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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

スペトラと「君とき」と~火曜日の贈り物~

2006-07-04 06:26:21 | MAGAZINE
昨日?あ~~~~、見てはいけないとは思いつつ見てしまう(しくしく)
カッコ良すぎます。。。。


スペトラの公開のころ、この「保っちゃん」の横顔がネット上を駆け巡った時期がありまして、いったい何の雑誌なのかしらと思っていたら、↓こちらだったんですね~、TVlife。

「現場集中派・金城武」

そしてこちらは「君のいた永遠」の日本公開名発表会のレポート、by HK rapid。
99年7月6日の記者会

↑そうかぁ、98年7月7日が「神様もう少しだけ」の放送開始で、99年がこの記者会で2000年の7月が「ラベンダー」の撮影開始で、とにかく「七夕さま」近辺にはよく何かがあったんでしたね。
今年は新作「傷城」の記者会がどうか行われますように!!

「永遠を”とき”って読むところが。。。」

Story

この記者会の様子はTVでも沢山放送されて、記者会見場の熱気とか凄かったようですね。



「君ノ名ハ。。。カネシロタケシ」

2006-06-25 08:58:33 | MAGAZINE
ウォン・カーワイ監督のメイキングDVDをみて一番不思議なのはちっとも「古くささ」を感じさせない点だと思います。
もう10年以上も前で、金城君だって20代になったばかり、それが今では(笑)30代だし、でも昨日も書いたのですが、まるで昨晩香港で撮ったばかりのフィルムをみているような不思議な新鮮さ。。。。。
もしかしたらこれらのフィルムでもう一本、新しい映画が出来るんじゃないかなんて考えてしまうくらいです!
とにかくデジタルリマスターの恩恵も素晴らしいですね。




「店」を開ける、そして「店」を閉める、まるで夜の店主みたいに。
ミシェルと遊ぶモーは、チャーリーと遊ぶモーとも違っているように見えます。

97年UNO!
この画像はかつての金城君の所属事務所からもテレフォンカードの画像としても使われた有名なものですよね~
特筆すべきはカメラさんがアリゾナ五郎さんということ!
JAAもそうだし、CREA-Volvicのwaterpassionもアリゾナさんです(別名もおありですよね)






画像はクリックして拡大!です。

「不夜城を語る」金城武24歳~月曜日の贈り物~

2006-06-19 06:04:35 | MAGAZINE
不夜城クランクアップ直後の記者会見のときの写真ですが、共同記者会見なのか、単独インタビューかは分かりません。でも色々な雑誌の中では一番詳しいかも。。。です。

ダカーポ98年7月1日号
目次です

「カチンコが鳴った瞬間に。。。」

「選択肢がない男」

「他人のスタイルをまねすることだけは。。。」

「オーディション」

それでは今までのこのインタビューのこのお洋服のまとめを(笑)












う~~ん、沢山ありました!




最近の雑誌より(2)

2006-06-16 06:24:28 | MAGAZINE
~って、もう最近ではないですね、2006年2月号「Cheers」
タイトルがまたとても良い!
『小習慣成大器』

武ニュースDiaryであさかぜさんが1月29日に訳して下さっています(ありがとうございます!)
時々雑誌であるんですが、左右反転画像。この雑誌にもありました。

表紙です



記事1(ネタバレを幾つか含むようです)

画像(これが反転していますね)

☜直しました!

記事2

最後に素晴らしい横顔!

さぁ、もうじきですね、次回作!
新聞(おしらせありがとうございます)


96年の雑誌:In Natural~水曜日の贈り物~

2006-06-14 06:07:30 | MAGAZINE
96年ですから天使の涙のプロモーションで来日時です。
そういえば、こちらの三誌は洋服が一緒ですね↓

Cosmopolitan

spa!

In Natural96年8月号
↑こういう陰影だけを強調した写真も好きです~

「その豊かなボディーランゲージには。。。」



この頃のインタビューを読んでも、映画とその環境と監督と自分について実によく考えている人だなって思います。

Biothermのメイキングが楽しみですね!

武迷ライフにおけるワールドカップの呪い~火曜日の贈り物~

2006-06-13 06:03:37 | MAGAZINE
残念ですね、負けちゃいました~

題名は負けたこととは関係なくて、そういえば98年も2002年もワールドカップの年で、それは武迷ライフとも少なからぬ関係がありましたよね。
98年の不夜城舞台挨拶では前日の試合を武が見てて寝不足だった?とかなんとかありましたし(細部の記憶は当てになりません!)、2002年の時はちょうどサッカーの試合とゴールデンボウルの放送が~~~~なんてやきもきもして(笑)
もう4年たっちゃったんですね。
今年もワールドカップ。
是非、日本に姿を現して欲しいものです、金城さん!


もう廃刊になった雑誌ですが、feature創刊号には不夜城の特集がありました。
雑誌も浮き沈みが激しいですよね。こういったじっくり系の雑誌は貴重です。





「自然体というスタイル」 「劉 健一」

「現場の空気を体で感じ」

「いったい自分は何者なんだろう。。。」

スチルの数々

「金城武という逸材」

↑そうそう、このfeatureの特筆すべき記事はこのリーチガイ監督のコメントですと私は密かに思っております(笑)
ぜひ、思いっきりの悪い奴で映画を撮ってください!!

この感じが好きなんだなぁ~


「変身!」~土曜日の贈り物~

2006-06-10 07:08:26 | MAGAZINE
「不夜城」での金城くんの印象は一言で「変身」というのが多かったのではないでしょうか。
それまでの「さわやか柑橘系の香り」から「男っぽくてハードボイルド」。
そしてその映画の撮影が終わってインタビューに登場した金城君のまた180度の変身ぶり。その多面性に惹きつけられてしまう、ですね(笑)

とても有名な表紙です。

「100倍ステキ、ハートマーク(出せませんw)

「カメラの前に立った僕は。。。」

目次の金城君

展覧会♪

2006-06-07 22:43:01 | MAGAZINE
CREA、良かったですね~
PCの画面よりも大きな誌面いっぱいの「林見東」のドアップ!
誰のアップが一番美しいか、CREAと私の意見が一致していて嬉しかったです(笑)
掲載された「ウィンター・ソング」のスチルはどれも美しくてとても満足♪

以前にくらりすさんが探してくださったフランスの「ウィンター・ソング」の画像サイトに大きなスチルがありますので、もう一度URLを貼っておきます。
画面の"espace presse"から中に入ってください。

PerhapsLove

壁紙より大きなスチル

CREAは本当に昔から金城君の記事や写真、インタビューに映画情報を余すところ無く伝えてくれて、本当に感謝しています。
展覧会、しちゃいますね。