冨永1

設定を忘れてると思うので、改めて記します。
管理人とキック君は、ワールドパワハラ社内で書類作成しています。
なぜなら、送り先が首都圏だから。
冨永、井本らは地方でデータ処理をしています。
データ処理は場所関係ないから。
データ処理の人は全て立ち上げ時に採用した契約社員。←馬鹿でしょ？ｗ
リーダーは冨永。
冨永はトイック満点で高身長で、パッと見仕事ができるように見えます。
しかし、違った。
まぁ、在り来たりですね。
ただ、人に取り入るのが上手い「人たらし」でした。
しかし、人たらしでは、ワールドパワハラの業務難度は高く、なかなか上手く立ち上がらない。
（そもそもアウトソーサーがやる仕事ではない。）
そんな中、冨永は
「立ち上げが上手く行かないのは、管理人チームのせいだ。」
と言っているというのを聞きました。

驚きましたね。
そもそも業務内容が異なりますし、首都圏と地方で、顔を見て話すのはテレビ電話のみ。
これ、冨永が上司に言い訳するために使ったのか、それともただ単にそう思ったのか
今となっては本音はわかりませんが、首都圏の自分らが手伝わないからということらしいです。

冨永は、元青年海外協力隊かボランティア団体か、そんな感じの所で数年。
海外でボランティアしてる奴でした。
自分は、この手の人間に対して、あまりいい気がしなかったんですが、当たりでした。
できない人間が居るのに、なぜ助けないんだ！という理論です。
別仕事として契約して、それを担当しているのに・・・・・。
できれば、もうこの手の人間には関わり合いたく無いですね。

低脳コーポレーションの上司は、もちろん低脳。
自分のせいになりかけてました。
しかし、低脳コーポレーションにもまともな部署があり、新事業を組み立てる際に専門のチームがありました。
ここの技術者が、ここの業務、首都圏と地方の業務を見るんですよね。
2か月ぐらい一緒に業務をしていましたが、しばらくして、その人から冨永の発言を聞きました。
会社側は冨永の発言を信じていましたが、この技術者が「えっ、管理人さんは担当の仕事をちゃんとやっていますが・・・」と
フォローしたため、管理人のせいにならずに済んだのでした。

ちなみに、井本も、元海外青年協力隊・・・。
その後、彼女にも苦しめられるのですが、ボランティアの奴らって、人のせいにする・人をアテにするのが
デフォルトなんですかね・・・。

汚客様の追い込み2

就いた当初、業務引き継ぎで教えてくれる人が居ました。
この人もワールドパワハラ社と委託契約された人です。
この人と同じ会社で配属したある人の話を聞きました。
なんでも、「契約内容が違う！訴えてやる！」とずっと言ってたそうです。
そしたら突然、なんの前触れもなく、1日の業務を終え帰る時に呼ばれて退職させられました。
通達後、ブチギレて暴れまくり、警察沙汰になったそうです。

引き継ぎしてくれる人も警察沙汰を起こした人と同じ会社。
会社自体が契約を切られることに。
それを知り、ショックを受けているかなと触れずにいたんですが、意外にも
「よっしゃー！やったぜ！！」でした。
そして、言いました。
「ここは時津風部屋。並大抵のシゴキじゃねぇーぜ？せいぜい頑張れよ。」
当時、ビール瓶やらバットで殴っての可愛がりでニュースになった相撲部屋を挙げて煽ってました。

英語が達者ですが、業務内容にブチ切れて暴れた人、
英語も業務もできた人からは、シゴキを受けていたとのこと。
英語も業務も不安な自分としては、とんでもないところに来てしまったなと思っていました。
ただ、今まで何とかしてきたので、今回も何とかできると、少し思っていました。
甘かったですね。

