しつこいようですが・・笑

「時効警察」が帰ってきます（たぶん、絶対）４月スタートかと思われますあらゆる情報により、「帰ってきた　時効警察」というタイトルになるらしいです（ってなんか、ゆるい・・笑　帰ってきたってね、おかえり）本当にうれしくって勉強に集中できない日々が続いています　うれしすぎて何度もブログに書きたいのです　１年間ずーっと時効病だったわけなので再発ではないのですが、重症化と言いましょうか（末期と言うとパート３が来なそうなので・・）そんな感じです（笑）　今回は松尾スズキさんにどっかの回の脚本を書いてもらいたいと願っておりますです　それでは。

「どろろ」初日舞台挨拶＆感想

story
ある国に目・耳・口・手・足といった体の部位を奪われた肉の塊のような子供が生まれた。彼の父で武将の醍醐景光(中井貴一）が強大な力を手にいれようと48体の魔物と契約を交わし、生まれてくる子供の体の部位をそれぞれの魔物に捧げた。その捨てられた子供を拾った医師の寿海（原田芳雄）は、医術を駆使して作り物の体を与えて彼を百鬼丸と命名する。やがて成長した百鬼丸（妻夫木聡）は、魔物を倒すことで自分の体の部位が取り戻せることを知る。自分の体を取り戻すため旅に出た百鬼丸は、その途中、自分の左手に仕込まれた妖刀を欲しがる泥棒・どろろ（柴咲コウ）と出会い、一緒に旅をすることに。こうして二人の魔物退治の旅が始まった。

一昨日ヒルズでの舞台挨拶に行ってきました　去年から「どろろ」だけは絶対に行くと決めていたので念願叶いました　
まずは舞台挨拶の感想です
司会はＴＢＳの海保知里アナでした　これだけでなんだか安心感　拍手と共に監督、ブッキー、コウちゃん、原田美枝子さん、中井貴一さんの登場です　歓声は「コウちゃ～ん」が多かったですね　その声援に応えるように客席にピースしたり手振ったりして気さくな感じで　ブッキーも歓声に手振って応えてました　コウちゃんとブッキーはステージ場でトレードしたのでブッキーが真ん中でした　衣裳ですが、コウちゃんは紫のヒラヒラしたワンピース（肩は出てるけど袖はあるというデザインでございます）に白いブーツです　ってかコウちゃん超可愛かった　目力のある人ってこんなにもオーラがあるのだとビックリ　髪型ももしかして下ろしてくるかと思いきやボッと上げていて、あぁコウちゃんらしいなぁと　ブッキーはジャケットにパンツなんですけど、スカーフみたいの垂らしてた。（って何だか寂しい表現になっちゃいました。笑）パンツがタイトなのはいいんですが、ぱっつんぱっつんに見えたのは私だけでしょうか　なんだか微妙・・（笑）　ブッキーは「涙そうそう」の時も思いましたが、普通にカッコよかったです　特出したオーラはなく（笑）まぁ庶民的な所が魅力ですからね　原田さんは私が一番好きな映画に出ていて大好きだったのでお目にかかれて光栄でした　ベージュのノンスリーブのワンピースにミュールでした　ちっちゃくて美しくて素敵でした　映画館冷房（？）で冷えていたので女優陣がなんだかとっても寒そうでした　女優さんは大変ですね　そしてそして中井貴一さんですが、カッコイイです　背高くてい色黒くて歯白くて（笑）ダンディー　色っぽい　こーゆー年のとり方が理想的ですね　
まずは監督から一人ずつ挨拶をして、海保アナの質問に各々答えていくという形式でした　みなさん口をそろえて「ようやく」と言っていました　本当にそうですよね～。制作はもう随分前から決まってましたし、去年の今頃撮影していて「やっと上映」という感じです　中井貴一さんなんて「もう上映しないんじゃないかと思ってました」とか言ってたし（笑）　コメントちょろっと抜粋↓
妻夫木「『壬生義士伝』を観て中井貴一さんがとてもカッコよくて、刀の振る舞いなど練習して・・とても中井さんにはとても及びませんが。本番のアクションシーンでは心と心のぶつかり合いはこーゆー事なんだと感じました。」
この間、中井さんは無表情でしたが・・（笑）ブッキーはなんだか終始緊張していて先輩役者さんがいるからかなぁなんて思いました　最後の占めでもカミカミで「なんかカミカミですみません」と言うのも噛んでいたというなんとも面白い感じになっちゃってました

