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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

「日本進出」のお話はこれでひとまず~贈り物第三弾♪

2007-01-12 06:16:31 | MAGAZINE
98年の日本での活躍を伝える海外の雑誌は今日でひとまずおしまいです。

写真集「Ryu Kenichi」発売と「神すこ」の話題。







98年といえばまだ「韓流」とか「華流」とかいう言葉すら存在しないころだし、日本映画はほんとうに低迷していたし、国を超えての映画制作なんてまだまだ珍しかったあのころ、「阿武」はいともやすやすと国境の壁を超えて未来への風穴をポーンと開けてずっとずっと先を走っていた存在だったんですね。
そんな金城君がとても好きでした。

その頃は、これは私の錯覚だったけど、「いつも日本で観られる存在」であるような気がしていたのに、「阿武」は疾風のようにそこを通り越してもっと別の世界へ行ってしまった。。。。ような気がしています(それが私が寂しさを感じる点なのかも)





YesIdol~贈り物第三弾♪

2007-01-10 06:40:51 | MAGAZINE
YesIdolすら(笑)このころは成すすべがなく、日本の雑誌から掲載していたようです。
アンアンとGINZAのおなじみの画像ですが、とても綺麗なので。




↑このアンアンが発売になった時はまるで「女優!」さんのようだと話題になりました(笑)
で、私は持っていないのですが、このアンアンの一つ前の号に「次号お知らせ」というのがあって、その画像がむちゃくちゃ可愛い!!
ネットで拝見しただけで持っていない、つくづく残念(笑)



香港!



98年colorより~贈り物第三弾♪

2007-01-06 06:42:10 | MAGAZINE
98年の年末に出た雑誌colorは、もう金城君の日本での雑誌や広告を紹介しているだけで、独自の記事や写真はありません。
でもまぁ、懐かしいので。。。。


↑前にも書いたかしら?
このNTTタウンページもCMを撮ったのは、誰あろうあのBiothermと大麦香茶(美味しいですね~)の操上和美さんですね~








「分水嶺」~香港CityGuide98年~贈り物第三弾♪

2007-01-05 06:37:30 | MAGAZINE
98年12月号、香港CityGuideより。
漢字の並びから「不夜城」で阿武は青春アイドルから脱皮して演技派の成熟した大人になった、「不夜城」はその分水嶺として長く記憶されるだろう、といったことが書いてあるようです。
同時に「アンナマデリーナ」は金城君の「清純模様」だと(言わんとするところは充分理解できます~)。






歴代の電影双周刊

2007-01-04 07:18:25 | MAGAZINE
子供の頃からコレクションを並べるのがやたら好きだった。。。。というわけで表紙といえばやっぱり電影双周刊に勝るものはありません(断言)

きっとここに並んだもの以外にもきっとあるはず。。。。!?

1995年#427
内容はこちらです

1997年#470
内容はこちらです

1998年#507
内容はこちらです

1998年#513
内容はこちらです

1999年#533
内容はこちらです

2000年#557
内容はこちらです

2000年#564
内容はこちらです

2002年#615


2003年#636
内容はこちらです

2005年#693


2005年#695


2006年#721


なんと!!十面埋伏のときの表紙がない!!!!!
表紙にならなかったのかしら?う~~~ん、謎です。

お正月ならやっぱりこれ!

2007-01-02 08:12:49 | MAGAZINE
このグリーンのセーターを着た金城君の画像はもうあちこちで使われていて、多分私も以前にアップしている。。。。と思います(笑)
でも一番最初のページのこのいかにも台湾!!っといった画像は、なんとなく新春にぴったりな感じで、ぜひもう一度(笑)「H」97年7月号です。
「台湾の金城武」(そういえばSWITCHの「台北に生きる」にしても97年CREAにしても、台湾まで取材に行った雑誌はみ~んな独特の雰囲気の中でとてもよかったですね~)











今年もお世話になりました!

2006-12-29 09:08:57 | MAGAZINE
年の暮れ、またたくさんのメディアを見せていただいたり、海外の記事や雑誌を翻訳していただいたり、素敵な画像を見せていただいたり、おしゃべりしていただいたり、教えていただいたり、何より沢山の資料を託してくださった皆様、今年も沢山お世話になりました。本当にありがとうございました。

年初はPerhapsLoveの日本公開が決まらなくてイライラしましたが(笑、すみません、気が短くて)素晴らしい丸ビルイベントもあったし、ウィンターソングも観られたし、なにより98年から観なかったことを後悔していた不夜城も観られて嬉しい一年でした。

お休みの間にたまったメディアや何より日本語で話してくれた会見のメディアやTVを見直して、雑誌も読んで。。。。。。なんて思ってても何も出来ないかも(笑)
それでは良い年をお迎えくださいませ。
北京の冬がまた素晴らしい映画を作ってくれますように!

↓98年、台湾版Esquire(あさかぜさん、ほんとうに今年もお世話になりました!)
 






続いてELLE台湾版98年~贈り物第三弾~

2006-12-26 19:44:30 | MAGAZINE
ELLE台湾、これは日本版ELLEと明らかに同時取材ですが、使っている写真は違います。

ELLEjapon(1)

ELLEjapon(2)





↑何度もいいますが(しつこい!?)これだけのきついモノクロに耐えられる日本人俳優さんはめったにいません。相当骨格がきちんとしていないと美しくないもの。。。。。


↑アニタユンも可愛かったですね~(笑)