自分ら低脳コーポレーションの社員は、ワールドパワハラ社の社内で働きます。
だから、常にワールドパワハラ社の目があります。
これだけなら、当たり前なんですが、ちょっと違います。
契約した勤務時間は、9時から18時。
これ、問題は無いですね。
で、ワールドパワハラ社の奴、汚客様は14時ぐらいに出社します。
別にいいよ。契約側だから何時に出社しても。
ただ、毎度毎度18時に帰ろうとする社員を問い詰めて残業させるのはおかしいでしょう。

マニュアルも無く、不明点があり、進めない業務はまだしも、
低脳コーポレーションだけでは進められず、承認が必要な業務もある。
これらが遅れるのは明白であり、それを追い込んでくるのはおかしいと思うんですよね。
さらに付け加えると、てめぇーらワールドパワハラ社の不備の部分のせいで遅れているのを
14時に重役出勤しているてめぇーが追い込むのはおかしいだろ！！

で、低脳コーポレーションの女性社員は、全員泣かされるという結果に。
でも、低脳コーポレーションは動きません。
そして、低脳コーポレーションの従業員である女性社員も動きません。
（私たちが悪いんだ。もっと頑張らないと。）と思ったかどうかは知りませんが、その後の行動がアホ過ぎて
低脳は自分の工数と人件費を考えないんだなぁと呆れました。

ちなみに、配属初日に午後から来て追い込む汚客様の姿を見た男性社員は、翌日バックレました。
実は、彼が一番賢かったのかもしれませんね。

ん？自分が動けば良かったじゃないか？
いや、本当に（私たちが悪いんだ。もっと頑張らないと。）という思考で、会話が通じないんですよ。
まとめられない。
低脳コーポレーションの本社側もこっちの考えが楽ですよね。
だから、自分が目を付けられるだけという結果だけが残りました。
次は、低脳コーポレーションの社員が低脳であることを記していこうと思います。
奴隷は奴隷。
革命なんてものは、本当に難しく、だから歴史に残るんだなぁと納得しました。

話変わりますが、いじめられっ子もこういう思想の子居そうですよね。
自分が悪いんだって思う子。
こんな子を同学年の子どもが助けるのは不可能。
いじめを見て見ぬふりはいじめと同じとか言っている奴は、思慮が浅いね。

汚客様の追い込み1

キャスト紹介していて更新してなかったですね。
仮名を付けたのに忘れて本名を記しそうにならないように、続きを記します。

汚客様の追い込み、使えない同僚、放置＆低評価の本部

今回、汚客様の追い込みに焦点を集めてみたいと思います。

今までの仕事は、お客様の仕事の簡単な部分を担当すると記したと思います。
で、馬鹿でも出来るようなシステム、お客様の会社で作ったシステムを使って仕事します。
その会社でしか通用しないので、覚えよう、学ぼうとは思いませんが、マニュアルがあり、
スキルの無い人間が扱ってもすぐ利用できるようになっています。
そして、システムの不具合が発生したら、お客様に報告すると、
「すいません。調査して修正します。」
と返ってきて、直ってから仕事を再開します。

・・・あぁ、こう記すとオチが判っちゃいますね。
汚客様の場合、システムが殆どない。
最小限あるんですが、システムが不安定の不安定。
こういうことを言っちゃあいけないんですが、簡潔に言うとポンコツなんだわ！

そして、システムの不具合が発生したら、汚客様に報告すると、
「なぜ私に言うんですか！担当部署に言ってください！」
と返ってきて、直ってから仕事を再開します。自分自身の仕事が増えます。
担当部署？
ワールドパワハラ社は、ワールドワイドです。
システムの担当部署は海外です。
英語で説明するわけです。
自分は、英語はできないと言っているのに、付けさせられ、英語を使う訳です。

これで仕事が遅れたら、誰のせいだと思います？
これ、自分のせいになるんです。
おかしくないですか？
いや、自分がおかしいのかな？
自分は、ワールドパワハラ社のシステムの不具合が原因だから、ワールドパワハラ社のせいだと思うんですが。

なんだ？この仕事？
契約どうなってんだと思うんですが、契約を結んだ低脳コーポレーションの営業は、
この契約を結んですぐ退職したそうです。
辞めたんで、仮名で辞杉さんとでもしておきます。
退職を決めていたら、契約もそんなに詰めないで契約するよねｗ

