横浜のカラーリストの今日もありがと

魅力アップ・心の安定応援セラピストK.H.Takahashi
「人生にカラーパワーを!」

ブルーの瓶は何のフルーツ味?

2015-02-11 15:26:26 | 色々日記
こんにちは。

横浜のカラーイメージ&ヒーリングアドバイザーの高橋かをりです。


面白い商品を見つけたので早速購入してみました。


サクラクレパス風ラムネです。

懐かしいパッケージですよね!

6本のラムネはそれぞれに違う色で、違うフレーバーになっています。


バナナ・イチゴ・メロン・ピーチ・マンゴ・パイン


瓶の色からどのフレーバーかは想像出来ると思いますが、ブルーの瓶には予想できなかったあのフレーバーが・・・

私は茶色の瓶を飲んでみたのですが、これも予想外・・・


通常、色を見て予想したとおりの味だった時の方がしっくりきて美味しく感じます。

が、予想外の場合は奇をてらったインパクトがありますね。


カラーセラピーの方法の中で、色を意識して飲むカラーインテイクがあります。

今回、予想しにくいフレーバーの色を選んで飲んでみたつもりですが、色的には茶色を選んだ私。

ん~、ちょっと疲れ気味か?!

緊張状態が続いているこの頃。

茶色のカラーセラピー・大地や木のぬくもりに包まれたい安心感が欲しい気持ちがあるかも・・・


ところでこのラムネを販売している会社のHPを見てみたら、色々とラムネのことについて書いてありました。


幕末、ペリーが黒船で浦賀に来たとき江戸幕府の役人にラムネ(炭酸レモネード)を振舞ったとされ、

開栓のポンという音に新式の銃と勘違い、役人は腰の刀に手をかけたとか。

ラムネという名称はこのレモネードがなまったものらしいです。


ビー玉が栓になったのは・・・

最初はコルクで栓をしていたのを、イギリスのコッドという人がビー玉で栓をする方法(コッド瓶)を考えたそう。

その後1888年に特許が切れ、大阪の徳永玉吉という人が初めて日本でビー玉を使ったラムネ瓶を作ったということです。


ビー玉が栓になるしくみ・・・

製造段階でビー玉が真中に落ちた状態の時、原液と炭酸を入れ、その後すばやく瓶を逆さまにすると、

ラムネ液に含まれる炭酸ガスの圧力でビー玉が口部に圧着されるから・・・


お祭りの時などに、なにげに飲んでいるラムネ。

今回、色々と勉強になりましたね。





▲1872年の5月4日に商業的な販売を開始したことを記念して5月4日はラムネの日





今日も私の話にお付き合いいただき、ありがとうございました。





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 今日あった嫌な気持ちは、今日のうちに消化しちゃいましょう。
 

 
 
 
 その嫌な気持ちは色で言うとどんなイメージ?

 その色をイメージしながら鼻から息を思いっきり吸い込みます。

 そしてその補色をイメージしながら口からゆっくり細く長く吐き出しましょう。


 補色→ 赤⇔青緑 橙⇔青 黄⇔青紫 (赤で吸って青緑で吐く、ように) 


▲色相環からイメージングしてみましょう




 色彩呼吸で今日もスッキリです!





 
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