王家衛監督の映画って、一度見ただけでは良く分からなくて、でもアーなのかなぁとか、こーなのかなぁとものすごく想像力が働いてそれが一番の楽しみでもあります。
例えば「花様年華」で最後にマギーが連れている子供はトニーとの子供だろうかとか、二人が密会していたホテルの部屋の番号が「2046」だから話はつながるのだろうかとか(あ、映画の「2046」は観ていません)。。。とにかく説明的な描写が少なくて想像の余地が沢山あって面白い!
↓サッカー場でふられたモウ、とにかく若者の「哀しみ」とか「青春の痛み」?それを金城君が余すところ無く体現していて、それは「恋する惑星」と並んで金城君のこの年代での最高の演技。。。です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/52/5eaee01686b00d68dce65a8c6a0967e6.jpg)
器用すぎる!
目が三角!
例えば「花様年華」で最後にマギーが連れている子供はトニーとの子供だろうかとか、二人が密会していたホテルの部屋の番号が「2046」だから話はつながるのだろうかとか(あ、映画の「2046」は観ていません)。。。とにかく説明的な描写が少なくて想像の余地が沢山あって面白い!
↓サッカー場でふられたモウ、とにかく若者の「哀しみ」とか「青春の痛み」?それを金城君が余すところ無く体現していて、それは「恋する惑星」と並んで金城君のこの年代での最高の演技。。。です。
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