柴咲「もっと派手にした方が良かったんじゃない？とか、もっとあそこは気持ち悪い感じの方がいいのに、とか思われるお客さんもいらっしゃると思うんですが、小さいお子さんに楽しく観てもらえるようにという理由でこのようになったのだと思います　これからこの映画の応援よろしくお願いします　どろろは何の役にもたたず応援しているだけなんですが・・笑。ワイヤーアクションは大変でした。」
コウちゃんはどうしても子供達に観てもらいたいようでした最後でも「お子さんに観てもらいたいですあ、もちろんあの～お年寄りの方にも（笑）」と会場の笑いを誘ってました　

原田「今回私はハンサムな息子がいっぱいいるんです（ブッキーと瑛太のお母さん役でした）　でもあんまり絡むシーンはなかったのが残念でした」

中井「ニュージーランドではコンビニで訳もなくハムを買ってました。（「そのハムは食べたんですか？の質問に）はい、食べました。」
中井さんは一番会場を笑わせていてさすがにベテランだなぁと思いましたってかどれもうろ覚えですみません（笑）全然文章になってない。まるで役者さん達が頭悪いみたいじゃないか・・
フォトセッションでは世界地図のパネルの前に立って「どろろ」配給が決まった各国に旗をさすという変わった演出でしたが、途中で旗が落ちたり、監督が旗をさしそびれたりと、なんだかグダグダでしたが（笑）まぁ、面白かったです　　
全体的に大人しい舞台挨拶でした　客席も大人しかったのは、出演者を見ることにみんな夢中になってしまったからかと思います　いや～だってコウちゃんがホントに可愛かったから　

映画本編ですが、予想以上に面白かった　私の予想では「あずみ」や「ＳＨＩＮＯＢＩ」に似たイメージだと思っていたのですが、「学校の怪談」や「妖怪大戦争」に近かった感じです　一緒に行ったさっこちゃんなんて「夕方４時の子供番組みたい」と言ってましたし　でも私にはそれがよかった　私は人人の戦いが苦手なので、人妖怪の今作品は大興奮でした　楽しすぎて、観ながらニタニタしてた私　６歳児かよ（笑）　そんでもってコウちゃんのどろろが可愛いんですよ　「人呼んでどろろとはオイラの事だっ（太鼓たたく）」可愛い・・・　一応少年の役なんですけど、側転したり走り回ったりで、本当に少年でした　あぁ、こういう役もやるんだ・・　と「バトルロワイヤル」に出てた頃と比較しては感動してました　そしてブッキーはカッコイイ　目がカッコイイ　百鬼丸ってすごい素敵ですよ　強いしね　身体の部位が戻ってきた時はいちいち本当に痛そうでした　「どろろどろろどろろー」ってとこ凄い感動した　百鬼丸とどろろがいつまでも一緒に旅を続けて欲しいと心から思いました　ラストは言いませんが私はこういう感じが大好きです　ちなみにどろろのお母さん役は麻生久美子ちゃんでした　久美ちゃんね、う～ん、３分くらい？しか出てないですけど（笑）、大事な役です　でもあまりにも出番少ないからトークショーの時に2007年出演作で「どろろ」って言わなかったんだなぁと納得しました　でも久美ちゃん見れて幸せ　（ちなみに「時効警察２」がほぼ確定したらしいとの情報です　あ～楽しみ）　「どろろ」のテーマが「絶望をぶった斬れ！今こそ生きぬく勇気を！」というらしいですが、本当にこの映画をよく表しているなぁと思います　絶望の底にいる孤独な２人が出会って、生き抜く勇気を得るんですよねぇ　スペクタクル超大作 主題歌は「オレンジデイズ」に続きミスチルです　「フェイク」最高（ちなみに同じく２７日初日の話題作「幸福の食卓」の主題歌もミスチル「くるみ」　）　２００７年は大作が目白押しですが、大作トップバッターを切った「どろろ」　映画館で観るべき大迫力映画です　　　

