贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「ゴールデンボウル」その多彩な出演者たち(1)

2005-07-21 06:29:04 | DRAMA
実に多彩な出演者でしたね。
大滝秀治さんは、ボウリング場のオーナー。いったい売るつもりなのか、売らないつもりなのか、さっぱり分からないオヤジですが(笑)、そうかぁ、ほんとは息子に戻ってきて欲しかったんだぁって最終回近くで判明。
金城君との最初の絡みがこれ↑、このシーンもなかなか良かったなぁ。大滝さんのちょっと長めの台詞も上手いし、それを聞いている金城君の顔もいいし、最後に「いやですからね」ってだだっこみたいに出て行ってしまうところも。
さぁ、二人はお互いにどんな印象を持ったことでしょうか。

何度も言いますが(笑)、ドラマの製作発表記者会、この時の金城君好きだなぁ!

「スコアは238くらい出せていた。。。いた。。。過去形」↑
あぁ、日本語の武語!!!もう一度聞きたいです!

「神様、もう少しだけ」最終回のいろいろなバージョン

2005-07-19 23:16:18 | DRAMA
「神様」は98年夏の本放送の他に、地上波とBSとCSで何度も再放送があり、さらにVHSとDVDがあり、そのうえ「'99 love in the spring rain」もあって、いったいどれがどうだか頭が混乱しています(笑)
はっきりしているのは、金城君と深田さんのプランクアップの時の特典映像はVHSとDVDのみ。
あと最終回で真生が病院から退院して泣き止まない「幸」をあやしているシーンで、啓吾が幸を抱いてあやすシーンもVHSとDVDのみ。。。。らしいのです(あ~、本放送は録画していなかったので!)↑

では最後のシーンはどうなっているのでしょうか?
DVDとVHSは幸と啓吾が真生のお墓参りをしているシーンが最後で、そのあと特典映像になります。



でもBSの再放送ではその後に一人で啓吾が「リサ」のお墓参りをして帰るシーンに続くのです(前にも書きましたね)
で、私はその啓吾がリサのお墓から振り向いて車に向かって歩く後姿だけだと思っていたのですが、「spring rain」にはその後姿になる前に啓吾の横顔のアップが入っていたんです!!!
残念なことに大きな提供のお印が重なっていてキャプチャすると↓のように悲しいことになるのですが(笑)


これが実に素敵な横顔なんですね~、穏やかで愛にあふれていて。
もし「spring rain」をお持ちの方は、是非最後を見てください!

夏本番ですね!

2005-07-19 06:48:25 | Weblog
朝から太陽がギラギラ照り付けて、今日はいったい何度になるのでしょうか。
暑い時はこれが一番!
南極に行きましょう。


目も覚めるような美しい氷の世界でしたね、あれを見るとウイスキーが飲みたくなる!!

鬼武者1のアフレコ風景

2005-07-18 07:55:12 | GAME
鬼武者1のメーキングDVDはとっても充実していて、コメンタリーも入っているし、至れり尽くせりでした。
このアフレコのときの画像は、何かの雑誌にのっていたもの。編集者のコメントが確かこのゲーム雑誌の対談でこんな男前に出会えるとは!!という感じでした。
いや、ゲーム雑誌の対談じゃなくたってこんな男前に会えるなんて事ははめったに、いや限りなく確率はゼロに近いです。



嬉しそうに対談してる!

こちらは完成披露記者会で。これも嬉しそう

「神様、もう少しだけ Spring Rain」

2005-07-17 10:26:03 | DRAMA
Spring Rainと呼んでいますが、本当のタイトルは「'99 love in the spring rain」でした。
どうしてこんなサブタイトルが付いているのかって?
それは本当は「横浜×巨人」戦が放送される予定だったんですが、もし雨で中止になったら(つまり横浜球場ですね)「神様、もう少しだけ」の総集編と差し替えになるから。。。。という理由だったと思います。

