今度はホンモノの見所を語るです

この間の【見所を語る】は肩透かしを食らった感じでしたけど今度はたくさん語ってます。

二人の結末を見守って（毎日jpより）

ペさんは、アニメに声での出演依頼があった時、

「前に出演したことのある作品にもう一度出演するような作業ですので、

　最初は少し悩んだりもしましたが、机の上に置かれていた台本を

　１話から読んでいくうちに、（撮影した）当時の気持ちが思い出されてきて、

　もう一度味わいながら表現してみたいと思うようになりました」

と出演を決めた理由を説明。

「長い間ドラマを愛し続けてくださる家族の皆さまにほんの少しでもご恩をお返ししたい」

　と話した。

　初挑戦したアフレコは

「初めはこんなに難しいとは考えてもいませんでした。

声だけで感情を表現するのは想像以上に大変な作業でした」

　といい、

「（アニメの）キャラクターの中での感情なので、自分の姿で見せることができず、

　声だけで１００％表現するということは容易ではありませんでした。

　画面の中のキャラクターが本当に生きているように演技することに加え、

　１話を完成するためには何度も繰り返される音入れとダビングなど長い時間を要しました。

　今回の作業を通じて声優の方々は本当に偉大だと感心しました」

　と苦労を明かしている。

　アニメの見どころは

「原作ドラマとは違うストーリー構成となっており、また違う楽しさを感じることができると思います」

　と紹介。

「チュンサンとユジンが空港で別れた後の３年間の空白の時間や、

　チュンサン、ユジン、サンヒョクの両親たちの若いころの話、

　チュンサンの記憶喪失にかかわるエピソードなど、さまざまなストーリーが展開されています。

　何より皆さんが一番気になる場面は、チュンサンとユジンの結末ではないでしょうか。

　多くの方が気になるのと同じように、私もどんな結末になるのかとても気になり、

　期待もしています。一緒に最後まで見守ってください」

　とメッセージを送っている。





これは結構好きだなぁ。