Le contrebassiste

コントラバス奏者ちんの日常。
趣味の音楽、フランス語、興味関心などを書き散らしています。

地元トーク

2005年04月08日 23時09分05秒 | Weblog
前回、「自分のふるさとはどこか」なんちゅう話をしてみました。

今日意外なことが発覚。
会社で一緒に働いている女性が、私の実家の結構近くに住んでいるらしい。
早速その人と仕事中なのにずっと千葉トーク。
地元なだけあって、話が弾む、弾む。
その人が通っていた中学校の名前までわかってしまうわけですから、よっぽど地元色が強いです。
ご近所に住んでいるというのも、ひとつ親近感が沸くポイントになるんですねぇ。

ついこの間は、知り合いが「中目黒に住んでいる」なんてことを言うもんだから、旧目黒区民の私はついつい反応。
なんてったって目黒に住んでた時の最寄り駅が中目黒でしたからね。
(コントラバスを始めたのも、目黒に住んでいる時でした)
昔はチャリで渋谷に遊びに出かけていたものでした(歩いて家から新宿に行ったこともあります)。

オケにも出身が鹿児島や宮崎の方がいらっしゃいますが、そう言われるだけで嬉しさMAXです。
(両親が南九州(熊本・鹿児島)なので)

東京23区にも、東京の市部にも、そして地方にも住んだことがある身としては、色々比較してみて、やっぱり地方出身という方がいいような気が最近しています。
別に都市部に住んでいる人に何らかの偏見を持っていて、それに基づくものとかではないのですが。

というわけで、このブログを見てて、私のことを知っていて、なおかつ話す機会がある方で、地方出身の方は地元の話を振ってみてください。
私は47都道府県行脚をしていますので行ったことがあるかもしれないし、そうでなかったとしても情報をもっと仕入れたいという願望があります。
些細な話でいいですよ♪ お願いしますm(_ _)m

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