さむらい さむらい ぶしどー

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冨永1

2017年10月31日 | 職場
設定を忘れてると思うので、改めて記します。
管理人キック君は、ワールドパワハラ社内で書類作成しています。
なぜなら、送り先が首都圏だから。
冨永井本らは地方でデータ処理をしています。
データ処理は場所関係ないから。
データ処理の人は全て立ち上げ時に採用した契約社員。←馬鹿でしょ?w
リーダーは冨永
冨永はトイック満点で高身長で、パッと見仕事ができるように見えます。
しかし、違った。
まぁ、在り来たりですね。
ただ、人に取り入るのが上手い「人たらし」でした。
しかし、人たらしでは、ワールドパワハラの業務難度は高く、なかなか上手く立ち上がらない。
(そもそもアウトソーサーがやる仕事ではない。)
そんな中、冨永
「立ち上げが上手く行かないのは、管理人チームのせいだ。」
と言っているというのを聞きました。

驚きましたね。
そもそも業務内容が異なりますし、首都圏と地方で、顔を見て話すのはテレビ電話のみ。
これ、冨永が上司に言い訳するために使ったのか、それともただ単にそう思ったのか
今となっては本音はわかりませんが、首都圏の自分らが手伝わないからということらしいです。

冨永は、元青年海外協力隊かボランティア団体か、そんな感じの所で数年。
海外でボランティアしてる奴でした。
自分は、この手の人間に対して、あまりいい気がしなかったんですが、当たりでした。
できない人間が居るのに、なぜ助けないんだ!という理論です。
別仕事として契約して、それを担当しているのに・・・・・。
できれば、もうこの手の人間には関わり合いたく無いですね。

低脳コーポレーションの上司は、もちろん低脳。
自分のせいになりかけてました。
しかし、低脳コーポレーションにもまともな部署があり、新事業を組み立てる際に専門のチームがありました。
ここの技術者が、ここの業務、首都圏と地方の業務を見るんですよね。
2か月ぐらい一緒に業務をしていましたが、しばらくして、その人から冨永の発言を聞きました。
会社側は冨永の発言を信じていましたが、この技術者が「えっ、管理人さんは担当の仕事をちゃんとやっていますが・・・」と
フォローしたため、管理人のせいにならずに済んだのでした。

ちなみに、井本も、元海外青年協力隊・・・。
その後、彼女にも苦しめられるのですが、ボランティアの奴らって、人のせいにする・人をアテにするのが
デフォルトなんですかね・・・。
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