最近ジェホ話題が多いのですが、今日も見たのでちょっとだけ。
ジェホの言動や行動でわかりにくいところがいくつかあるのですが
みなさんはどう思われるか聞いてみたいのです。
そのうちの一つなのですが、あと少ししか生きられないと知って
お母さんに会いたいと思ったジェホがお母さんは再婚していると知って会わないといいますよね。
でも、また会いたいと思うように変わって嫌がるジェヨンに頼み込んで
(『お母さんのためじゃなくてお兄ちゃんのために会ってくれ』と言います)
お母さんに会いに行きます。
でも、お店の前で遠くから見ているだけにすると言って結局見るだけで帰ってしまうのですが
これって最初からそうしようと思っていたことなのか、突然やっぱりやめようと思ったことなのか
どっちなんだろうかと思うのですが、どうでしょう?
最初に見た時、なんだかこの時のジェホの行動について、あ~言ったりこ~言ったりなんなの?と思ったんです。
今日じっくり見てもやっぱりよくわからない…どなたかお助けを~。
どうして会いたいと思ったのかは、『会えば思い残すことはないと思っていました。』
とシニョンさんに言っているのでそれなんでしょうけど
そのあと『母に会いました。会ったら欲が出ました』と言っています。
会って(というか、遠くから見て)生きる気になってよかったですけど
話をしていたらもう思い残すことはないという風に思っちゃったのかな?
ジェホの言動や行動でわかりにくいところがいくつかあるのですが
みなさんはどう思われるか聞いてみたいのです。
そのうちの一つなのですが、あと少ししか生きられないと知って
お母さんに会いたいと思ったジェホがお母さんは再婚していると知って会わないといいますよね。
でも、また会いたいと思うように変わって嫌がるジェヨンに頼み込んで
(『お母さんのためじゃなくてお兄ちゃんのために会ってくれ』と言います)
お母さんに会いに行きます。
でも、お店の前で遠くから見ているだけにすると言って結局見るだけで帰ってしまうのですが
これって最初からそうしようと思っていたことなのか、突然やっぱりやめようと思ったことなのか
どっちなんだろうかと思うのですが、どうでしょう?
最初に見た時、なんだかこの時のジェホの行動について、あ~言ったりこ~言ったりなんなの?と思ったんです。
今日じっくり見てもやっぱりよくわからない…どなたかお助けを~。
どうして会いたいと思ったのかは、『会えば思い残すことはないと思っていました。』
とシニョンさんに言っているのでそれなんでしょうけど
そのあと『母に会いました。会ったら欲が出ました』と言っています。
会って(というか、遠くから見て)生きる気になってよかったですけど
話をしていたらもう思い残すことはないという風に思っちゃったのかな?
自分はこう思いました。
前の回で、取り合えず自暴自棄から脱出したジェホ(怒りの期間かな)この先は静かに生きていこうと思っていたところに、母の消息を聞いて揺れたんでしょうか・・・始めは拒否しながらも、迷っているのだな~と思いました。
39話から、闘病に入りながらも周りの人の愛情を感じながら、自分の生活も活きている物にしていく中で、母に会おうかな、会っておこうかな?と考え・・・
たぶん、直前で会わずに姿だけでも見ようになったのかな?と
自分の病気を隠して会う勇気が、まだ、この時のジェホにはなかったんではないでしょうか、
でも、母の姿を見て、捨てられてからの大きな深い傷の様な何かが吹っ切れたんだと思うんです。
人生をあきらめられないと考えるジェホになるのですから・・・・・
早速ありがとうございます。
きてくださると思っていました^^。
お母さんを遠くから見ていたジェホは今まで苦労してきた様子を見て取って、また好きで捨てたんじゃないことを理解して
許したんでしょうし、もっと幸せな姿で会いたいと思ったのかもしれませんね。
ちゃんと会おうと思っていたけど、やっぱり勇気が出なかったと思われたんですね。
最初から会う気がなかったとしたらジェヨンを騙してたことになりますものね。
そんな風には見えなかったですね。
別荘でシニョンさんに会って結構コロッと変わっちゃいましたよね。
たばこもやめるし髭もそっていい男になるし…
シニョンさんはどの位別荘にいたのでしょうか?1泊?
ん~~~2泊?
