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贈り物♪

ふとみつけた素敵な画像、普段はもう忘れてしまった嬉しい言葉、思い出に残しておきたい。。。。。

日経エンタ00年5月号

2007-02-05 07:15:01 | MAGAZINE
以前、日経エンタが100号を迎えてその歴代の表紙が載っているという話をいたしましたが、そのとき金城君の記事が出ていたこの一冊↑をすーーーっかり忘れていました。

日経エンタ1号~100号

そのすっかり忘れていたのはスペトラの記事でした。ピザのこと、共演者のこと、沢山語ってくれています、ぜひ読んでくださいませ。








北京の笑顔(2)

2007-02-01 07:07:25 | MAGAZINE
昨日の大陸雑誌「HIGH」と同じ時期にやっぱりもうひとつ、大陸雑誌がありましたよ~と、お友達の藍マミーさんが「女性大世界」を送ってくださいました(感謝)
これこれ!!、これです~~~
同じ「十面埋伏」の北京プレミア記者会見の画像で、とっても印象的だったんですね、雰囲気は「HIGH」とはちょっと違います。
ぜひ比べてみて下さい~~~~

そして訳はあさかぜさんが05年1月11,14,16日にアップして下さっています(感謝)
「金城武という都市」

↑表紙はジジ・リョンで、向左走向右走の写真も~~~








↑右、袖に注目してください~~~~、はじめて気がついた(笑)

そして、チャイナ航空の機内誌「中国の翼」より!!!
←懐かしい~~~~、携帯だわぁ~~~~~
あの壁からぶら下がっているCM、嬉しかったですね~、LOVERSの撮影中でしたもの!!

北京の笑顔。

2007-01-31 05:54:24 | MAGAZINE
。。。。といっても昨年末の傷城プレミアではなくて、04年の十面埋伏の北京プレミアです。
このときはまだまだ一人取材なんて受けなくて、昨年のリラックスしてほんとに大人の雰囲気の記者会見&一人取材の様子とはだいぶ違っていたようです。
ほんとうにどんどん進化する人です!

04年の大陸雑誌をお友達にお借りしたので。。。。。
訳はあさかぜさんが04年10月7日と10日に書いて下さっています→大陸雑誌「HIGH」の記事





この記者会見の画像はムービースターにも載っていました(記事はTLTRの公開のことですが。)


↓はネットにのった画像のかずかず~♪





「白蘭氏」四物鶏精~贈り物第三弾♪

2007-01-29 06:05:49 | MAGAZINE
2003年8月号の雑誌「Easy」より。
白蘭氏のCMもまたすごーーーく良かったし、衝撃的(笑)でしたね。
三菱ギャランとの対比で。

このEasyでは金城君のこれまでのCMもピックアップしています。
全部じゃないけど。




こちらは雑誌colorに載っていたBoltyのCMです。


「キネマ」のお誘い♪

2007-01-18 10:18:32 | MAGAZINE
今朝の武ニュースDairyであさかぜさんが言及していらした「キネマ旬報02年」リターナー特集より。

そうなんですねぇ、アメリカやヨーロッパでも公開もしくはDVDが発売になったこの「日本映画」が、あるいはファンを作るきっかけになったり、こんな俳優がいるんだという紹介の役割を果たしていたりと、「リターナー」は実はとっても重要な作品です。。。よね!?

このキネ旬は、リターナー特集で、写真も折り込みもとても綺麗だし、記事もたくさんで山崎監督にももちろん言及しているしとてもおすすめです!

二枚目・三枚目・カルト系 三つの顔の融合ページをめくって読んでくださいませ。


表紙はこれ!

↑今の「刺馬」の造形を見慣れてしまうとシンジラレナイ位の画像です(笑)

私ですか?私は「カルト系」が大好き~
そして密かに(笑)、もう一度金城君に「日本映画」に出演してもらいたいと熱烈に願っている一人です!!!
たまにはアジアエコーもいいですよね~
謝先生と。。。。

99年娯楽電視~贈り物第三弾♪

2007-01-18 05:58:36 | MAGAZINE
こちらも「心動」特集です。
↑の浩君ははじめて見ました、落ちそうでこわいよ~~~!!(笑)





これは娯楽電視じゃないけれど。。。

↑周ちゃんを思い出しますね、屋台で佐倉さんとおでん!
ほんとに勝手な夫でしたね、佐倉さん(爆)

↓うわぁ、下をのぞくと怖そう~~~ちゃんと白いシートを敷いてあったんですね(あんまり役に立ってなさそうだけど)

↓カレンと楽しそうです~~、ジジはキリスト教徒!?

99年台湾版プレミア誌(2)~贈り物第三弾♪

2007-01-17 06:12:37 | MAGAZINE
「Departed」がGG賞の作品賞に、じゃなくて監督賞に!!ですね(笑)
「インファナルアフェア」ですね~、もう少しで届きそうで届かないハリウッドです。
「傷城」はぜひ原作がアメリカで上映されますように、こころから祈ってしまいます(笑)

続きです。











「ウィンター・ソング」はある意味で「心動」に似ています。
どちらも「映画監督」がでてきて、それはある程度監督自身を投影している。
ストレートではない三角関係(笑)
どちらの映画でも金城君はふられる。
どちらの映画でも三角関係の要の役目の女優さんがノミネートもしくは受賞した。。。。(う~~~ん、困っちゃいますねぇ、こんなこというとしかられそうだけどw、なんとかこのジレンマを抜け出したいものです!)
それにしても一番日本のTVで放送された金城君の映画はこの「君とき」ではないかしら?
あ、天文さん、ご結婚おめでとうございます、ですね。

HongKong

99年台湾版プレミア誌(1)~贈り物第三弾♪

2007-01-16 06:05:07 | MAGAZINE
こちらも「心動」の大特集でした!




ネットをはじめて暫らくはマックだったので、WMPには悪戦苦闘で、みられない動画が沢山でしたがこのころちょうど99年に買い換えて「おぉぉぉ!!、今まで見られなかった動画が見られる~~」と大感激しました(笑)
今は別の明星さんのファンになってしまわれた方が「浩君は啓吾よりもきれい」とよく書込みされていましたが、そのころは私には分からなかった。でも今ではなんとなくその意味がわかるような気がします。

続きは明日。
HongKong

電影双周刊#516の続き~贈物第三弾♪

2007-01-14 19:54:42 | MAGAZINE
「心動」は中華圏ではとてもヒットしました。
台湾ではプレミアの予定日にあの不幸な震災があったにもかかわらず、映画はとても熱烈に迎え入れられたようです。
関連の写真集も香港版、台湾版、日本版それぞれ違って、とても綺麗な漫画もあったし小説もあったしで大変楽しめました。








似ているようであり、似てないようでもあり。

99年、電影双周刊#516~贈り物第三弾♪

2007-01-13 08:43:02 | MAGAZINE
98年が「不夜城」「神すこ」「one2free」の年であれば、99年は「心動」「ターザン」「Ericsson」の年でした。
うふふ、今思い返せば99年は日本のドラマも映画もなくて、寂しくて寂しくてたまらなかったんですから、贅沢な悩みだったんですね(笑)しかもこの年は日本で「ブルガリ」の授賞式、「心動」の邦題発表会、「スペトラ」製作発表、「君とき」舞台挨拶、「ターザン」舞台挨拶と信じられないくらいの日本での仕事があったんですから!!
あ、忘れてた、「鬼武者」の製作発表会もありましたね。

そんなわけで、実は盛りだくさんだった99年の海外雑誌から、まず「電影双周刊#516」心動特集です。





続きは明日!