ヴェニス・バロック・オーケストラの演奏会に行ってきました。
曲目はヴィヴァルディの「アンドロメダ・リベラータ(救われたアンドロメダ)」
1726年に作曲された曲で、新発見されたバロックオペラなんだそうです。
ヴィヴァルディ好きなので、非常に楽しみにしていました。
演奏会形式で、普通のホール。
普通の演奏会なのですが、楽器が全然違う。。。
ピリオド楽器がずらりと勢ぞろい。
最近古楽器が気になる私としては、それだけで興奮のボルテージ上がりまくり。
(最近気になっているのはハーディ・ガーディとハンマーダルシマー・・・って聞いてないって)
コントラバスと思いきや、何か弦の数が異様に多かったりする。
よく見るとヴィオール!!!
これだけでやられているのに、調弦でもやられました。
・・・いつものチューニングより音程が低い!(当たり前だって)
曲は随所随所でヴィヴァルディ・テイスト、でもって、時々何となく新鮮さがあふれている、そんな感じの曲でした。
良く考えるとモーツァルトが生まれる前にこんな曲が書かれているんだと、そう思うだけで不思議な気分でした。
今回の演奏会は非常に楽しみにしていたけど、本当によい演奏会でした。
私の古楽器熱が再燃しました。
演奏会終了後は指揮者と歌手のサイン会があったので、パンフレットにサインをもらってきました。
次また来日した時には聴きに来ようかと思います。
で、オペラシティの叙々苑へ。
ここは何度か来ていますが、いつもは団体で来ていたので、今回初めてペアシートなるものに通されました。
確かに大学時代の後輩と二人で行ったのでペアではありますが。
夜景がきれいで周りはカップルだらけでした。
後輩の近況を聞きながら、私の近況を伝えつつ。
久しぶりに会ったので、お互い全然違う道に進んでいることに驚きました。
なかなか活発に色んな活動をしているようで、何よりでした。
しかもいつの間にか引越ししてたみたいだし。
携帯メールだとそんなのは聞かないとわからないしね。恐るべし。
彼女の行動力のすごさにはいつも驚かされます。
焼肉、おいしくいただきました。
またバロックの演奏会に行きたい。それも出来るなら古楽器の。
曲目はヴィヴァルディの「アンドロメダ・リベラータ(救われたアンドロメダ)」
1726年に作曲された曲で、新発見されたバロックオペラなんだそうです。
ヴィヴァルディ好きなので、非常に楽しみにしていました。
演奏会形式で、普通のホール。
普通の演奏会なのですが、楽器が全然違う。。。
ピリオド楽器がずらりと勢ぞろい。
最近古楽器が気になる私としては、それだけで興奮のボルテージ上がりまくり。
(最近気になっているのはハーディ・ガーディとハンマーダルシマー・・・って聞いてないって)
コントラバスと思いきや、何か弦の数が異様に多かったりする。
よく見るとヴィオール!!!
これだけでやられているのに、調弦でもやられました。
・・・いつものチューニングより音程が低い!(当たり前だって)
曲は随所随所でヴィヴァルディ・テイスト、でもって、時々何となく新鮮さがあふれている、そんな感じの曲でした。
良く考えるとモーツァルトが生まれる前にこんな曲が書かれているんだと、そう思うだけで不思議な気分でした。
今回の演奏会は非常に楽しみにしていたけど、本当によい演奏会でした。
私の古楽器熱が再燃しました。
演奏会終了後は指揮者と歌手のサイン会があったので、パンフレットにサインをもらってきました。
次また来日した時には聴きに来ようかと思います。
で、オペラシティの叙々苑へ。
ここは何度か来ていますが、いつもは団体で来ていたので、今回初めてペアシートなるものに通されました。
確かに大学時代の後輩と二人で行ったのでペアではありますが。
夜景がきれいで周りはカップルだらけでした。
後輩の近況を聞きながら、私の近況を伝えつつ。
久しぶりに会ったので、お互い全然違う道に進んでいることに驚きました。
なかなか活発に色んな活動をしているようで、何よりでした。
しかもいつの間にか引越ししてたみたいだし。
携帯メールだとそんなのは聞かないとわからないしね。恐るべし。
彼女の行動力のすごさにはいつも驚かされます。
焼肉、おいしくいただきました。
またバロックの演奏会に行きたい。それも出来るなら古楽器の。