「硫黄島からの手紙」感想

story戦況が悪化の一途をたどる1944年6月。アメリカ留学の経験を持ち、米軍との戦いの厳しさを誰よりも覚悟していた陸軍中将・栗林（渡辺謙）が硫黄島に降り立った。着任早々、栗林は本土防衛の最期の砦である硫黄島を死守すべく、島中にトンネルを張り巡らせ、地下要塞を築き上げる。そんな栗林の登場に、硫黄島での日々に絶望していた西郷（二宮和也）ら兵士たちは希望を見出す。だが、一方で古参の将校たちの間で反発が高まり…。

「大奥」のとこに今月最後って書きましたけど見ちゃいましたってか今月もう１本見る予定です・・私ってばもっとテストに集中せい
ず～っと観たくて、お祖父ちゃんにも薦められて、しかもアカデミー賞作品賞ノミネートされたようで興味津々で観に行ったのですが、う～ん・・イマイチ　とことん暗く悲惨に作られているとうか、見ていて苦しいのですよね。まぁそれはある意味この映画のメッセージがうまく伝わっているということかもしれないですけど。どこまで事実に基づいているのかは知りませんが、こんなことがかつて本当にあったなんて信じられません。とにかく人がたくさん死ぬんです。しかもすごい死に方なんです。もう人間を観ているという感覚じゃなくなるんです。人形みたいな。それが戦争なんだと思うとやっぱりとんでもない時代だったんだなぁと改めて感じます。そんなこんなであまりにも今の現実とは離れていて、想像を絶していて、逆に感情移入できませんでした。それと、ほぼ戦場での話なので、小規模というか、奥行きがないというか、もっと登場人物の背景を描いたら感動できたかもしれませんが、手紙を書いている相手（家族）の事情がわかりにくくてどうにもこうにも。。ただ仲間がどんどん死んでいくという現実は観ていてかなり辛くなります。お国のためだとは言ってもやっぱりもったいない命がたくさんでした。よくぞここまで日本の悲惨さをクリント・イーストウッド監督が表現できたなぁと思います　失礼ながらも偉いなぁと思います　アメリカの人がこれを作って、見て、どう感じるんでしょうか。申し訳ないなんて思う必要ないですが、（お互い様ですからね。）ちゃんと受け止めて、これからは戦争のない平和な世界を作ることが大事だと観た人みんなが思えばいいです。
役者さんはみなさん素晴らしかったです　謙さんとにかく素敵でした　二ノは、結婚しているという設定がまだちょっと合わなかったけど（笑）相変わらず上手い　加瀬さんも出過ぎてない感じがいい　獅童くんは・・感じ悪い役がピッタリでした（笑）　このメンバーで町工場物語とかやってほしい。　

驚いた！！

ちょっと前から加藤あいちゃんと事務所「ムーン・ザ・チャイルド」の女社長ゆかりちゃんのインターネットトーク番組「カフェユカイ」を見るようになったのですが、驚くべき事実が発覚いたしました　今回のトークの中では、あいちゃんが社長のことを社長をやる前に「美人マネージャーＹ」としてよく雑誌に出ていた頃から知っていたという話をしていたら、「あぁ、ともさかさんの」みたく言ってるんですよ　そこでピンと来た私　何年前だったでしょうか、小学生の頃ともさかりえに夢中だった私は『ともさかりえの気持ちエスカレーション』というラジオ番組を寝室で、風呂場で、旅行先で・・まぁとにかく欠かさず聞いていたわけですよ　その中で「美人秘書のゆかりちゃんが・・」等の話をしょっちゅうしていたのを思い出しました　そうです　加藤あいの事務所の社長はかつてともさかりえの敏腕マネージャーだったわけです　なんかうれしい　楽しそうにゆかりちゃんの話をしていたんで、ともさかもたぶんすごい気に入っていたマネージャーさんだったんですよ　でも途中でマネージャー代わっちゃって私も寂しかったんですが、社長になっていたとは　すごい人ですね～綺麗だし　今もあいちゃんと仲良さそうで、あいちゃんも社長大好きみたいですごくタレントと近い存在で、かついい仕事をさせるというか、タレントを伸ばす力のあるお方なんだと思いました　すごいっすねぇカッコイイ　
ここまで熱く書いてきましたが、間違っていたらごめんなさいということで・・　でも結構自信あります（笑）　あ、ちなみに加藤あいは「気持ちエスカレーション」のゲストで出たことあった気がしましたんで、これはもうゆかりちゃんのコネというか、絶対そうだ　あ、もう確信しました　それでは・・。