で、少し前に説明しましたが、これ、委託。
委託なのに、派遣のように使うんだわ。あれやれ、これやれと。
これは絶対おかしいと言っているんですが、ブラック会社同士、聞きやしない。
いや、決定権は海外の担当者が持っているので英語で・・・となり、
そうなると、低脳コーポレーションが英語でとなると尻込みするわけです。
で、ワールドパワハラ社の奴は、話がすんなり通せた辞杉さんが好きで、
「ヤメスギサン、ヤメスギサン」
あ、自分は英語知らんから、ここだけハッキリ聞こえて、壊れたラジオのように
「ヤメスギサン、ヤメスギサン」
と言っているので、面白かったです。

だから、辞杉は辞めたんだよ。アホだよなぁ。
英語が使えない低脳コーポレーションとワールドパワハラ社のやり取り、
アメリカでインディアンが土地を取られる時、こんな感じだったのかなぁと思いました。

長くなり過ぎましたので、ひとまずここで切ります。
また、次回。

自分以外のことでショックなこと

この日記ブログ、自分以外の人も読んでいるんですね。
誰かがアクセスした昔の記事を見て、いろいろ思い出しました。

在庫を作らず、販売する会社・・・思い出しました。
改めて思い出しましたが、酷過ぎますね。
そんな中、ある上司の存在を思い出しました。

低脳コーポレーションの悪い話は、いっぱい聞いているんですよ。
飲み会でウイスキーを掛けられ燃やされた話や、人格破壊する新人研修や、飛び降り自殺とか。
飛び降り自殺は、死体が地面につかなかったそうですよ。
雑居ビルの所でやったらしく、途中で引っ掛かって死んでいたそうです。
そんな中、一番のショックの話は、文頭に記したある上司についてです。

自分は、上司の悪口は滅茶苦茶言う人なんですが、この上司については悪口を言ったことがありません。
いい人でね。
とても、ポジティブな人なんです。
むかつく仕事で、自分がもうだめだーと言っても、色んな代替え案を出して、
「これで行こう。先方にもこれを説明して、許可貰ってくるよ。」という感じで。
ただ、在庫を作らず、販売する会社について、自分は大激怒していて、
「危ないから先方との話し合いには連れてかないよ」と言っていました。
まぁ、正解だと思います。

その上司は、とてもポジティブでね。
ゴールデンウイークにパチスロで30万負けたぐらいポジティブです。
あまりにも打ち方が酷いんで、いろいろアドバイスしたと思います。
あ、この上司にアドバイスしたのは、パチスロだけでしたｗ
ですが、その上司は、低脳コーポレーションを退職しています。
退職するとき、部署が違うので顔を合わせていなかったのですが、メールで連絡がありました。
当時、辞める理由を聞くことはできませんでした。
しばらくして、その上司を知っている人に会い、辞めた理由をそれとなく聞いてみました。

「彼？彼は根性無しだよ。
　この仕事はできませんって言って、泣きながら辞めたんだよ。」

・・・・・絶句。
あのポジティブな上司が、そんなことを言って辞めていたなんて・・・。
その人は上司のことを、こき下ろして話していましたが、有り得ない。
こき下ろすのは、上司ではなく、ここの仕事、低脳コーポレーションのマネジメントだと思います。
今は確信しています。

しかし、この上司は、不景気になり、仕事がなくなり、本社待機時に雑誌を読みながら過ごしていた胆力あるのに。。。
そんな人でも潰されるのか・・・・。
怖え・・・。
そんな低脳コーポレーションのモットーは、人材は宝・・・ですｗ

