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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「ウィンター・ソング」関連の雑誌~中国版BAZAARman~

2006-07-31 06:13:20 | MAGAZINE
「ウィンター・ソング」関連の雑誌の中でも特にこれが好きです。
それにしてもBAZAARという雑誌は広く各国をカバーしていますね。
韓国版BAZAARのLOVERSの時のも大好きでした、あの立ってピアノを弾いている写真。



☜この横顔が今私のPCの壁紙です(笑)

Bazaar明星

TakeshiKaneshiro Perhaps.wanna Love



これはルイ・ヴィトン

記事 1



記事 2

海豚 ぼくはイルカ


↑こちらはジル・サンダー
日本版BAZAARではモノクロです。



「ウィンター・ソング」シンガポールプロモのお土産。

2006-07-30 13:50:23 | MAGAZINE

シンガポールプロモもありましたね~
シンガポールのプロモーションで嬉しいのはやっぱりこの雑誌「i-weekly」にプロモの記事とインタビューが掲載されることですね!
「ターンレフトターンライト」の時もこの雑誌が活躍してくれました。

というわけで、「ウィンターソング」のプロモーションは、上海、北京、香港、シンガポール、マレーシア、台北、タイとアジア各国を駆け巡ったのですから、まさか日本を抜かすなどという事は。。。。あり得ませんよねと思うのは私だけでしょうか(1%くらいは疑っています、いや本音は90%)

i-weeklyの記事はあさかぜさんが2005年12月19,20,21,29日に訳して下さってあります(感謝)




その1

その2





☜あ~~~ぁ、こんな金城君を日本でも見たいものです、やれやれ。


「ウィンター・ソング」マレーシアプロモのお土産。

2006-07-29 07:39:49 | MAGAZINE
しつこいようですが(笑)、「ウィンター・ソング」の試写会応募は31日まで♪
反応が大きければ上映館も増えるかも。。。。です。。。。かも。。。。
http://124.32.244.102/weblog/myblog/12/488#488

そうそう、マレーシアではもちろん「PerhapsLove」(ひそかにこっちのほうがしっくりくる)


実はマレーシアの雑誌を買うのはこれが生まれて初めてでした、「VMAG」。
とても綺麗な雑誌です。
マレーシアは5~6年前に島に行った事がありますが、たしか携帯ショップでそのころEricssonのイメージキャラクターだった金城君のポスターを見かけた記憶があります。中華系の人たちとマレー系の人たちで構成する国ですから、マルチリンガルは当然といったお国柄でした。
VMAGも中国語で書かれています。訳はあさかぜさんが丁寧にして下さってあります。(2006年4月16日と19日、ありがとうございます)
☜画像をクリック!で大きくなります。



「最真的幻覚 金城武」

「ArtificialIntelligence」



Cover Story

「最重要的是。。。」




↑す、すみません、画像がずれてる~

アップ

記事のアップ

CutとRoadshowの最新号

2006-07-27 06:12:07 | MAGAZINE
Cutは200号記念という事で過去の特集です。
とても面白いです♪
http://www.rock-net.jp/cut/

金城君はこんな写真が載っていました。
96年7月号



こちらは表紙になった2000年4月号
他の誰と比べても美しい(笑)

Roadshowでは「要チェック!2006後半~2007 スター50人の新作ムービー完全ナビ」の中で。。。ウィンター・ソングの紹介です。
☜あの~、踊らないって。。。

ちなみに「美・萌え」の4人は。。。。この方たちです。

久しぶりに健一です(笑)~木曜日の贈り物~

2006-07-20 06:30:26 | MAGAZINE
↑のクランクアップの時の「健一」=武の画像は余りにも有名ですが、見ているだけでこちらまで嬉しくなってしまう、幸せの画像です(笑)
お友達の留衣さんに貸していただいたフライデー98年3月特別号、すみからすみまで読んでくださいませ!
留衣さん、ありがとうございます。

画像のサイズ、間違えちゃってめちゃくちゃ大きいです(スミマセン~~~~)

クリックするとむちゃくちゃ大きな健一です

「甘いマスクと少年のような奔放さ」

これも超特大健一

この花束をもらった健一もいいですねぇ^^

「劉健一のひげをそり落としても。。。」

ヤッター!

たくさんの困難を乗り越えて映画の撮影をやり遂げた喜びはこんなに凄いんだって実感させてくれる一枚です。


Flix98年~日曜日の贈り物~

2006-07-16 07:28:27 | MAGAZINE
FLIXに載ったNYDDの記事です。
私は邦題の「ニューヨークデイドリーム」を略してNYDDと言ってしまうにですが、原題は「Too tired to die」略してTTTDなんですね(どっちでもいい事ですが。。。)
最近のFLIXさんについては。。。。いやいや、言いますまい。

↓画像をクリックプリーズ!








NYDDは出だしのケンジのおかあさんとの会話も好きだし、起きた時にかける曲(名前を忘れてしまいました)も好きだし、金城君の多彩な表情が面白くて好きですね~(前にも書きましたね、笑)↓マイキャプチャ。



↑これは監督の確信犯的アップ。


↑この石を拾うシーンが好きなんだなぁ、なぜかは分からないけど(笑)


↑この視線!(笑)


↑夢が重要なポイントの映画だから実にケンジはよく寝ます。凄く面白いですよね、夢枕にデスが立つってこと。

99年、GINZA~金曜日の贈り物~

2006-07-14 06:19:45 | MAGAZINE
WinterSongの試写会にはもう応募されましたか?
ネットからも応募できるようですね。情報をありがとうございます!
GIFトーキョーシネマショウ


さて、以前にもアップしたのですが、今回はお借りしているファイルの中に私がもっている雑誌よりずっと綺麗に保存されていたGINZAがありましたのでもういちどスキャンしました。。。。

これ、他の雑誌と大分雰囲気が違っていますがやっぱりいいですね~、発売当時はあまり気に入らなかったんですが(笑)

「少年の表情」

大きめ画像

大きめ画像

この表情が何とも言えず~

記事です

大きめ画像

むむむむ、今、私の乗る通勤電車の中はJAAとVolvicの花盛り。どちらも女性になっちゃいましたね~
それをみながら「むすっ」としている私です(笑、笑い事じゃない?)
なんとなくはっきりした公開の日にちもわからず(WSのことです!)、でも試写会の情報もあるけどなんか勝手にやってるだけって感じもするし(つまり配給会社のきちんとしたプロモーションの意図が見えないと言う意味です、普通は公式ページを先に作ってお知らせするのが筋ってもんじゃありませんか~)、このままなしくずしにただ映画の上映だけが始まるかもしれないなんて暗い気持ちになっています。左右の時みたいに。インタビューもこのまえのCREAでおしまいかしら(傷城のお仕事中であることを考えるとこれ以上の「日本」の雑誌の露出も無理ですかね)あ~~~、やだやだ、どっぷり暗い気持ちになってます、電車のせいで。
2001年の初夏。