ハッピーバースデー☆

今日はユーミンの誕生日です　ここのところ定期テストの勉強で引きこもっていて他の事は考えられない状態なもんで忘れたまま今日を終えるところだったのですが、何気なくつけていたラジオによって気付かされました　あらゆる番組（ニッポン放送、ＴＦＭなどなど・・）で言われていてそれと共にユーミンの曲が流れてうれしかった　おめでとうユーミン　生まれてくれてありがとうなんて言葉は恐れ多くて言えませんが（笑）、ユーミンの存在に感謝感謝な私は、ユーミンがいない人生なんて考えられないのです　○３歳とは思えない若々しさでこれからも突っ走って下さいな　いつまでも追っかけますよ～

「華麗なる一族」初回

遅くなってしまいましたが感想です　「この人も」「あんたも出てんのかい」などど思わず突っ込みたくなっちゃう程に出演者豪華です　話の内容どうこうより次から次へと出てくるスターを目で追うことに一生懸命になってしまいました　西村雅彦さんも鶴瓶も出てます　西田敏行さん、津川雅彦さん、原田美枝子さん・・これって「ＴＨＥ有頂天ホテル」ではないかっ　映画並みにキャストにお金かかっている。大丈夫かＴＢＳ　キムタクはこういう重たい役をやらせても相変わらず格好良く、ハセキョーは美しく（いつかキムタクとハセキョーには普通の恋愛ドラマやってほしい）　京香さんも美しく　ちなみに山本耕史くんは京香さんのこと大好きって聞いたことありますから共演できて良かったですね　そして稲森いずみとキムタクの共演は、そうです「ロンバケ」でございます　アッチョンブリケでございます　時が経つってすごいな　
話の内容は、ちょっとよくわかりませんでした　偉い人たちが真剣に仕事の話する感じのドラマってのはついていけないのです。笑　情けない・・　でも視聴率もダントツということで万々歳ですね　

ちゅらさん４

見ましたか～　涙涙の１時間でしたよ　どうしてこうもツボなんだこのドラマは　私はやっぱりちゅらさん大好きです　
特に涙したシーンは柴田の“似ている話”ではなくって感動妄想話に対抗した真理亜さん（髪が伸びてやけに色っぽい菅ちゃん）が反抗期になったしおりちゃん（柴田と容子の娘）というテーマで柴田には耐え難い妄想話を繰り広げるわけですが、最後に「・・・なんて子にはならないよしおりは。容子さんの子だから」って言うんですよ　それを聞き感動して真理亜を抱きしめる容子・・あぁ感動　我ながらちょっと説明がわかりにくいけれども　もう１つの感動シーンもその２人がらみ　真理亜さんが出した「ゆんたく三姉妹」という本が新聞に載ったという話をし、周りのみんなが驚いていると、容子さんが「これでしょ？」とその新聞の切り抜きを自分の手帳から取り出したのです　あ～泣ける　そして泣きそうになっている真理亜をまたもや抱きしめる容子さん　容子さんは誰よりも真理亜さんを思っているのです　私は以前このブログにも書きましたが、えりぃ、容子さん、真理亜さんの３人が真理亜さんの部屋でゆんたくしているシーンが一番好きなんです　この３人の絆は本当に強くて、愛に溢れているということを今回の容子さんを見て再確認　思い出すだけでウルウルくる　来週の予告で三姉妹が一緒に映っているシーンが流れているだけで胸がいっぱいになってしまった私です　「ゆんたく三姉妹」出版してほしいなぁ　
那覇チームでは祥子ちゃんが古波蔵家に馴染んでいる姿がほほえましく、恵尚＆恵達兄弟は多忙の為（？）不在でしたが、相変わらず賑やかな家です　えりぃ一家は和也の成長に戸惑うえりぃがなんとも可愛らしく、和也が「お母さんが色っぽい」という理由でいじめられてしまう展開もなんだか平和であります　来週はもしかして・・容子さんが　ところで容子さんを演じている余貴美子さんですが、昨日のメントレで結婚していたことを発表していました　恥ずかしそうに話す余さん、可愛かったなぁ　ちなみに柴田を演じる村田雄浩さんも去年ご結婚されたんですよね～　めでたい夫婦だこと　いろんな意味で幸せいっぱいな「ちゅらさん４」です　早く来週にならないかなぁ

