うわ~ん とうとう明日で梅ちゃん先生が最終回を迎えます 寂しすぎて泣けるし、いつまででも落ち込める(笑)
松岡さん帰ってきたり、ヒロシ君登場したりで、ここ2、3週間も最後の最後まで楽しませてくれた梅ちゃん 松岡さんは相変わらずで、梅ちゃんに子供ができたことを知ったときの謎の仕草も、お見合いでの残念発言も・・・変な人だなぁと思うと同時に、もう梅ちゃんとくっつく心配がないからか、前には感じなかった愛おしさがあります(笑) あの頃が懐かしいなぁ、みたいな、余裕に感じられる、みたいな。何様だろう、私(笑) 弥生さんと山倉さんの結婚話はSPまで引っ張るみたいで、梅ちゃんと松岡さんが2人のために協力するらしいので、また面白い掛け合いが見られるのかなぁと楽しみです そして、ヒロシくん。なんだかあの頃の無邪気で明るい面影が一切なくて、重い影を背負っての再登場でした 「生きていればきっといいことがある」「頑張っていればきっと神様がご褒美をくれる」という梅ちゃんの言葉を信じて生きてきたけど現実は厳しいことだらけ、なかなか報われなかったヒロシくんにとって、梅ちゃんに「十分頑張ってる」と認められたことが何よりのご褒美になったのだなぁと感じます あとはおはぎも食べられたしね。芳子お母さんの「たくさん食べてねぇ」が優しかったなぁ
今日の放送では一気に子供が増えて、食卓がワイワイガヤガヤです(笑) 人多っ!!笑 でもこういう風景が本当に幸せだと思います 私も先日、親戚が大勢集まって数日過ごしたのですが、賑やかで幸せでした みんなで食べるとご飯も美味しいし、何もしなくても楽しいですよね 今夜は1人の食卓でしたが、梅ちゃん見ながら食べたら心がホクホクでした(笑)
半年って実生活を考えるとあっという間な気がしますが、梅ちゃんの初回放送を見たのはなんだか遠い昔のような気がします。特に梅ちゃんで描いている時代は、10数年しかないけれど、戦後の焼け野原から高度経済成長期に入って、世の中が大きく変わった時代だから、半年で随分生活が変わったなぁとしみじみします 時々初回放送を見返すのですが、やっぱり初回を見たときのキラキラ感を今でも同じように感じて胸がキューッとします あの日は再放送を含めて4回きっちり初回放送を見て、1日中梅ちゃんに浸ってたなぁとか思いだして、ってそれ今もじゃんってことなのですが(笑) 156回、浸らせてくれてありがとうな半年でした 梅ちゃんのお陰で大田区にも行くようになって大好きな街になったし、梅ちゃんの人との接し方や優しい語り口調に、仕事での姿勢を学ぶことができたし、大好きな戦後の昭和の時代をもっと知ることができたし、キャストのみんなが大好きになったし、あぁ本当に良いドラマだったなぁ
まぁ色々ありましたが、今日のオープニング前のシーン、安岡製作所からノブと幸吉さんが梅ちゃんが働いてるのを眩しそうに眺めていると、ドジな梅ちゃんは伸びをしたら腕をぶつけてしまい、「バッカだなぁ」と笑われる、という、このドラマを象徴しているような最高のシーンでした こんな日常の積み重ねドラマ、みたいな そう言うとなんだか薄っぺらいドラマのようですが(笑)、でもそういうことが何よりも幸せなんだね、と気づかされた半年に感謝です さてと、もうすぐ桃李くんのA-studioです~
松岡さん帰ってきたり、ヒロシ君登場したりで、ここ2、3週間も最後の最後まで楽しませてくれた梅ちゃん 松岡さんは相変わらずで、梅ちゃんに子供ができたことを知ったときの謎の仕草も、お見合いでの残念発言も・・・変な人だなぁと思うと同時に、もう梅ちゃんとくっつく心配がないからか、前には感じなかった愛おしさがあります(笑) あの頃が懐かしいなぁ、みたいな、余裕に感じられる、みたいな。何様だろう、私(笑) 弥生さんと山倉さんの結婚話はSPまで引っ張るみたいで、梅ちゃんと松岡さんが2人のために協力するらしいので、また面白い掛け合いが見られるのかなぁと楽しみです そして、ヒロシくん。なんだかあの頃の無邪気で明るい面影が一切なくて、重い影を背負っての再登場でした 「生きていればきっといいことがある」「頑張っていればきっと神様がご褒美をくれる」という梅ちゃんの言葉を信じて生きてきたけど現実は厳しいことだらけ、なかなか報われなかったヒロシくんにとって、梅ちゃんに「十分頑張ってる」と認められたことが何よりのご褒美になったのだなぁと感じます あとはおはぎも食べられたしね。芳子お母さんの「たくさん食べてねぇ」が優しかったなぁ
今日の放送では一気に子供が増えて、食卓がワイワイガヤガヤです(笑) 人多っ!!笑 でもこういう風景が本当に幸せだと思います 私も先日、親戚が大勢集まって数日過ごしたのですが、賑やかで幸せでした みんなで食べるとご飯も美味しいし、何もしなくても楽しいですよね 今夜は1人の食卓でしたが、梅ちゃん見ながら食べたら心がホクホクでした(笑)
半年って実生活を考えるとあっという間な気がしますが、梅ちゃんの初回放送を見たのはなんだか遠い昔のような気がします。特に梅ちゃんで描いている時代は、10数年しかないけれど、戦後の焼け野原から高度経済成長期に入って、世の中が大きく変わった時代だから、半年で随分生活が変わったなぁとしみじみします 時々初回放送を見返すのですが、やっぱり初回を見たときのキラキラ感を今でも同じように感じて胸がキューッとします あの日は再放送を含めて4回きっちり初回放送を見て、1日中梅ちゃんに浸ってたなぁとか思いだして、ってそれ今もじゃんってことなのですが(笑) 156回、浸らせてくれてありがとうな半年でした 梅ちゃんのお陰で大田区にも行くようになって大好きな街になったし、梅ちゃんの人との接し方や優しい語り口調に、仕事での姿勢を学ぶことができたし、大好きな戦後の昭和の時代をもっと知ることができたし、キャストのみんなが大好きになったし、あぁ本当に良いドラマだったなぁ
まぁ色々ありましたが、今日のオープニング前のシーン、安岡製作所からノブと幸吉さんが梅ちゃんが働いてるのを眩しそうに眺めていると、ドジな梅ちゃんは伸びをしたら腕をぶつけてしまい、「バッカだなぁ」と笑われる、という、このドラマを象徴しているような最高のシーンでした こんな日常の積み重ねドラマ、みたいな そう言うとなんだか薄っぺらいドラマのようですが(笑)、でもそういうことが何よりも幸せなんだね、と気づかされた半年に感謝です さてと、もうすぐ桃李くんのA-studioです~