店に長瀬さんがいらっしゃって、」
ベイベ「そうなんですよ」
太一くん「ガラの悪い人と一緒にいたでしょ?」
ガラの悪い人って(^^;
ベイベ「そんなことないよね?」
中尾さん「一人でカウンターでめっちゃカッコよく、」
中尾さん「フライドポテト食ってました」
笑
ベイベかわいい~
そして中尾さん、ためてから話すあたりなかなかトークがお上手とみた。
ベイベ「さみしいでしょ?一人で」
マボ「ロックグラスとかじゃないの?」
ベイベ「フライドポテトを一人で食ってたの」
板尾さんは6年ぶりのご出演。
太一くん「6年ぶり、いったい何してたんですか?」
板尾さん「出るタイミングをず~っと狙ってた」
笑
◯今さら男子に聞けない女子の悩み
・付き合って半年の彼氏と同棲する時、A.カッコつけない女子 OR B.身だしなみに気をつける女子
中尾さんも板尾さんもB。
太一くん「リーダー、どうですか?これ」
リーダー「結婚してず~っと一緒にいるとどうしてもなぁなぁになってくる・・いい意味でも悪い意味でもそうなっていくようなイメージあるから。最初はまだ、付き合って半年だったらちょっと身だしなみに気をつけてるぐらいの方がいいような気ぃするけどね」
太一くん「そうだね、付き合って半年ね」
うん、うん、って頷いてたら、
板尾さん「リーダーってワイドショーのコメンテーターっぽいしゃべり方する」
リーダー「笑」
板尾さん「しっかりしたこと言わはる」
大人、だよね(*^^*)
ベイベ「48です」
板尾さん「48か~」
リーダー「はい、そうです」
板尾さん「残りの人生、がんばろな」
笑
リーダー「ほんとそうです。人生100年どころじゃないですよ」
・気になる彼にアピールしたい時、A.ボディタッチしない女子 OR B.する女子
中尾さんも板尾さんもB。
で、
こうやってボディタッチされたい!選手権~。
ありがとうございます。大好物な企画です。
太一くんが男性役で、
まずはマボ。
マボの『 昌宏いた~』で、もう笑っちゃってる太一くん(*^^*)
太一くん「遅せ~よ!」
つか、これみんなアドリブなんだよね? 見直し隊二人ともすごくない?
自然でなんか普通に二人でいつもこんな会話してんじゃないの?みたいな。
マボの好みのボディタッチ。マボらしいな~
太一くんに『これがいいの?』って言われて頷くマボの照れた顔がいいわ~
マボの好みは『分かりやすく言えばトレンディドラマ時代の浅野温子さん』なんだそう。分かる~
中尾さん。
これ、なんかすっごいリアルだな~(^^;
余ったハンドクリームを彼の手に塗り塗り。
マボ「なんかプロだな」
笑
太一くん、ちょっと照れてるみたいな(^^;
ベイベ。
『スキンシップはあまり好きじゃない』ベイベがやって欲しいボディタッチは。
袖を引っ張るの、かわいい、これかわいい(*´∀`)
ベイベ「このぐらいがいいっすよ」
太一くん「ちょっと相手のことも気にしてるってことなんだよね。触っていいの?それともこのぐらいだったらいいの?っていう」
ベイベ「ちょっと控えめな感じは僕は」
太一くん「それはかわいいかもしれない」
ところでベイベ、太一くんとか光一さんなんかには結構スキンシップしてる印象。自分からするのとされるのとは違うか。
太一くん。
彼氏役はマボ。
あ~これも分かる(笑)
太一くん「大人数いる中で俺だけ触られてる、っていうなんかこう」
ベイベ「太一くんに対して心の許しが感じらる、ね」
女性の立場からしてみればこうした人、なかなかの強者かと(^^; ご用心よ。←
リーダー。
設定は行きつけのBar。
彼氏の膝を微かにすりすり(^^;
爆笑するベイベ(笑)
ベイベ「太一くん、膝のあたり感じてるんだ?」
太一くん「すげ~感じてる」
笑
太一くん「ちょっとね、上下動いたりしてるんですよ」
ベイベ「みんないろんな癖あんのね」ほんとにね(^^;
最後は板尾さん。
設定は公園での待ち合わせ。
後ろから『だぁ~れだ?』って、目ではなく口をふさぐ(^^;
板尾さん「めっちゃかわいない?」
笑
◯生まれて初めて聞かれました
・スマホで何撮る?
