北犬飼地区公民館では、令和4年12月2日(金)と8日(木)にソフトバレーボール教室を開催しました。
コロナ自粛でバレーボールから離れいている方も、運動不足の解消と、競技再開のきっかけになればということで、北犬飼コミセンの多目的室でできる「ソフトバレーボール」を選ばせていただきました。
講師は、鹿沼市バレーボール協会の皆さんです。
1日目は、資料に従いソフトバレーボールのルール説明から始まり
準備運動で、怪我をしないように、かたい体をほぐして
サーブやレシーブの練習をして、
ゲーム形式の練習で、途中途中にルール説明をしていただきました。
2日目は、技術指導、戦術指導をしながら、ゲームを中心行いました。
ソフトバレーボールは、1セット15点先行で、14点対14点の場合は2点先行、17点までというルールです。
練習の成果か、ボールがつながり、最初から白熱したゲーム展開でした。
時間までゲームを行い、最後に講評をいただき、無事終了することができました。
これを契機に、ソフトバレーボールに限らずスポーツに携わっていただければ幸いです。
参加された皆さん、ありがとうございました。