3月3日 ソプラノ&ヴァイオリン&ピアノのサロンコンサート、無事終了しました。
第1部は邦人作曲家の作品
特に幸田延(のぶ)作曲のヴァイオリンソナタは、なかなか演奏される機会の無い曲で、日本で初めて洋楽作曲された作品と言われている曲です。
私は橋本国彦作曲の「舞」を歌いました。
第2部は、日本の耳慣れた名曲やヴァイオリンの名曲、そしてシューベルトの「ます」やJ.シュトラウスの「春の声」をヴァイオリン入りで歌いました。
お客様もとても盛り上がって喜んで下さった様子でした。こういうサロンコンサートは良いですね。
第1部は邦人作曲家の作品
特に幸田延(のぶ)作曲のヴァイオリンソナタは、なかなか演奏される機会の無い曲で、日本で初めて洋楽作曲された作品と言われている曲です。
私は橋本国彦作曲の「舞」を歌いました。
第2部は、日本の耳慣れた名曲やヴァイオリンの名曲、そしてシューベルトの「ます」やJ.シュトラウスの「春の声」をヴァイオリン入りで歌いました。
お客様もとても盛り上がって喜んで下さった様子でした。こういうサロンコンサートは良いですね。