先日
会合の帰り
近くのホームセンターで買い物して帰ろうかと思ったが
大きさを確認してきていないから
行っても、無駄になるかも~と思い、家路についた。
すると
右手歩道に、足早に歩く知人Yさんの姿がっ!
Yさんは健康の為、歩くのが日課。
ここでクラクションを鳴らしても~驚かすだけだし…
しかし~何かの予感がして
車をとめ…
「よっ!お疲れさん!
○○まで、お乗せしましょうか~!?」と、タクシー風に聞いてみた。
いつもなら
軽く手でも振り、歩き続けるYさんが、道路を横切り、車の方へ…
ああ、何か伝言でもあるんだ~
窓を開け、用事を聞こうとしたが
「ああ、よかった~!歩いてホームセンターに着いたとたん
用事の電話が入って、急いで家に帰るところだった。助かった~!」とのこと。
走って帰っても…
30分はかかりますわね~
ウォーキングしている人に
車をとめ、声をかけることは
無駄?
と思ったが、そうであることの方が多いが
そうでないこともあり得る!
ことを知った。
いや~おせっかいもしてみるもんだ。
会合の帰り
近くのホームセンターで買い物して帰ろうかと思ったが
大きさを確認してきていないから
行っても、無駄になるかも~と思い、家路についた。
すると
右手歩道に、足早に歩く知人Yさんの姿がっ!
Yさんは健康の為、歩くのが日課。
ここでクラクションを鳴らしても~驚かすだけだし…
しかし~何かの予感がして
車をとめ…
「よっ!お疲れさん!
○○まで、お乗せしましょうか~!?」と、タクシー風に聞いてみた。
いつもなら
軽く手でも振り、歩き続けるYさんが、道路を横切り、車の方へ…
ああ、何か伝言でもあるんだ~
窓を開け、用事を聞こうとしたが
「ああ、よかった~!歩いてホームセンターに着いたとたん
用事の電話が入って、急いで家に帰るところだった。助かった~!」とのこと。
走って帰っても…
30分はかかりますわね~
ウォーキングしている人に
車をとめ、声をかけることは
無駄?
と思ったが、そうであることの方が多いが
そうでないこともあり得る!
ことを知った。
いや~おせっかいもしてみるもんだ。