スタッフのつぶやき

CIL東大和のスタッフが徒然なる日常をつぶやきます。時にズバっと斬りこみます!

ご報告、「海を渡って」いく文房具たち

2016-03-24 17:09:50 | インポート
ど~もiです。

先日、うちのeより、こちらのブログでも

「おうちにあまっている文房具を、
ナイジェリアに送りませんか!?」

呼びかけましたが、ホントにたくさんの方から沢山の文房具をお寄せいただきました!!
ありがとうございます!!



なつかしい~、ピアニカがあったり、



昭和の私からすると、どれもこれも「あぁ~、こんなのあった!あった!」と、思わず無垢だった?!少年時代を思い出します。



ジャポニカ学習帳なんて、今でも使っているのかな~



そうそう、こんな風に授業ごとに大学ノートを用意したもの。



こんなに、チビ鉛筆を集めていた方もいる。
鉛筆短くなると、2本の頭を向い合せにくっつけて、片方にはキャップをして使ってたよね~



現代の日本、物質的には確かに豊かになりました。
その一方で、もっと大切にしなくてはいけないものを、なくしてきた気がしてなりません。

「ものを大切にする」、そう思う気持ちもそのひとつではないでしょうか?

こうして集まった文房具を使って、ナイジェリアの子どもたちが、文字を書いたり、絵を描いたりする姿を想像したら、何かワクワクしてきます。

この先、ひょっとしたら、このまま使われなかったかも?知れない文房具たち。

それが、また限りない可能性を秘めた子どもたちによって使われること、きっと文房具たちも喜んでるに違いありません。




ユニバーサルデザインタクシー

2016-03-09 13:15:36 | インポート
ど~も、iです。
「移送サービスのつどい2016」に参加してきました。

東京ハンディキャブ連絡会、東京ボランティア・市民活動センターが主催となり、利用者やドライバー、運営者など多くの関係者が、気軽に集える場をつくろうスタートしたイベントで、通算すると今年28回目になるそうです。

CIL東大和でも移送サービス事業をおこなっていることもあり、私もCILに関わり始めて間もなくの頃から事務局会議に参加させていただき、この日も主催者スタッフとして、ちょろちょろしていました。

午後の枠で、日産自動車よりユニバーサルデザインタクシー、通称UDタクシーの実車をまじえてプレゼンがあり、今回はそれをブログネタにしようかと思います。

このUDタクシーですが、2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催をみすえ、公共交通のひとつとして国土交通省が進めているのもので、簡単にいうと街中を流しているタクシーを、車いすに乗ったままでも乗車できるワゴン型にしていきましょうというもの。

計画では、都内約5万台のうち2割にあたる1万台の普及を目指すという。

都内は、地下鉄も網の目のように走っているし、交通の便はたしかにわるくない。

しかし、これが車いすユーザーからみると、横の移動に関してのバリアフリー化は、まあ進んでいるかなと感じるけど、縦の移動も関してはまだまだと感じることが多い。

物理的な部分、エレベーターのかごの大きさだったり、設置台数だったりというのは、ある程度いたしかないなと思う部分もあるけど、ちょっとした「ゆずりあい」の気持ちがあればなという場面もしばしば。

まあ話が脱線したが、街中に車いすのまま、乗車できるUDタクシーがふえる事はいいと思う。
利用料金体系は、一般のタクシーと同じということだが、はたしてもくろみ通り普及するかな。

このUDタクシーだが、国の認定があって、現在、レベル1とその上位にあたるレベル2という二つの基準がある。
こちらに、国交省の認定要綱があるので、ご興味ある方はご覧になってみてください。

  • 標準仕様ユニバーサルデザインタクシー認定要領(PDF形式)


  • 今回、日産のほうで用意したのはレベル1の「NV200」という車。

  • Biz
    NISSAN(商用車、社用車選びは日産で):NV200タクシー


  • 車いすプラス大人1名が乗れる設計にはなっているらしいが、長距離の移動とかは厳しいかも。
    私含め、手動車いすユーザー2人、電動車いすユーザー2人が試乗してみた。





    こちらは、電動車いすの方。



    もう1人の電動車いすの方は、タイミングがわるく写真は撮れなかったが、リクライニングも装備してある大型のタイプなので、ご本人も含めると300キロオーバーの重量がある。
    これくらいの大きさになると、頭の上のスペースに余裕がなくて、首をすくめるようにしないと乗降しにくい。

    国交省の認定要綱をみていただくとわかるが、乗降口の高さ、レベル1だと1,300mm以上、これがレベル2だと1,350mm以上となっているが、最低でも1,400mmはあってもいいのではと思う。

    またスロープの耐荷重も最低350kg以上を確保したほうがいい気がする。
    先ほどの方が乗降するときも、横から見ててかなりスロープがしなっていた。

    レベル1では、耐荷重が200kg以上となっているので、それ以上重量があるものでも、まあ大丈夫だったので要綱的には問題ないと思うが、もう少ししっかりした素材とか形状の工夫も必要かなと。

    今回は日産だけだったが、このUDタクシー、トヨタなどもを製作している。

    今後は、メーカー同士、いい意味で競い合い、使いやすい車をつくってもらいたい。



    第2回 親プログラム

    2016-03-02 11:53:10 | インポート
    ご報告が遅くないリいましたが、2月25日(木)の午前中に【親プログラム】を行いました。
    今回で2回目になります。

    前回10月に行われた際には
    制度がまだ整わない中での悪戦苦闘の子育てなども先輩お母さんからの体験談を伺え
    若いお母さん方からは、これから迎える学校選びをどうしたものか?
    といった悩みのご相談も出ました。

    一人で悩んでいるよりは 今何に困っているのか、どうしていきたいのか、
    こんな支えがあたらいいなぁ~など‥
    親子が共に 一人の人間としてそれぞれの生活を大切に考えるきっかけや
    親御さん同士の悩みの共有や情報交換をすることでサポートし合える関係作りが出来たらと思い
    しゃべり場的な場所を提供したい と発足しました。

    さてさて、今回 第2回目は~

    保育園と幼稚園の違いってなんなの
    今プレ幼稚園に願書を出しているところなんですが...
    →先生とよく話し合って決めていった方がいい。可能かどうか確認してみて
     何を臨むかによっても違ってくる

    以前 高校の昇降口扉が重くて自分では開けられずにいた車椅子使用の生徒が登校していたが
    その年の夏休みには自動ドアを設置してくれた事例がある!

    あるクラスには車椅子の児童が居ることで、クラス替えをしてもいつまでも1階の同じ教室で変わらずにいたら
    周りから不満の声が出た。
    →親も信念を持ちハートが熱くないとね~
    →その子だけの問題では無く、エレベーターが出来れば色々な利便性が生まれるのに!

    子どもが大きくなれば今度は親の面倒を見るようになる!本当に大変

    自分が面倒見れなくなったときのこと考えると
    グループホーム?施設?
    居宅で24時間ヘルパーついてくれるのが理想だけれど...
    重度だからこそ誰の手も借りられる様にしていきたい。

    緊急時やレスパイトのショートスティを利用するにはどうしたらいいの?
    などなど...



    いくら時間があても足りないくらい盛りだくさんの話題や問題が出て
    様々な情報提供し合うことが出来ました

    次回はさらに話を掘り下げたり 何か準備して学びあうことが出来たらと思っています。

    年代 性別 問わず集まっていますので、これからももっと輪が広がったら面白くなると思います。
    皆さんお誘いあわせの上 お越しくださいませ


    次回は6月23日(木)を予定しています。
    お楽しみに~

    YUMI