質問者もちろん太一くん。
マボ「このコーナー、勝手に作った方がいいんじゃないですか?」
ベイベ「太一くん、見せて。写真出るんでしょ!」
なんかツインの反応が冷たい(笑)
太一くん「だいぶね、辛くなってきましたわたくしも」
TOKIO、誰も反応が微妙な中、板尾さん『見せてくれんの?』って言ってくれてありがとう(笑)
太一くん、今度はさくらんぼ狩りに行って来たんですね。
ベイベ「いちご狩りの次は」
たわわなさくらんぼ、美味しそう~
太一くんの超どアップの写真(^^;
当たり前だけどノーメイク。ロケでもあまりメイクしない人だからなあ。
マボ「大村崑師匠ですか?」
ベイベ「老けたね~、太一くん」
しみじみ言うベイベ(^^;
マボ「國分さんじゃない。親戚のおじいちゃんだよ」
ベイベ「おじさんだよ、ほんとに」
え~っと、うん、言えてる←
太一くん「44だからね」
いや~44でもアイドルだからね~(^^;
若い頃お肌のお手入れを怠ってきたのは40過ぎて顔に出るんやで(実感)
板尾さん「ここで出すから分かるけど、普通に写真落ちてたらわからへんで」
ごもっとも。
太一くん「中尾くん、行ってない?」
話を変える國分さん(笑)
中尾さん「行ってましたけどこんなテンションにならないです」
爆笑するベイベ。
中尾さん「お父さんとしての、ちゃんとしなきゃみたいなのないんですか?」
太一くん「笑」
太一くん、ボコボコ(笑)
中尾さんの写真は父の日にお子さまが工作で作ってくれた中尾さんのお顔。かわいいなあ。和む。
太一くん「そっくりだもんね?」
さっきの仕返し?(笑)
中尾さん「僕、こんな顔してます!?」
板尾さん「宣材写真かな?と思った」
中尾さん「笑」
・これだったら日本100位以内!ナニ選手権!
中尾さんが100以内に入れそうと思う選手権は『昔よりカッコよくなった俳優選手権』。
子役時代の中尾さんはよく覚えてるなあ。かわいかったけどね。
でも確かに今はより洗練されてカッコよくなってる。
太一くん「言い方は悪いけど(子役時代の写真は)酷いよね」
笑
太一くん、絶対にさっきのこと根に持ってるやろ(笑)
ベイベ「100以内には入ってるかもしれないけど、イノッチには勝てないかもしれないね」
イノッチ、確かに今カッコいいけど昔もかわいかったやろ(^^;
マボ「井ノ原がカッコいいかどうかは置いといて」
置いとくんかい(笑)
板尾さんの若い頃はほんと男前だよね。
ベイベ「HYDEくんぐらいのね」
太一くん「HYDEさんこうなるんですか?」
笑
板尾さんが100以内に入れそうな選手権は『血管が自由に動く選手権』
絵面が地味・・(^^;
太一くん「それ、どうやって発見したんですか?」
板尾さん「超、ヒマな時に発見しました」
爆笑
中尾さんはトキカケ初めてのご出演。というよりTOKIOの誰とも共演もないそうでちょっと意外。
中尾さん「ただ先日、たまたま入ったお店に長瀬さんがいらっしゃって、」
ベイベ「そうなんですよ」
太一くん「ガラの悪い人と一緒にいたでしょ?」
ガラの悪い人って(^^;
ベイベ「そんなことないよね?」
中尾さん「一人でカウンターでめっちゃカッコよく、」
中尾さん「フライドポテト食ってました」
笑
ベイベかわいい~
そして中尾さん、ためてから話すあたりなかなかトークがお上手とみた。
ベイベ「さみしいでしょ?一人で」
マボ「ロックグラスとかじゃないの?」
ベイベ「フライドポテトを一人で食ってたの」
板尾さんは6年ぶりのご出演。
太一くん「6年ぶり、いったい何してたんですか?」
板尾さん「出るタイミングをず~っと狙ってた」
笑
◯今さら男子に聞けない女子の悩み
・付き合って半年の彼氏と同棲する時、A.カッコつけない女子 OR B.身だしなみに気をつける女子
中尾さんも板尾さんもB。
太一くん「リーダー、どうですか?これ」
リーダー「結婚してず~っと一緒にいるとどうしてもなぁなぁになってくる・・いい意味でも悪い意味でもそうなっていくようなイメージあるから。最初はまだ、付き合って半年だったらちょっと身だしなみに気をつけてるぐらいの方がいいような気ぃするけどね」
太一くん「そうだね、付き合って半年ね」
うん、うん、って頷いてたら、
板尾さん「リーダーってワイドショーのコメンテーターっぽいしゃべり方する」
リーダー「笑」
板尾さん「しっかりしたこと言わはる」
大人、だよね(*^^*)
ベイベ「48です」
板尾さん「48か~」
リーダー「はい、そうです」
板尾さん「残りの人生、がんばろな」
笑
リーダー「ほんとそうです。人生100年どころじゃないですよ」
・気になる彼にアピールしたい時、A.ボディタッチしない女子 OR B.する女子
中尾さんも板尾さんもB。
で、
こうやってボディタッチされたい!選手権~。
ありがとうございます。大好物な企画です。
太一くんが男性役で、
まずはマボ。
マボの『 昌宏いた~』で、もう笑っちゃってる太一くん(*^^*)
太一くん「遅せ~よ!」
つか、これみんなアドリブなんだよね? 見直し隊二人ともすごくない?