別荘について間もなくトイレで頭痛発作。次の日散歩から帰ってくるシーンがあって、寝室発作。
その次の朝、ご飯食べながらのシーンなので、2泊?
ジェホの話しすると、会いたくなりますね~
ジェホの話題 うれしいです。
私も 書き込んでみますね。^^
お母さんに 逢うことができなかったシーン
私は、このシーンを最初に観た時から、ジェヨンちゃんの将来を思ってのことだと 感じていました。
自分が 生きているうちに 再会の機会を設けておかなければ、
捨てられた辛さ、悲しさに加えて 大好きな兄まで失うことになったのは母の責任だと思って、
ジェヨンちゃんは、一生 母と逢って 心を通わすことができなくなってしまう・・・
今までは、自分(ジェホ)が 守ってあげることができたが、これからは、それもできなくなってしまう。。。
もちろん 夫となったソックが ずっと 側にいてくれるはずだけれど・・・ ^^;;
悪いけれど すごく心配だ。
そんな想いが 強かったのではないかと思っています。
ジェホ自身は、母を恋しい気持ちと、許せない気持ちが入り乱れて、まだ ジェホ自身 気持ちの整理ができていなかったのではないかって思います。
(実際に あの信号の道は、一山のシニョンさんの家の近くにあって驚きました)
その時の ジェホは、必死で頑張って強く生きてきたのに・・・
健康で立派な姿で再会できなかったことが、ものすごく悲しかったんじゃないかって想像しています。
ジェホは きっと
もし再会することがあったならば、
「あなたに捨てられたけれど 自分は 強く立派に成長したんだ」と
胸を張っていたいと思っていたんではないかと
私は 感じました。^^
初めて観た時 実は はっきり理解できなかったのですが、
今は、
今まで母への想い(恨みや 恋しさ 捨てられたけれど負けない)に
とらわれて生きてきたけれど、
逢うことができたことで、心が解き放たれて、
自分の心に正直に生きようと思えるようになったってことではないかと・・・
理解しています。
長くなって すみません ^^;;
昨夜あれから ジェホ命の人の本出して読んだり・・・PC探検してたら、こんなのみつけて
『 いま愛していない人、全員有罪 』(単行本)
ノ・ヒギョン (著), 米津 篤八 (翻訳)
思わずポチ買いました。
携帯からは書きにくいのでお返事はのちほどします。
色々語ってくださってありがとうございます。
まだまだジックリ見なくては…と思いますね~。
愛の群像 ここで覗きながら ゆっくり見直す時間はないのですが…そういえばTVで見たことないんですね… すぐDVD買ったんです@@
あの時は全てがBYJに向っていた親子です
この場面 すごく好きでした。
絶対 ジェホは会うつもりで行ったんですよね。母に会えば人生の幕が下りても後悔ないと思って…
でも いざ 会うとなるとちっぽけな自分を見せれない 強い自分を見せたくなったんでしょうね
。欲心が出た…自分の人生はまだ終わらせられない
母の綺麗な姿ばかり追っていたジェホが現実の老いた母を見た時 自分ばかり苦労したと感じていたのが愚かだと思ったのかも知れないですね。
この後にひとり涙にくれるジェホが何より愛しく大好きなシーンです。そしてシニョンに素直に愛を伝えるジェホ
何度見たかな~
想像しただけで涙が出ます。
ゆこまるさんの本 頷きながら読みましたね~
もう一度 出して読まなくちゃ
皆さんのレスを読みながらジェホは愛されていますね。色んな考えや気持ちが伝わってきて勉強になりました。
お母さんに会いたい気持ちは本心だったと思います。特に病を知ってから妹に今 母親に逢わせておかないと兄として後悔すると思ったのでは・・・ 自分が逝ってからではと
母を思う気持ちが強いからできたら健康な身体で胸を張って逢いたかったでしょう。
オモニはジェホが幼い頃から感じていた母親像だったようで 妹と母親の再会シーンを影で見守っているジェホの表情に安堵感を感じました。
日曜日しか放送が見れないので今日の40話見ました。最初からタオルが手放せませんでした。ジェホがシニョンの母親と約束しますと告げるシーンは本当につらいものがありました。
ジェホや頑張ってと心で叫んでいました。