その日は、全国の迷が雨乞いのお祈りをしました(笑)、その甲斐あって夕方には雨が降り出してこの貴重な総集編を見ることが出来たんです。
もちろん、本編と違うシーンがあるなんて予想もしていませんでしたが。
そうして幻のプリクラシーンが登場したわけです。




プリクラ中の啓吾その1

その2

その3

その4

シンガポールからロンドンまで。

2005-07-16 17:10:20 | EVENT
お時間のある時に、寂しいなぁって思っている方に、もう見慣れた画像ばかりですが通してみるとそこに金城君がいるようで。。。。

どちらのページも「SEARCH」の四角に「Takeshi Kaneshiro」と入れれば、シンガポールの「ターンレフトターンライト」の会見からロンドン映画祭まで一挙に合計250枚近い金城君が見られます。残念なことに画像にはしっかり透かしが入っていますが。

GettyImages

WireImage

↑の画像はIweeklyより(ネットから頂いたので画像は荒いですが。。。)

こちらも

ジジのお洋服が可愛い

あぁ、なつかしい、随風さんだわ!

「ダウンタウンシャドー」

2005-07-16 09:00:20 | MOVIE
↑みんな凄くいい笑顔でしょう?
ネットで頂き物ですが、多分この画像を頂いた頃って金城君の情報や出現が多い時だったんですね、ありがたさが分からないまま(笑)ずっとお蔵にしまってありました。
今さらですが、ありがとう!

チャーリーの衣装から察するに、この撮影の時でしょうか↓


あぁ、かっこよかったですね~~~、金城君。
ダウンタウンシャドーではかっこいいジャッカルが満載ですが、ただかっこいいだけじゃなくてちょっぴりお茶目だったり感傷的だったり、ほんのり『恋』だったり友情だったり、アクションなんだけどそこに収まってしまわない金城君の魅力がほんわかただよっていて、「どんなときも素の金城武が見え隠れする」映画俳優という言葉に納得です。

多分私はストーリーに入り込むよりスクリーンの、そこにいる金城武を見ている場合の方が多いような気がします。宿命ですね、金城ファンの。

次はどんな金城武をスクリーンで見ることが出来るんでしょうね。
待っているファンは日本にもたくさんいます、忘れないでね(って、誰に言ってるんだかw)
渋谷のホームを歩いていると、すばらしく夏の着物と髷が似合う宮沢りえさんが、元気いっぱいの高校生の鈴木杏ちゃんが、ポスターの中で「見て!」と呼んでいる。ちらっと見た私はなんとなく涙が出そうになって顔を伏せて足早に(暑いのにね!)ホームから立ち去る毎日です。
ファンになって8年目の夏は、どんな夏になるのでしょうか。

この横顔がすきと言う人がとても多かった!

「天使の恋」(5)

2005-07-15 03:26:11 | MOVIE
王家衛監督の映画って、一度見ただけでは良く分からなくて、でもアーなのかなぁとか、こーなのかなぁとものすごく想像力が働いてそれが一番の楽しみでもあります。
例えば「花様年華」で最後にマギーが連れている子供はトニーとの子供だろうかとか、二人が密会していたホテルの部屋の番号が「2046」だから話はつながるのだろうかとか(あ、映画の「2046」は観ていません)。。。とにかく説明的な描写が少なくて想像の余地が沢山あって面白い!

↓サッカー場でふられたモウ、とにかく若者の「哀しみ」とか「青春の痛み」?それを金城君が余すところ無く体現していて、それは「恋する惑星」と並んで金城君のこの年代での最高の演技。。。です。


器用すぎる!

目が三角!

幻のファーストキス!「天使の涙」(4)

2005-07-14 20:44:20 | MOVIE
「天使の恋」のパンフレットには幻のキスが載っていました。
それではどーして本編から消えてしまったんでしょうね?
でもモウの片思いですから、キスは要らなかったかも。。。

それにしてもチャーリーとの仲の良い写真はいっぱいあるんですね~
これくらい仲が良いと、かえってぜんぜん怪しい雰囲気はしません!!



たとえばこれ(1)

これも(うぅ、可愛い)(2)

これはやりすぎです!

本当に可愛い!