ついこの間、平日の心斎橋筋に行った。
やはり多かった。
インバウンド。
それ以外は女子高生くらいかな?
ドラッグストアには中国語が話せる定員がズラリ。
メーカーもかなり立っていた。
しかし、恐らく今までの8割程度ではないだろうか?
買い物だけで言うともっと割合は低いのかもしれない。
その証拠に天神橋筋にはいまほとんどインバウンドがいない。
ちょうど、日本中がインバウンドで騒ぎ始めていたにも関わらず、梅田近辺だけが取り残されていた時のよう。
まず難波から、それから梅田。
平日の天神橋筋は閑散としている。
それを思うとインバウンドの凄さを痛感する。
店舗を新規オープンさせたキャンドゥとかはたまったもんじゃないわね。
100均なんて殆どがインバウンド景気で下支えされていたもんだものね。
天神橋筋にインバウンドが帰ってきたときに初めて大阪の完全復活と言えるのではないだろうか。