キャスト紹介

心身をやられた職場のキャストを紹介しようと思います。
他にも働いている人がいるんですが、影響のあった人だけ紹介します。
勿論、本名ではなく仮名です。


書類作成チーム（首都圏、2人）

管理人　書類作成チームリーダー。温厚な正社員。

キック君　キックボクシングや柔道やっていた地方から出てきた若者。契約社員。

ブルゾン　キック君退職時に来た契約社員。バブル時代に社会人を経験。

釜山　ナヨってる契約社員。最後までオネエかどうか聞けなかった。。。


データ処理チーム（田舎、4人）

冨永　データ処理チームリーダー。契約社員。トイック満点取ったらしい。

井本　英語が使える強気の契約社員。30代。

菊川　英語が使える強気の契約社員。50代。


低脳コーポレーション

中山係長　現場まとめている正社員。書類、データ、これ以外のパワハラ社のチームも見ている。

岡田課長　本社に居るお偉いさん。


ワールドパワハラ社

汚客様　追い込みが強いお客様。


低脳コーポレーションは、委託です。
自分を含む首都圏の奴らは、ワールドパワハラ社内のオフィスで働きます。
簡単に言うと、汚客様の追い込み、使えない同僚、放置＆低評価の本部にやられました。
うーん、やっぱり、アウトソーサーはクソだわ。
報われない。
客先の会社でペコペコ働いて、このザマだからな。
なんにも残らなかった。
そして、自分は低脳コーポレーションでは本気で働くことはしまいと誓いました。

アウトレイジ

アウトレイジの最新作が放映されるとあって、テレビで１と２が放送されたので録画して観ました。
以前、自分はビートたけしは大好きだけれど、映画は嫌いと記しました。
アウトレイジも主役がヤクザのヤクザ崇高作品なんだろと思ってました。
・・・・・全然、違いました。
真逆でした。
これ、若者のヤクザ離れを起こすよ・・・。

初めのヤクザ、呼び込みの人なんですが、大したミスをしていないのに、
追われて殺されるんですが、これは笑うべき所なのか、ストーリーを簡潔にするための手法なのか、
誰でも判りやすいようにストーリーになってます。

ヤクザの利権争いで、誰にも義はなく、特別に体術や射撃に秀でたキャラも居なく、
利権争いで、バンバン死んでいきます。
悪いことをする人は、ろくな死に方しないんだよっていう意味の作品なんだと思いました。

で、ヒットしたから続編を作ったんでしょうか。
１で纏まってたんですが、２のはちょっとおかしな所が出てしまうのは仕方ないです。
なんと、義が出来てしまってる。
前作、全く義が無かったんですがね。
あと、凄い不思議に思えたのは、西田敏行とかの偉い人たちがビートたけしに
凄い剣幕で罵詈雑言を言うんですが、あんな人殺しまくってた人に怒号を唱えても意味ないんじゃ・・・
なんか、うるさいなぁとか、役者さんも大変だなぁと冷めて見てしまいました。
あ、配役は良かったですね。
殆どが死んでしまうんですが。。。。

しかし、アクションらしいアクションは全く無くても、飽きずに見れる作品だったので、
ビートたけしは、やはり天才なんだと思いました。
希望を言えば、バラエティで、またお笑いウルトラクイズをやってもらいたい。
また、できれば、ヤクザ以外のネタで映画を作って欲しいです。

ｉモード継続できず

携帯電話が壊れたので、買い替えに行きました。
自分の携帯電話は、スマートフォンではありません。
しかし、ｉモードを継続することはできませんでした。
仕方ないから、スマートフォンに変えようかと思いましたが、お金が勿体無いで止めました。
で、昔のままの携帯電話にしたのですが、ｉモードではないので、通信量がとても大きくなってしまいました。
また、メール受信も正常にできなくなりました。
ＬＩＮＥは普通にできるのですが、なぜメール受信が・・・。
とても不便です。

そして、今、通信料がマックスの2Gに近付いてしまいました。
今月は通信料がオーバーしそうなので、もう携帯電話でWebを見るのは控えます。

ＬＩＮＥって通信料発生するんでしたっけ？
でも、通信料がオーバーしそうなので、ＬＩＮＥも止めておきます。
なので、自分に連絡する場合は、電話かSMSでお願いいたします。

