星野さんの絵

2011-10-11 | 仕事・趣味・イベント
鈴の鳴る道―花の詩画集
星野 富弘
偕成社


星野さんは教師時代の大けがで
体すべてが動かなくなったが
口で筆を加え、色の微妙は混ぜ具合は奥さんに頼み
こんな素晴らしい絵や字を書いている。

自分が絵を描きたいと思ったのは
星野さんの絵を見たからと言っても過言ではない。

しかし、描き始めて分かったことは
人のまねはできない…ということ。

星野さんの壮絶な人生に
「絵」があって…よかった。

コメント
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