ナクバ60年を問う①~「パレスチナの民族浄化と国際法」 2008年07月25日 | パレスチナ/イスラエル 国際法にいかに弱者の論理を埋め込んでいくか。あるいは法がそうなっていなくても、その中でするべきこと・あえてしないことを選択し、暴力を緩和する部分(今でも備えている)を最大化できるか──国際法学者としてというより、国際法に関わる一市民として働きかけていきたいと阿部教授は言った。 . . . 本文を読む