弱い文明

「弱い文明」HPと連動するブログです。 by レイランダー

大山誠一『天孫降臨の夢 藤原不比等のプロジェクト』―②

2010年07月08日 | 書籍
 聖徳太子は、私達の多くが象徴天皇制を「空気のようなもの」と感じる時に、その気もないのに信奉している「日本教」の始まりを体現する人物ではないか。 . . . 本文を読む
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大山誠一『天孫降臨の夢 藤原不比等のプロジェクト』―①

2010年07月07日 | 書籍
…歴史学の問題としてはいざ知らず、ジャンル横断的に言えることがあまりにも言われていないという不足感・危機感が、これに関しては強いのだ。一言で言って、この問題が思った以上に世間に広まっていないことがもったいない・口惜しい。 . . . 本文を読む
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『在日音楽の100年』刊行記念合評会&盧佳世ミニ・コンサート

2009年06月10日 | 書籍
今年はじめに刊行された『在日音楽の100年』という本の合評会と、そこで論じられている歌手の一人、盧佳世さんのミニ・コンサートという企画。 . . . 本文を読む
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『オランダ兵士 長崎被爆記』

2008年08月10日 | 書籍
「平和の道についての無知は、ただ一つ、平和は道であることを知らないことにある」 . . . 本文を読む
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「法律と道徳」~大杉栄より

2007年09月01日 | 書籍
 法律は人を呼んで国民という。道徳は人を指して臣下という。 . . . 本文を読む
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『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』②

2007年04月22日 | 書籍
 捕鯨問題と本書『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』に絡んで、一般に誤解されていると思われる、あるいは誤解されがちな点について補足的に記しておきたい。 . . . 本文を読む
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『日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』①

2007年04月21日 | 書籍
この本は、「捕鯨問題」を通して日本の広い意味での「環境問題」を考え、それを考えることを妨げる悲しくも屈折した国の姿について学ぶ本である。そしてそこから脱却する糸口をさぐる本である。 . . . 本文を読む
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優子りん、最高!~または『江戸の想像力』にからめて

2006年12月28日 | 書籍
 TBS「サンデー・モーニング」にコメンテーターの一人として出演していることでも知られる、近世研究者・田中優子さんが、マガジン9条のインタヴューに登場した。 . . . 本文を読む
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『憲法は、政府に対する命令である。』─⑤~押しつけ憲法はどっちだ?

2006年12月26日 | 書籍
 ラミス氏はこの本の中でも、これまでの著書の中でも、今の憲法が完璧だとか、無条件に守られねばならないとは別に言っていない。正味な話、たとえば第1条~8条の「象徴天皇制」の取り決めについては、「ラディカル・デモクラシー」の標榜者としては肯定できるはずもない。 . . . 本文を読む
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『憲法は、政府に対する命令である。』―4~公的絶望状態

2006年12月19日 | 書籍
 だいぶ間が開いてしまったが、ラミス氏の『憲法は、政府に対する命令である。』から、今回は僕が特に感銘を受けた、ある部分を紹介したい。 . . . 本文を読む
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