あなたに逢いたくて

ペ・ヨンジュン家族の独り言…
便箋作り…最近サボってますm(__)m

ペ・ヨンジュンとは

2012-02-28 15:28:19 | YongJoon
10asiaの記事 http://10.asiae.co.kr/Articles/new_view.htm?sec=people3&a_id=2011012714150265896

も翻訳されています。

10LINE ペ・ヨンジュンという人物



「ある時、人生を重く感じ、途方に暮れた。しかし今はそのような役割を与えられたことに感謝している。どうせやるなら全力を尽くしたい。もちろん、いつかまた重く感じるかもしれないが」――ぺ・ヨンジュン、連合ニュースとのインタビューから

大きな力と大きな責任、その二つを同時に背負おうとする男の人生。


ヨンジュンさんと関わりのあった人を通してペ・ヨンジュンを分析しています。

そのうちの一人をご紹介



チョン・ハミョン

ぺ・ヨンジュンが出演したKBSの「ドリームハイ」のキャラクター。

チョン・ハミョンは人を一目見ただけで性格や才能、スター性の全てを見抜くことができる、キリン芸術高校の理事長だ。

設定自体はとても現実離れしているが、自らの力で今の地位まで上り詰めたぺ・ヨンジュンの存在感は、このキャラクターを受け入れさせてしまう。

それは自らの韓流スターと言う役割を文化の伝達者と位置づけ、職人から直接韓国の伝統文化を学び、

「韓国の美をたどる旅」という本まで出した彼の誠実な人生が重なり合ってこそ発揮できる力である。

「ドリームハイ」のチョン・ハミョンは新たなスターの卵を見つけてから海外へ飛び立った。

ぺ・ヨンジュンが去った後には新しい韓流スターが登場するだろう。

そんな彼らの原点であり、最も高いところにいるぺ・ヨンジュンは、また新たな自分の道を歩んで行くだろう。

ただのスターと言うにはあまりにも大きな人物。

それさえも素直に受け止め、また自分を変化させながら前へと向かう人物。

これからの彼は何処へ向かって行くのだろうか。



ペ・ヨンジュンはまだ去ってませんので…あしからず。

ペ・ヨンジュンをたどる旅

2012-02-28 15:09:53 | YongJoon
昔の韓国記事が翻訳されてネットに出ています。

Kstyleより一部抜粋



世の中にはできることと、やらなければならないこと、そしてやりたいことがある。

ペ・ヨンジュンだからこそできることは、ペ・ヨンジュンだからやらなければならないことになってしまった。

多分ここまでは多くの韓流スターが体験した過程だ。

しかし、彼が2009年に以前と変わりなく東京ドームに5万人を集めるスーパースターとして健在だった理由は違う。

ペ・ヨンジュンは彼だからやれること、そしてやるべきことを、自分がやりたいことに変えていった。

胸に貼った“国家代表”という名札にペ・ヨンジュンという名前を譲らず“天皇の次はヨン様”という冗談ではない冗談と、

当人だったら耐えられない程の高い人気と関心にプレッシャーを感じたり、自惚れたりしもなかった。

ハリウッド行きの飛行機チケットを取るための行列にも参加しなかった。

その代わり、誰も行った事がない、海を二つに分けて自分だけの道を開き、のしのしと歩いていった。



想像できない程の付加価値を創り出しながらも、上品な態度を失わず、

俳優として自分が中心となったマネージメント会社を作り出した。

しかし、自分の周囲のスタッフとファンを“同行者”や“家族”と呼ぶように、ペ・ヨンジュンが進めている全てのことは

“ビジネス”と言うよりは、少なくとも彼自身には“家事”である。


ペ・ヨンジュンという人が動かすビジネス市場は実に巨大だ。

しかし、自らビジネスマンであることを拒否する彼は商品を買ってもらうよう物乞いすることも、ファンたちの愛と関心にへつらうこともない。

その代わりに趣味を紹介して、知恵を分かち合って、家事の方法を共有する。


“本当に美しい”「韓国の美をたどる旅」に収録されたペ・ヨンジュンのいくつかの写真を見たら、自然に感心してしまう。

“カッコいい”のではなく“キレイ”だと。



サイトに行って読んでみてください。