外出も外食もできないのでね。
おうちで居酒屋風の夕飯を。
主人が鶏もも肉ソテーをマスターしたいと
挑戦しております。
今回は最後にやきとりのたれで。
私がテレビでいろいろ見た焼き方のコツを
まとめると
まず皮目にフォークでぶすぶす
(縮むのを防ぐ)
ドリップは丁寧にキッチンペーパーでふく
(臭みをとる)
必要ならばあぶらのブヨブヨした
箇所を切り取る
薄く小麦粉をはたく
(たくさんつける必要なし)
少し多めの油で焼く
ここからは我が家流ですが
フタをして少し蒸す
小麦粉を天ぷら粉にしてみることもあり
とにかく 切らずに1枚で
ドーンと焼いて 食べる時に切る
タサン志麻さんも よく素材のよさを
最大限引き出すには
丸ごと入れて あとから切ればいいと
お話されていたし。
ちなみに昨日のメニュー
・鶏もも焼き鳥風
・コーンバター醤油
・しいたけバター醤油
・トマト
・のどぐろちくわのきゅうり詰め
・じゃがいも明太マヨ焼き
・もずく
・冷奴
・牛カルビピラフ(生協のもの)
主人はビールだけど わたしはお茶で。
おいしかった〜♪
そして 昨日 とうとう
お風呂の窓に網戸がつく〜!!
古い団地だからね
こんな窓なんですよ。
サッシ屋さんの話によると
ここの団地も
最初は網戸がついていたらしい。
しかし 窓が閉まらないとか
すぐ外れるという苦情が多くなり
その後はつけなくなったと。
構造上 両面テープで内側につける
という方法しかないらしい。
(建てた時にもっと考えなかったんかい〜)
つける前に
「窓が閉まらない確率が
かなり高いですけど いいですか?」と。
で つけて 閉めたら
「おっ 閉まった!! 」
サッシ屋さん なぜか驚く。
相場が全くわかりませんが
5000円也〜でした。
でもこれで お風呂の中の空気が
こもらないので 安心です。
あと 1台のエアコンで全部屋を
涼しくしたい〜!
という計画のもと あれこれ工夫していました。
が 寝室のふすまがなぜか
はずれない。
諦めていたのですが
何気にもう一度挑戦してみた。
「はずれる!」
エアコンを入れ始めたからか
湿度の問題なのか
古い家あるあるなのか
理由はともかく 即刻ふすまを外す。
そこには明るいカーテンを。
私は最初 水色系や北欧系の雰囲気のものを
すすめましたが
ここの色は玄関の明るさにも影響するので
主人の好みのオレンジや黄色が
入っているものを。
とはいいつつ ほぼ開けているので
全体柄を見るのは
来客時のみかな。
これで少しエアコン風が通りやすくなった〜。
今日も平熱。
あちこち痛いけど 仕方ない。
とにかく 今週水曜日の血液検査が
今後の治療にも関わってくるから
それをクリアしたいわ〜。