自然でなんか普通に二人でいつもこんな会話してんじゃないの?みたいな。
マボの好みのボディタッチ。マボらしいな~
太一くんに『これがいいの?』って言われて頷くマボの照れた顔がいいわ~
マボの好みは『分かりやすく言えばトレンディドラマ時代の浅野温子さん』なんだそう。分かる~
中尾さん。
これ、なんかすっごいリアルだな~(^^;
余ったハンドクリームを彼の手に塗り塗り。
マボ「なんかプロだな」
笑
太一くん、ちょっと照れてるみたいな(^^;
ベイベ。
『スキンシップはあまり好きじゃない』ベイベがやって欲しいボディタッチは。
袖を引っ張るの、かわいい、これかわいい(*´∀`)
ベイベ「このぐらいがいいっすよ」
太一くん「ちょっと相手のことも気にしてるってことなんだよね。触っていいの?それともこのぐらいだったらいいの?っていう」
ベイベ「ちょっと控えめな感じは僕は」
太一くん「それはかわいいかもしれない」
ところでベイベ、太一くんとか光一さんなんかには結構スキンシップしてる印象。自分からするのとされるのとは違うか。
太一くん。
彼氏役はマボ。
あ~これも分かる(笑)
太一くん「大人数いる中で俺だけ触られてる、っていうなんかこう」
ベイベ「太一くんに対して心の許しが感じらる、ね」
女性の立場からしてみればこうした人、なかなかの強者かと(^^; ご用心よ。←
リーダー。
設定は行きつけのBar。
彼氏の膝を微かにすりすり(^^;
爆笑するベイベ(笑)
ベイベ「太一くん、膝のあたり感じてるんだ?」
太一くん「すげ~感じてる」
笑
太一くん「ちょっとね、上下動いたりしてるんですよ」
ベイベ「みんないろんな癖あんのね」ほんとにね(^^;
最後は板尾さん。
設定は公園での待ち合わせ。
後ろから『だぁ~れだ?』って、目ではなく口をふさぐ(^^;
板尾さん「めっちゃかわいない?」
笑
◯生まれて初めて聞かれました
・スマホで何撮る?
質問者もちろん太一くん。
マボ「このコーナー、勝手に作った方がいいんじゃないですか?」
ベイベ「太一くん、見せて。写真出るんでしょ!」
なんかツインの反応が冷たい(笑)
太一くん「だいぶね、辛くなってきましたわたくしも」
TOKIO、誰も反応が微妙な中、板尾さん『見せてくれんの?』って言ってくれてありがとう(笑)
太一くん、今度はさくらんぼ狩りに行って来たんですね。
ベイベ「いちご狩りの次は」
たわわなさくらんぼ、美味しそう~
太一くんの超どアップの写真(^^;
当たり前だけどノーメイク。ロケでもあまりメイクしない人だからなあ。
マボ「大村崑師匠ですか?」
ベイベ「老けたね~、太一くん」
しみじみ言うベイベ(^^;
マボ「國分さんじゃない。親戚のおじいちゃんだよ」
ベイベ「おじさんだよ、ほんとに」
え~っと、うん、言えてる←
太一くん「44だからね」
いや~44でもアイドルだからね~(^^;
若い頃お肌のお手入れを怠ってきたのは40過ぎて顔に出るんやで(実感)
板尾さん「ここで出すから分かるけど、普通に写真落ちてたらわからへんで」
ごもっとも。
太一くん「中尾くん、行ってない?」
話を変える國分さん(笑)
中尾さん「行ってましたけどこんなテンションにならないです」
爆笑するベイベ。
中尾さん「お父さんとしての、ちゃんとしなきゃみたいなのないんですか?」
太一くん「笑」
太一くん、ボコボコ(笑)
中尾さんの写真は父の日にお子さまが工作で作ってくれた中尾さんのお顔。かわいいなあ。和む。
太一くん「そっくりだもんね?」
さっきの仕返し?(笑)
中尾さん「僕、こんな顔してます!?」
板尾さん「宣材写真かな?と思った」
中尾さん「笑」
・これだったら日本100位以内!ナニ選手権!
中尾さんが100以内に入れそうと思う選手権は『昔よりカッコよくなった俳優選手権』。
子役時代の中尾さんはよく覚えてるなあ。かわいかったけどね。
でも確かに今はより洗練されてカッコよくなってる。
太一くん「言い方は悪いけど(子役時代の写真は)酷いよね」
笑
太一くん、絶対にさっきのこと根に持ってるやろ(笑)
ベイベ「100以内には入ってるかもしれないけど、イノッチには勝てないかもしれないね」
イノッチ、確かに今カッコいいけど昔もかわいかったやろ(^^;
マボ「井ノ原がカッコいいかどうかは置いといて」
置いとくんかい(笑)
板尾さんの若い頃はほんと男前だよね。
ベイベ「HYDEくんぐらいのね」
太一くん「HYDEさんこうなるんですか?」
笑
板尾さんが100以内に入れそうな選手権は『血管が自由に動く選手権』
絵面が地味・・(^^;
太一くん「それ、どうやって発見したんですか?」
板尾さん「超、ヒマな時に発見しました」
爆笑