「きらきら研修医」初回

「エラい～」が22時９分までやっていたので「拝啓、父上様」観る人もこれ見る人も最初ちょっと見逃したはずです　仕方ないです。
こにたん頑張ってます　キャーキャー言ってる　こんなこにたん新鮮ですね　ショートも可愛いし　寺島進さんがこにたんのこと「ＣＫ」って呼ぶのががウケた　「カルバン・クライン」かと思いきや「ちっちゃい顔しやがって」だった　あと研ナオコも面白すぎだし、ガチャピンこと生瀬さんも楽しい　そんでもって濱田マリ　あれっ？？さっきも観たような・・・。そうなんです　「エラいところに嫁いでしまった！」では意地悪な小姑を演じておりましたです　　木曜日は濱田マリＤａｙじゃないですか　こっちではナースでございました　ナースといえば、又来さん　又来さん（つまりは、ふせえりさん）がマジで面白い　表情観てるだけで笑えるわ　表情観てるだけで笑えちゃうっていえば、ミノ虫男の村松さんが、「ヒミツの花園」に出演しておりました（このドラマとは一切関係ない情報。笑）　いるだけでいぃ～よねっっ笑　ヒミツの花園といえば、寺島さんがそっちにも出ていましたね　忙しそう　濱田マリ、寺島進ときたらこの人、加藤雅也さんもジャンバルジャン製薬の営業マン役で出ておりました　もうお気づきでしょうか、「アンフェア」チームでございますね　作風も役柄もまったく違いますが　役者魂を感じます　
頑張れうさ子（なんて最後に付け加えてみる。笑）　

「エラいところに嫁いでしまった！」初回

やっぱりテレ朝の由紀恵ちゃんはいいね　まるで山田奈緒子が結婚しちゃったみたいなお話　「長男の嫁」の浅野ゆう子を彷彿とさせるってか野際陽子がちゃっかり出ているから「長男～」っぽいというか「トリック」っぽいというか　大奥等でしっとり決めてるのもいいけれど、やっぱこーゆー由紀恵ちゃんが好きです　谷原さんもすごいキャラですね　ややイライラしますが、笑って許せる　そしてそして松坂慶子　きれい　ヤバイ　こちらもイライラするけれど、「仲良くしたいだけなのに～」って泣いちゃうところとか可愛い　よくある嫁姑モノとは違って姑は嫁への愛に溢れています　ただズボラな嫁はそれについていけない　ドンマイ君子　頑張れ君子
愉快で楽しいドラマが始まったわけです

結子映画☆

昨日のめざましで流れたうれしいニュースです　結子さんが今冬公開の映画「ミッドナイトイーグル」に出演決定しました～　次作があるらしいという情報はなんとなく聞いていたのでそこまで驚きはないですがうれしいものです　しかも大沢たかお王子と共演　早く観たい　北アルプスに墜落した米軍機の謎を追う戦場カメラマンが主人公の山岳サスペンス・アクション大作だそうです　結子さんは大沢さんに恋心を抱く義理の妹　なかなか新鮮な役どころですね　雪山での撮影？頑張って頂きたいです　ちなみに役名は慶子　松坂慶子の慶子　そんな意味でもうれしい　今年はジョー、久美ちゃんはもちろん結子さんまで映画な年でなんだかとっても楽しみになってきました