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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

電影双周刊#513は不夜城特集~贈り物第三弾~

2006-12-22 17:11:50 | MAGAZINE
この薬局のこの表情が絶妙で、またまた電影の虜になりそうです(笑)

「傷城」を台北でご覧になった方達は一様に超満足されたようで本当に嬉しい限りです♪
日本の公開が楽しみ、来年も嬉しいですね。

さて、98年に日本で公開された不夜城、間抜けな私はポスターに惹かれながらも劇場に足を運ばず、後悔しきりでしたが、とうとう先日下北沢でスクリーンの健一を見てほんとうにいろいろな意味で面白かったし、感動したし、いろいろ考えてもしまったし。。。。。
香港でも当然監督はじめエリック・ツァンも出演してるし、なによりこんな阿武は見たことない!という感じで雑誌も大特集でした。






↓この紫煙の向こう側の表情がまた何とも言えない!(笑)



↑そうそう、リーチガイ監督も、金城君とは180度全く異なる映画を作っていらっしゃいますが、あの二つの映画って似ている部分もあるんですね~、たとえば「世界の~」では香港の街中を、「不夜城」では新宿を映しているところ。スコットランドのが崖と海岸、不夜城の温泉へいく雪道の二人を上から映しているところ、なんとなく共通点があるような感じで、それがスクリーンを見て初めて気がつきました。


再び電影双周刊~贈り物第三弾♪~

2006-12-16 10:01:26 | MAGAZINE
「金城武再多一點」98年507号!
もう昔っから電影双周刊の表紙は好きですが、この表紙もまた格別です。
one2freeから「神様、もう少しだけ」の話題が載っています。




↑そうです、「Takashi」になっていますね~、このころよく「たかし」と呼んでいるファンの声が聞こえたものです、動画から。今はどうなのかな~






amoeba98年10月号~贈り物第三弾♪~

2006-12-15 05:54:27 | MAGAZINE
さて、↑の印象的なFrom Editorは香港雑誌amoebaの98年10月号。
これもone2freeの記事で、どうやらポスタープレゼントもあったようです。
one2freeのポスターはどれも本当に素敵でしたね~(また思い出してしまった!)




同じく98年7月号のamoebaは「不夜城」「神様」の記事が出ています。


↑この地図、先日下北沢のシネマートンで「不夜城」の上映があった時、貼ってありましたね!!
それから↑の電柱の影からのぞくところ、フィルムの加減でなんと飛んでしまっていました(悲しかった!)ここ、B'sのwild windsが初めて流れるところです、惜しかった~~


↑そそ、ほとんど間をおかず香港でも「神様」放送でした。





VCD/DVD magazine~贈り物第三弾♪~

2006-12-14 15:27:49 | MAGAZINE
これも香港の雑誌、VCD/DVDmagazineより。

one2freeのイベントの金城君(きゃ、かっこいい!)と不夜城とニューヨークデイドリームの話題です。
香港話もさっぱりわかりませんが、漢字の並びからすると「健一」=「長髪でポニーテール、髭を蓄えた粗野男人」のことらしい、これってなんだか「刺馬」の造形みたいですね(笑)

啓吾のことは「かっこよくて才能ある音楽プロデューサー」、読んで字の如しです(笑)




そそ、CASHBOX12月号についているポスターの絵柄は。。。。。
こちらです♪

CASHBOXのページ
↑まだ11月号ですが。。。

「東TOUCH170号」(2)~贈り物第三弾♪~

2006-12-13 06:08:01 | MAGAZINE
www.one2free.com.hkのページには当時三部からなるCMのストーリーや画像や壁紙があって、何度もお邪魔していました。
アーメイの歌う「藍天」のVCDは携帯のおまけ?だったんでしょうか、数年後にお店で見つけた時はほんとうに嬉しかった。



