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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

最近の雑誌から

2006-06-07 06:05:20 | MAGAZINE
やれやれ、人生いろいろ。新作情報もいろいろ。確かな事はどこにもありませんね(笑)多分、事務所にも製作会社にももちろんマスコミにも。

でも、決まったらきちんと報告して欲しいなぁ。


日本でもようやくいわゆる映画誌とか華流とかの雑誌以外にも「ウィンター・ソング」(PerhapsLove)関連の記事が載るようになってきましたね。
嬉しいです。

FRaU6月号

CREA7月号は本日発売
↑雑誌を見てからクリックした方がいいかもしれません~~~~

(毎回映画公開前にはHPで雑誌発売情報なんてありましたが、今回はどちらにも〔フーロ@にも映画会社にもという意味です〕期待できそうもありませんので自力で探さなくては。。。。やれやれ)

大陸の雑誌はすっかり忘れていて(笑)、でもビオテルム関連でたくさん発売になっていたんですね。
今年のビオテルムは。。。。。むむむむ、む。。。。昨年とは少し趣が変わって、昨年はもっと自然な感じだったんですが。。。。。
まずはCOSMOPOLITAN4月号、チャーリー・ヤンの表紙です。
昨年のメイキング

それからCOSMOPOLITAN5月号のおまけです。
大きめ画像はこちら

大きめ画像はこちら

大きめ画像
↑化粧品ですから画像をいじるのはしょうがないけど、雰囲気は変えないで欲しい。。。。ボソボソ

大きめ画像

大きめ画像

素顔の方が素敵だと思うけど(笑)

それではせっかくですので、表紙だけでも。



夏は爽やかにエリクソン

2006-06-05 07:45:17 | MAGAZINE
というわけで、また私の好きなレコード編のときの雑誌「IDOL王」(う~~ん、すごいタイトルですが。。。。)裏表紙はジジ。
私も昨日の朝、TVでジジの化粧品の宣伝(香港)を見ました、懐かしかったです。

表紙です
↑99年8月号、「心動」の直前ですね。

このうつむいている横顔が好きです!

レコード屋さん
↑もうレコードを買わなくなって何年たつでしょう。CDで、MDで、iPodです。

東風求発展 身分事業皆「国際化」
↑なんとな~くわかります。


「同じ演技はしたくない」~水曜日の贈り物~

2006-05-31 06:07:41 | MAGAZINE
まだ麦畑の事が頭からはなれないのですが(笑)、稲も実ると金色になりますが、こうべを垂れるんですよね、稲!
ところが麦はそのまままっすぐ穂が天をさしたまま金色になる。その完全に実った麦が風に揺れる様があんなに美しいとは知りませんでした、大麦香茶。
麦茶の香が畑ではするんでしょうか(しないって!)
金城君も「小麦色」という形容がぴったりに日焼けしてましたね。

さて!
ananにも随分お久しぶりですと言いたい(笑)今日この頃です。
前回はLOVERSの公開前でしたね~、電車の中吊にあの優しい横顔を発見して嬉しかったなぁ、是非、次回も!(次回っていつでしょうか)

98年6月12日号、2ページだけですが前髪ハラリのまさに啓吾そのものといった金城君ですが、表情はおちゃめで、「神様」のビデオレターの感じかもしれません。

「同じ演技はしたくない」

「いま彼女がいても。。。」

もしかして階段で懸垂してる?

ニューヨークデイドリーム公開中~月曜日の贈り物~

2006-05-29 06:18:25 | MAGAZINE
。。。とは言っても、98年後半の雑誌のひとつとして、いわゆるおさらい的な内容ですが、WITH98年。

そうそう、ディカプリオと金城君が並んでいますが、私の中では実は二人は関係あるんです、いえ、金城君の前にディカプリオにはまってたなんていうのではありません。
ただ、98年の4月、もう公開も終わりかけてた「タイタニック」、ちょうど3時間だけ時間が出来て、もう空いていた映画館で一人、鑑賞しました。
私は船が真っ二つに折れて可哀想な乗客が氷の海に投げ出されるなんて映画は嫌いで、観に行くつもりはなかったんですが、たまたまぽっかり空いた時間をつぶすために。。。。で、感想ですが「もう若くないんだ(自分)!」
アハハハ、ばかげた感想でファンの方には怒られそうですが、つくづく若い恋だって思いました。ジャックの恋。
まぁそんな気持ちになったすぐ後、金城君のポスターに出会って、予期せぬ落とし穴に落ちるようにはまってしまったんですね~、自分でもどんな関係があるのか分かりませんが、きっと多分「タイタニック」を観た事となにか関係あるのかもって思っています。

