スタッフのつぶやき

CIL東大和のスタッフが徒然なる日常をつぶやきます。時にズバっと斬りこみます!

天変地異

2012-05-18 16:34:16 | インポート
eです。

今日のお昼頃、突然雷ごろごろ鳴ったかと思ったら、
ばらばらと雹が!

雹と言えば忘れもしない、数年前の夏。
立川昭和記念公園でバーベキューを楽しんでいる時、
見る見る間に西の空が黒く染まり、
あっという間に大嵐。

バケツの水をひっくり返したかのような大雨で、
(しかも突風で横殴り…)数メートル先も見えず、
頭上には雷鳴が轟き(すぐ隣のプールには落雷したらしい)、
さらに大粒の雹が打ち付けたという…。

ものすごい突風だったため、私たちの周りのテントは
全て吹き飛ばされて、人々はずぶ濡れ。

でも、私たちのテントの下には大勢のか弱い障害者たちが…。

もう、アテンダントは全員、
必死にテントを押さえる、押さえる。

30分くらいの間ではあったかと思いますが、
嵐が去った後、残っていたテントは私たちのところだけ。
自然と周りからは拍手が湧きました(笑)

今はスタッフとなったkk氏も、
あの時雨に打たれ、雹にまみれ、
全身ずぶ濡れになった結果…

…気管切開になっちゃったっけどね☆うふ☆

今はそれもいい思い出です(ほんとか!?)

雹といえば、そんな思い出☆






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2 コメント

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Unknown (ナビ)
2012-05-18 23:10:23
オヒョウ~!

感動する話です。美談です?!!

私も今日、会社を5分早く出なかったら雹の餌食でした。

天気の感は的中するのです。エヘン{YES}
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Unknown (cilymt)
2012-05-19 01:05:16
ナビさん、「必死」というのは、いつでも「美しい」のかもしれませんね(笑)
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