↑には97年夏から98年夏までの一年間の金城君のお仕事が列記してあって、これがまたすごーーく忙しかったんですね~
別に書くこともないけど(笑)
’97 8月 ニューヨークで「ニューヨークデイドリーム」の撮影。
’97 8月 「ダウンタウンシャドー」のプレミア出席
’97 9月 「アンナマデリーナ」撮影、NTTタウンページCM撮影。
’97 10月 写真集「made in HEAVEN」出版。
’97 12月 「不夜城」撮影。
’98 1月 「PRADA」広告撮影。
’98 3月 ニューヨークの映画学校に短期留学
’98 6月 「神様、もう少しだけ」
’98 8月 「One2free」CM撮影。
この間、無数の日本のCM撮影もあったし。。。。大変でしたね~
このone2freeのCM監督は、あの「リップアイス」の監督さんだそうです(間違ってなければ。。。)








再開~贈り物第三弾~「東TOUCH170号」

2006-12-12 05:56:55 | MAGAZINE
「ウィンターソング」、新宿武蔵野館の朝一番へ行ってきました。
涙、涙です、でも22日まで上映だから嬉しいです。

さて、ずっとウィンターソングの公開で延ばしてきた贈り物第三弾(あさかぜさん、ありがとうございます!!)を再開します。

98年、日本で「不夜城」が公開され、そして「神様、もう少しだけ」が放送されて日本の金城人気が燃え上がった時、香港、台湾はどうしていたでしょうか。
やっぱり驚きだったんですね~、だってあの「阿武」が今までと全く違った「健一」のような大人の男の魅力を持っていて、さらに日本語で3ヶ月間、日本の連ドラに主演したのですから!!


目からウロコ、驚天動地(笑)、そんな全く別の魅力があったんだぁというわけです。

そして香港ではまず「携帯電話のCM」に参戦!。。。。となります。
しかもいっしょに写っている監督は、なんと傷城の監督「劉偉強」さんではありませんか!!

この「東TOUCH」はone2freeの特集、すごーく素敵です。







↑四大天王を始め、マギーにフェイにユンファですから、香港携帯CM業界に参入することは「人気」の証明でもあったんですね~
金城君と他の人の年齢等を考えると破格の。。。ということになりますね。

続きは明日~!

Men's uno台湾版04年

2006-12-04 06:16:56 | MAGAZINE
これは色々なページに金城君が顔を出してとても楽しい雑誌でした。
香港版に載った画像よりもっと大きくて中折れで4枚。

←「”おしゃれ”東京」なんですね。



←これは香港版の表紙の画像ですね。



あと2枚の画像があるけど。。。。力尽きました(笑)

「アジアでポップ」

2006-11-28 06:40:48 | MAGAZINE
またちょっと昔にさかのぼって。。。。これもお友達の@@@さんからの贈り物♪

「恋する惑星」の日本公開後、暮には「聖夜の奇跡」に初めて出演した頃のお話です。


↓今は昔のお話です。「金馬影帝」に二年も連続でおなりになったアーロンさんもこんな頃があったんですね。


←漫画家の村田さん。

休刊になった雑誌たち(2)

2006-10-31 19:57:50 | MAGAZINE
「いち早く見たい」映画の投票は携帯からも是非♪

http://movies.mobile.yahoo.co.jp 携帯サイト
競り合っています(笑)

「あなたが選ぶ角川映画ハイビジョン・ベストテン」の投票も是非♪
https://www.nihon-eiga.com/best10/form.html 応募フォーム

惜しいですね~、プレミアジャパンも。
綺麗な編集、早い情報、映画祭のレポートなどなどよかったのになぁ。
想い出はあります、99年の表紙になった12月号、そう君ときの前にでたんですね。ポスターがついていまして。ちょっと用事でたまたま飛行機に乗ったら、そこにプレミアが備えてあったんです、嬉しかったなぁ(笑)

表紙になったのは99年12月号と04年9月号。
いまでもサイトは残っていて、バックナンバーで内容の一部が見られます。
04年月号 99年12月号