リュッシャーカラー心理テスト・アナリスト養成講座～スクールColor275

最近、この検索ワード「リュッシャーカラー心理テスト」でHPやブログに来ていただく機会が増えています

少しずつですが、この素晴らしいカラー心理テストを用いた分析・アドバイス・カウンセリングの認知度が上がってきたかな、と思うと嬉しいです


今日は「リュッシャーカラー心理テスト・アナリスト養成（色彩心理診断士検定受験資格取得）講座」をご紹介します。


「リュッシャーカラー心理テスト・アナリスト養成講座」


リュッシャーカラー心理テストとは・・・

スイスの心理学博士のマックス・リュッシャー氏が世界に発表したクライアントの社会性を見る心理テスト。

クライアントに色を見せて「好きか・嫌いか」で答えてもらい分析。
テスト自体は5～10分程度で終ります。

このテストでは、人間の4つの主な欲求のバランスの乱れをみることができ、その結果を伝えながらクライアントと話をしていきます。

欲求バランスが崩れていても、私達はそれに気が付いていないことが多いのです。

この状態ではストレスは溜まる一方です。

ココロのバランスが崩れたままでいると、健康にまで悪影響を及ぼしてしまうので、客観的に心の中を見て自覚し、偏った思いや欲求や考えを修正できるようにアドバイスをしていきます。

いつものストレス解消法ではもうどうしようもない、どうしたらいいのかわからない、自分にストレスが溜まっているのかどうかわからない、というような人におススメの診断テスト


「リュッシャーカラー心理テスト・アナリスト養成講座」はこのようなカラー心理テストを行い、クライアントと話をしながら最終的にはストレス軽減についてのアドバイスをすることができるアナリストを養成する講座です。


受講時間は全24時間。

カラー心理テストの歴史の流れから、この心理テストの実際の診断方法、分析方法、リュッシャー研究所日本本部認定の色彩心理診断士の受験対策まで、内容濃く学びます。

この養成講座を修了すれば、リュッシャー研究所日本本部主催の色彩心理診断士検定を受験できるようになります。


かなり専門的な知識が必要なテストで堅苦しいイメージがありますが、今の時代に必要とされる心理学の知識が基になっている心理テストです。

社会的にも心の健康が叫ばれている時代。

ココロの中を客観的に示せるこのテストで、的確な判断とアドバイスが可能。

このカラー心理テストはこれからもっと活用されていくと思いますし、また、活用されなければもったいない、です。

そう思いながら、色彩心理診断士を育ててきました、そしてこれからも


カラーボトルセラピーだけでは物足りないセラピストの方

左脳的なアドバイスも得意としたいカラーセラピストの方

心理学に興味があり、カウンセリングに活用したい方

ストレス軽減に関連した学習をして社会に貢献したい方

人事担当の方で社員のストレス対策について考えている方

お待ちしております!(^^)!


*色彩心理診断士検定----------マックス・リュッシャー研究所・日本本部主催の資格試験。リュッシャーカラー心理テスト（ノーマルテスト）の講座を修了後、受験となります。合格後は色彩心理診断士の称号が与えられ、有料でリュッシャーカラー心理テスト（ノーマルテスト）のノウハウを使ったカウンセリングができるようになります。


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