女優魂。

もう1つ気になる記事が。
今日テレビでもいろんなワイドショーに取り上げられていたこの話題。「嫌われ松子～」単純に楽しみにしていましたが、舞台裏がこんな事になっていたとは　この、中島監督って一体なんなんでしょう…　「プロの女優さんを褒めるのは失礼」って、どっからそんな発想が浮かんだんだ？？誰だって褒められればうれしいでしょうに…。それにこの「殺してやる」って、どんなシチュエーションで言われたのかすごい気になる。笑　普通、映画の撮影中に飛び出す言葉じゃないだろう警察沙汰にならなかったのが不思議。頼まれて出てるのにそんなこと言われちゃ、中谷美紀だってやってられないはずでも最後まで頑張っちゃった中谷美紀はすごい「いろいろ言われたけど勉強になったので監督に感謝してます」って言えちゃう中谷美紀は素敵すぎる完全に中谷美紀の勝利だと思う
もしかしたら監督は中谷美紀を溺愛してたんじゃないかとも思える。ちょっとありえない扱い方だもんそれもこれもひとつの愛情表現みたいな。う～ん、でも監督がどんなに気に入ったとしても、そんなストレスを与えてくる監督とはもう仕事したくないだろうな（わかんないけど）でもなにはともあれ、完成してよかったし、こんな話聞いたら見たい欲がどんどん大きくなってきたあ～楽しみ（あら？もしこれが映画ヒットのための話題作りだとしたら、まんまと乗っかっちゃってる自分…）

オダジョー時代到来♪

こんな記事がありました
オダジョーやったね誰もが納得私は満足ただのミーハーですから（あ、今日「メゾンドヒミコ」借りてきたんですけど感想はまた今度で）
CMとか、「時効警察」効果かなぁ　よかったね霧山くん　演技上手いし、性格もいいし　でも、オダジョーを苦手な人も多いそうな。（最近は時効～でオダジョー嫌いを克服できた人も多いみたいだけど）クセがある役者さんなんだと思う。個性的というか…。髪型とか、服装とか、発言とか。テレビあんま好きじゃないらしいし（「“時効警察”が受け入れてもらえなかったら、僕はもうドラマはいいです」的なことを言っていたような…。よかったヒットして）だからこそ、一位になったことがすごいんですよ受け入れる人が増えてきたってゆうかオダジョーが頂点になった世の中ってかなり個性的で自由主義的な感じになりつつあるってことじゃない（大げさか。）でもまぁこーゆーランキングは時代を反映するから
はぁなんかもう文章が意味不明になってきた書きたいことが上手くかけないぞ～とにかくうれしいってことです　“オダジョー時代”　なんだかいい響きだわ

いい香り。

母が帰宅して早々、リビングにいた私に向かって、
「ねぇもらったよ」
とな。そして寝室に何か取りに行ったらしい母が、再びリビングに戻ってくると、その手には真っ赤な四角い箱がもしやそれは…
「TSUBAKI」（母）
きゃーやっと手に入ったよTSUBAKIが（竹内結子ファンにしては遅すぎる…。さっこなんてもうとっくのとうだ）試供品がもらえたらしい表参道のTSUBAKI祭りにも行けなくて、あぁ、これはもう買うしかないな…と母に提案したところ、「次のシャンプーもう買ってあるよ」と言われ　そうか、それならば世の中のTSUBAKI旋風が落ち着いた頃に私はやっとTSUBAKIデビューするんだね　それはそれでいとをかし、か…と半ばあきらめていたところへの試供品ゲットの朗報でした
“Welcome ようこそ日本へ～”（間違いなく名曲です）
と聞こえるたびに、たとえ自分の部屋にいようともダッシュでリビングに走り、テレビに釘付けです　結子さんは一番最後に出てくるんで（まぁ、「大トリ」ってことです）、毎回安心、見逃すことはない　由紀恵ちゃんごめんね。笑　
それにしても、とっても贅沢なCMです　スター11人の競演（SMAP５人＋女優さん６人）　一気に出してばかりじゃもったいないので、今後は一人一人が出るCMになるんじゃないかと　あぁでもそうなったら結子さんバージョンを見れる機会が減るのか…。でも出演時間は延びる訳だ　どっちがいいんだろう…。と、こんなことに悩んでいる時間が楽しい（暇だなぁ、自分。笑）