心の中の言葉…・

朝食の用意をして…お弁当を作って…

の、日常の朝の風景。

普段の生活を普通にできることが
大切なこと、一番ありがたいこと…と、昨今よく思うこと。

でも

どうして「あんな言葉」が心の中に浮かんでしまったのか。

思った瞬間に、自分自身がはっ！と驚き

それから、思わず、笑ってしまった。

人から見たら、気持ち悪い「思い出し笑い」風。




案の定、新聞を読んでいた夫が

「ど、どうしたの？」と。




これは～人に言っていいものか、それも夫に。

と思ったが、がっつり言っちゃいました。

「今さ～心の中に言葉が浮かんで…
それがなんで今急に浮かんだかわからないけど～可笑しくて～。」



その心に浮かんだ言葉がこれです。


３


２


１


あ～あ、人生って所詮こんなもんか～

恐ろしいですね、恐ろしいですね～
人格疑われちゃいそうな言葉ですね～
深層心理にあるんでしょ～ね～
怖いですね、怖いですね～