本を整理するということ

本を買うのが好きだ。


タイトル買い
作者買い
雰囲気買い


いずれにしても買うのだ。

読んでいてどうしても駄目なものは寝かす。
それでも駄目なら転売。


けっこうミステリーに多い。
タイトル買いしたのはいいけれど。
訳者の問題もあると思うけど、とにかく進まない。


あとファンタジー。
設定も難しいけど、好きなタイプではないとしんどい。
あと海外ものだとビッシリ書かれてるとクラクラ来たりする。
これほどまで詳細な描写が必要なのかと。

ま、指輪物語もそんな感じだったけれど、さすがにこちらは素晴らしい作品だった。


そろそろ本棚がいっぱいになってきた。
だから今まで置いてあった本と新しい本を精査して整理しなくてはならない。


でも、後々欲しくなってまた買い直したりする。

それを避けたいからと考えても本棚の収納能力は変わらない。

だから整理しなくてはいけない。

加納朋子どうしよう。
あと、長く置いていた漫画も。

イティハーサとエースをねらえ!は当確だけど。
あっ、諸星大二郎もね。

さぁ、どうしよう。

届いたよ

冒頭の松本隆のインタビュー。

もう聖子の話になってる。


亡くなっているという事実を踏まえて読むと胸が痛む。