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さむらい さむらい ぶしどー

読んでも全く為にならないブログ。
このブログから、なにかを得たら、あなたは・・・・・(略)

フランスにてアジア系に対して差別が始まりました

2020年11月08日 | Weblog
あーあ、ついに始まっちゃった。
フランスは外国人とかを入れているイメージがあったんですが、差別始まっちゃうんですね。
今回の悪役は中国なので、日本は関係ないじゃん・・・と日本人なら思うかもしれません。
こういうのは、相手の立場、フランス人の視点で考えてみましょう。

中国人・・・このー、コロナを広めやがって・・・・
韓国人・・・W杯やらF1やら適当にやりやがって・・・・
北朝鮮人・・・この野郎、ミサイル発射ばかりしやがって・・・・
日本人・・・・・
・・・・・・

フランス人は、日本人を殴るのを戸惑ってしまうかもしれません。
自分は耳打ちします。

『日本はねぇ、ODAで中国にお金あげていましたよ。
 その金でコロナ作ったかもしれないっすね。』

・・・・・フランス人は日本人を殴るでしょうw
被害者は台湾だけだな。
いや、本当なんで日本はアジア各国に嫌われているのに一線を引くような舵取りをしなかったんでしょう。
自分は差別されても仕方ないと思いますよ。

さて、思った通りGO TO キャンペーンでコロナ感染者拡大してきてますね。
でも大丈夫。
次の日本の作戦は、感動ポルノです。
もう自分の知能は、この国家の知能を超越してしまったとすら思います。
天才かもしれません。

すいません。
この国がバカだから、天才ではないですね。

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アジア人w

2020年11月06日 | Weblog
子供の頃、香港映画が大好きでよく観ていました。
よく観ていましたが、その背景の香港や中国に興味は無く、(汚い街並みだなぁ、不衛生だなぁ)と思いましたし、
(こんな世界・国では生活したくないなぁ)と思いました。
中学生の頃、軍隊に詳しい同級生が居ました。
彼の話が面白くて、オチが大抵中国軍でした。
世界の戦闘機の話で、多くが数十億するのに、中国の戦闘機はたった1億円で空母から飛び立てず落ちちまうのもあるんだとwってな感じで。
ゲームのストリートファイターを見ても、中国ステージの背景では自転車が永遠と走っており、鶏をしようとするオッサンがいて
到底先進国の様子ではありませんでした。

この国は人口だけの国家であり、この国が栄えたらヤバいんじゃないかなぁと
社会のテスト、平均点以下ばかり取る劣等学生の自分ですら予感していました。

それが覿面してしまいましたね。
日本は何でこんな国を援助していたのか、世界は何でこんな国を援助していたのか、、、、
人口の多さに安い人間をこき使い、大袈裟に言うと非人道的にこき使い得る蜜を中国共産党と一緒に味わっただけです。
共存という思考は無く、中華思想のまま、変化無く、やりたい放題。
クローン人間なんて、日本では幼い子供ですらヤバいとブレーキがかかることを、タガが外れているせいか、すんなりやってしまう。
そんな人間がウィルス精製するなんて訳ないことです。

国連とかいうポリシーの無い、肩書欲しさの烏合の衆なんて、ポリシーが無いからあっさり買収。
買収が悪いなんて思想はありません。中華思想ですから。

人類が亡びるシナリオは、預言者じゃなくても、ムーとかも知らない人でも、もうイメージができているんじゃないでしょうか。
中国って国の経済発展を止めるか、分裂させ先進国各国で管理しなければ、本当に人類は亡びるでしょう。
そうしなければ、世界、地球は大丈夫でも、人類は本当に亡びると思います。

また、日本は風見鶏ばかりせず、台湾のように確固としたスタンスを取らなければ同じアジア人として差別され続けるでしょうね。
中国、韓国、北朝鮮・・・・日本wって外国人からして見れば同じカテゴリーに入れると思います。

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会話について

2020年11月01日 | Weblog
自分は人の話を聞くのが苦手です。
大抵の人の話は、なんかしら「自慢」やら「嫌味」やらが含まれている気がするので苦手です。
もったいぶって話す奴、長々話してオチが無い奴が多い。
別に話し手とかじゃないので仕方ないと思いますが、時間の無駄とすら思えてしまいます。
そんな中、大学の通学でずっとお喋りできたのは、友人の話がうまかったのかなぁと思いました。
その友人は別に死んではなく、住まいも近くなので会えるんですね。
で、たまに会って話したりしますが、当時より面白くないんですよね。
なんでなんだろうと不思議に思いましたが、今回ブログを記して改めて考えてみました。

学生時代と社会人の違いなんだろうと。

学生時代の頃は、大体同じような環境の中で、同じような趣味でした。
社会人になれば就職や結婚、家庭環境や金銭面の変化もあり、多様化するに決まっており、
本人は気が付かなくても、なんかしら変わってしまっています。
友人が犯罪者になってしまったとか、新興宗教に染まってしまったわけでは無いのですが、趣味が変わってしまいました。
自分は、学生の頃から趣味の変化はあまりありません。
だから、当時から今の流れで沿って話せることができます。

例えば、プロレスの話をしますと、友人は今はもう観てなく「あの頃の選手は・・・」となるのですが、
今の選手との比較やらが無いと、あまり面白くないんですよね。
また、ゲームの話をしますと、友人は今はやってなく、「昔のゲームは・・・」となるのです。
これは正直仕方ないのかもしれませんが、興醒めします。

じゃあ、友人の趣味に合わせればいいじゃんと思いますが、友人の趣味は酒やら食べ歩き。
酒・・・はねぇ・・・。
ぶっちゃけると食べる店についても変化があり、学生時代なら、主食がおいしい店に入ったりしていましたが、
今は「・・・そこは酒が高いから駄目だ。他にしよう。」と友人は入りません。
絶対、入りません。
酒が安く提供される店にしか入りません。
そこで、酒のつまみの美味さを述べられても、自分としては話に乗れませんし、それを趣味にしようとは思えないですね。

こうして話が合わなくなる、面白くなく感じるのは、仕方のないことかもしれませんし、それが自然ですよね。
学生時代の面白い話と言うのは、学生の頃だけに体験できるのであって、それをコロナのせいで体験できずに
社会人になってしまう今の学生は本当に気の毒だと思います。

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