休憩時間に携帯電話のWebサーフィンとかが原因かなぁ。
これからの残りの半月は本を読もうかと思います。
早速、「心が折れる職場」っていう文庫本を購入しました。。。

序章 派遣と委託

まず、私の仕事、低脳コーポレーションの仕事です。
簡単にいうと雑用です。
雑用も2種類あって、派遣と委託があります。

例えばですが、コカコーラ社でコーラを買ってプレゼントを当てよう！！
というキャンペーンがあるとします。
毎度ちょくちょくキャンペーンが開催されるならまだしも、少ない回数で、
そのキャンペーンだけのために、コカコーラ社が正社員を雇いと思いますか？

正社員は雇わず、バイトを数人雇う　or　その仕事を丸ごと別会社に任せる　
という感じです。
前者が、派遣。後者が、委託です。
両方やっていると思うのですが、低脳コーポレーションは、委託が主です。

要は、会社が正社員を雇う必要もない雑用業務・イージーな仕事をするのです。
なので、自分は日頃から、レトリバー並みに知能があればできると言っているのです。

ここで第一の不幸は、配属した先の仕事がイージーじゃなかったこと。
これが決定的にやばいとは思わなかった。
弊社、低脳コーポレーションには、その仕事が難しいというのを理解できる上司が居ないし、
その仕事をこなせる部下も居ない。
今まで、そんな企業に会ったことが無かった。
弊社を低脳と理解してくれて、それなりの仕事を回しているクレバーな会社だったんだろうね。

配属先の会社、ワールドパワハラ社は違ったんです。
ワールドパワハラ社と低脳コーポレーションは、委託で契約を結びました。

そのワールドパワハラ社からの主な雑用ですが、データ処理と書類作成の2種類ありました。
ワールドパワハラ社は、データ処理を別会社、、、そうですね、ポンコツ商事に委託。
書類作成を低脳コーポレーションに委託していました。

このように2種類の業務が、別々の会社に分かれている時は良かった。
しかし、ポンコツ商事は切られ、低脳コーポレーションにまとめることになりました。
第二の不幸は、2種類の業務が低脳コーポレーションになったことです。
低脳コーポレーションは契約が増えて、会社的にはホクホクでしょう。
しかし、低脳コーポレーションの社員の自分は、やばいとしか思えませんでした。

なぜ、やばいと思ったか？
低脳コーポレーションには、碌な弾、社員が居ない。
この人、仕事できるなぁと思えるような奴に殆ど会ったことがありません。
足引っ張られるのが、簡単に予想できました。

この頃、ちゃんとせず、適当に何個かミスしておけば良かった。
昇給とかのシステムがしっかりしていないクソ会社で、なんで真面目に働いてしまったのか・・・。
後悔で一杯です。

ちょっと壊れました

今、自分は低脳コーポレーションに勤めております。
勿論、こんな社名ではありませんが、イメージはピッタリです。
16年勤めておりますが、ダメだ。
酷過ぎる会社だ。

悪いことではなく、新しいことで、ネットニュースで挙がることがありますが、
コメント欄、批難轟轟。

同僚たち、何人も辞めているし、その同僚たちもこのブログを見ているでしょう。

・・・・・自分も壊れたよ。

ただ、君たちと違って、あらゆる手を使って戦ったことを記したいと思います。
少し長くなるけれど。
馬鹿会社に何言っても無駄だと思って辞めたのか、芋引いて辞めたのか判りませんが、
戦って良かったのか、君たちと同じようにしていれば良かったのか、未だに判りません。
ただ、舐められっぱなしで終わるのだけは、自分的には我慢ならなかった。

そんなことを、これからチョコチョコと記していけたらなと思います。
コンプライアンスやら、情報漏洩があるので、全て仮名であり、
そして、フィクションだと思ってください。
ただ、結婚して自分ひとりで籠る時間がないため、更新は遅くなると思いますが。。。

たまに、自分自身のブログを読むんですが、なかなか面白いんですよね。
自画自賛ですが。