魅力の二人を全解剖

大きな画像

絶滅寸前の哀しさ

気配り大賞

夏の壁紙

ご指摘の通り似ていますね。



大泉撮影所のエピソードなど~日曜日の贈り物~

2006-05-28 08:42:53 | MAGAZINE
今日も不夜城関連、uno!98年7月号です。
テキストはおかむらさん。金城君関連の雑誌にその後もよく書いて下さっていますが、この頃までは、まだ金城君のイメージが定まっていなかったよう。
で、実際の不夜城の撮影現場とそのインタビュー風景をご自分の目でみて「そうか!」と色々発見をされたようです。
こういうテキストって面白いですね。

「『どうも』と言いながらコートを受け取り、大股で控え室のある建物に向かった。。。
↑もう、見なくてもその光景は目に浮かびますね、浮かばない?(笑)
その一人でロ~ングスライドでずんずん歩いて行っちゃう武(たまに方向は間違ってる)が好きなんですよね~(見たことないけど)

額に入れておきたいくらい!

「ホワイトクリスマス」を弾きだした

ミラとタランティーノ

「不夜城インタビュー」~水曜日の贈り物~

2006-05-24 06:12:50 | MAGAZINE
今度はまた不夜城に戻ります(スミマセン、脈絡なくて)。
撮影が終わった後の共同インタビューですから、内容も洋服も同じようですが、そこは雑誌社によって料理の仕方は様々?
こちらはGameWalker98年、7月号です。
あ~~~~~、惜しい!
写真二枚、ページの枚数制限があって(きっと)どっちも載せたかったのね(笑)
というわけで、珍しく一ページを半分こしているので全身が写りません(残念、どっちもいい表情なのに~)



「異なる文化の狭間に」



「騙すなら騙される方が。。。」

ふ~む、↑の言葉はこの時のインタビューだったんですね~

えっとぉ、この写真の金城君はもちろん1998年23歳です。
で、金城君は現在はいつも二重ですが、23歳の時にも状態によってはこの写真みたいに左右とも二重の時がありました。神様でも最初の頃は両二重の時があったし。
以上報告おしまい。



Mistyの頃、まだまだ続く~日曜日の贈り物~

2006-05-21 13:03:19 | MAGAZINE
この97年のMoreはとっても有名です。なんといってもワンコシリーズですから!

「こんな男、ちょっといない」

大きい画像はこちら

「僕の彼女は、たぶん、きっと幸せ」
↑どこかの映画のタイトルに使えそう。。。『たぶん、きっと@』こっちの方があれよりいいと思いますけど。。。。ま、私はコピーライターじゃないし。。。

「恋したら燃え上がる!」

やっぱりこのMoreの特記すべき点はワンコと見事なまでに同化している点でしょう。メンズノンノのあの白いピレネー犬(!??)の背中と同化していたのと一緒です。
いいですよね~~、この手の雑誌は本当に優れものです。
テーマがしっかり伝わってきて。
もう今の金城君だったら、この頃とはまた全く違った面白い雑誌になると思うのですが、是非ロングインタビューin Japaneseで、たまにはしっかりと骨太で面白い雑誌に出てください!
もちろん、保存用とスキャン用と2冊買いますから(笑)

たまに本屋さんで映画関連雑誌のコーナーに行くと、そこには私の探している人はぜんぜんいなくって。。。。涙出ちゃう事もあります。




96年のMen's Non-No~木曜日の贈り物~

2006-05-18 06:30:20 | MAGAZINE
96年12月号です。
でもその前にずらずらとメンズノンノの表紙を並べてみましょう。



私が一番好きなのは真ん中の号、あの白くて大きなワンコとのツーショットがあるからです。
96年12月号はコート!
表紙のコートとニットはドルガバだそうです。(そそ、メンズノンノのHPに行きますと、Archivesというところがあるのでそれをクリック。とCover collection/Cover quizというのがあるので、それをクリック。96年、99年、2000年のそれぞれに金城君の表紙が見られます、クレジットも)



「コートが一番かっこいい」

屋久島にいった事、ありますか?~月曜日の贈り物~

2006-05-15 06:10:20 | MAGAZINE
数年前に屋久島に行きました。
屋久島って、哺乳類の種類は限られているんですね、よく見かけたのが猿と鹿。小型で可愛いです。
沢山いるのは昆虫。大量のアブに車ごと追いかけられました。
そして何より苔です、苔、苔、苔。。。。
苔のベットは本当に水を含んで美しくて、でも森の中は真夏でも相当に涼しいし、水は超軟水でひんやりしています。
だから、相当に大変なロケだったと思いますよ~、Misty。

97年4月号、SPURより。
モノクロですが、写真は凄く美しくて、すごーーーーく貴重な撮影風景も。
ありがとうございます~~~

「スクリーンでもグラビアでも。。。」



「地獄をみるシーンで彼が。。。」

「動の金城」

「僕にとっては初めての日本人役」

「肝の座った映画人」

☜自画像、はっきり見えないけど、あまり似ていません(笑)

☜凛々しい!

☜可愛い!

「ウィンター・ソング」